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1: 人間七七四年
どうぞ

3: 人間七七四年
木下藤吉郎「御社の成長戦略に強く感銘を受けました」

4: 人間七七四年
 信長「中国派遣軍最高司令官の秀吉は、自ら寝る間も惜しんで各地に足を運び奔走し調略しておる。 そして定期的に安土城に贈り物を多数取り揃え自ら報告にやってくる。 


当家に採用されるからには、時間を惜しみ寝ずに働く。 これくらいの心構えがあるかね? 功績を立てられない場合は即刻リストラになるぞ?よろしいか。」 

5: 人間七七四年
宇喜多直家『はい!頑張りますよ?』

6: 人間七七四年
松永久秀「オッスよろしくな」

7: 人間七七四年
山内一豊「馬買って来ますんで」

8: 人間七七四年
荒木村重「おい! まんじゅうくらい出せや」

11: 人間七七四年
明智光秀「某御当家の~の~というところに感服つかまつり~」

信長「(こいつ謀反しそう)」

13: 人間七七四年
荒木村重を3つのグループに分けて惨殺されたとんでもないところだよな
磔の刑で銃殺したり、家に押し込めて火計にしたり、もうひとつは斬首だっけ

17: 人間七七四年
>>13
明らかな謀叛は容赦ないだろ
むしろ松永久秀さんを1回許して2回目も許そうとした超ホワイトだぞ

14: 人間七七四年
浅井長政「あにうえ!」

15: 人間七七四年
伊達政宗「天下様の腕前を拝見させていただきたく」

19: 人間七七四年
信長って結構優しいとこもあるんだよな
マジギレしたら即アウトだけど

20: 行断
明智光秀に殺されなかったら、信長は、あと3年で天下を取れたと、専門家はよく言っているな。
そのあと、半分を直轄地にして、残りを家臣に与えるつもりだったらしい。
信長は、海外に目が言ってたからなあ。
貿易もしたかったし、朝鮮出兵も考えていた。
すべては、信長の焦り。
焦りが、謀反を生んでしまった。
あるいは、これほど男だから、てめーの死期を予知していたのかもしれないな。

23: 人間七七四年
明智光秀「こんにちは…」

24: 人間七七四年
森蘭丸「元気のないおっさんっすね」

ネタ元: ・信長「では当家への仕官の志望理由をお願いします」