1: 歴ネタななしさん
すごくねぇ?
漢字どころかノブナガ読みすらいない模様
通字が信とか長の武家はいっぱいいるのに
大名や有力武将の名簿が全国に広まってたんかな?
漢字どころかノブナガ読みすらいない模様
通字が信とか長の武家はいっぱいいるのに
大名や有力武将の名簿が全国に広まってたんかな?
2: 歴ネタななしさん
他の名前は被りがおおかったんか?
3: 歴ネタななしさん
ちょっと前の時代ならいるで
上総武田氏の武田信長とか
上総武田氏の武田信長とか
7: 歴ネタななしさん
>>3
武田信長ぐうつよそう
武田信長ぐうつよそう
4: 歴ネタななしさん
当時のキラキラネームだった可能性
5: 歴ネタななしさん
睦信長とか長谷、登、柳木とかまだまだいっぱいおるやん
8: 歴ネタななしさん
五井松平氏の3代目「松平信長」
信長が家督継いだ頃に死んどるくらいの年代のズレがあるが
信長が家督継いだ頃に死んどるくらいの年代のズレがあるが
11: 歴ネタななしさん
小山田信有の曾祖父が小山田信長だったと思われ
9: 歴ネタななしさん
歴史上の人物の読み方って必ずしも確定してないやろ
比較的近世の人物である徳川慶喜ですらもケイキだった可能性あるんやろ
やから当時は普通にシンチョウって呼ばれてたかもしれんぞ
比較的近世の人物である徳川慶喜ですらもケイキだった可能性あるんやろ
やから当時は普通にシンチョウって呼ばれてたかもしれんぞ
10: 歴ネタななしさん
>>9
信長の息子の「信雄」も「のぶかつ」が一般的だけど
最近の研究で雄を「かつ」と読むのはもうちょっと後の時代らしくって
「のぶお」が当時の読みじゃないかと言われてる
信長の息子の「信雄」も「のぶかつ」が一般的だけど
最近の研究で雄を「かつ」と読むのはもうちょっと後の時代らしくって
「のぶお」が当時の読みじゃないかと言われてる
12: 歴ネタななしさん
鮭さまは伊達に嫁いだ妹にひらがなの手紙書いてたから
もがみよしあき読みが確定してる稀有な例
普通に読んだら、義光よしみつやし
もがみよしあき読みが確定してる稀有な例
普通に読んだら、義光よしみつやし
14: 歴ネタななしさん
大体将軍や有名な大名から名前を一文字もらうのが当時の主流やからな
13: 歴ネタななしさん
当時の手紙だと読みはわかるけど漢字がわからんくて当て字する例が結構あって
そこから読みがわかることが多い
そこから読みがわかることが多い
15: 歴ネタななしさん
信長の「信」は織田氏の通字として
「長」はどこから来てるんや
「長」はどこから来てるんや
16: 歴ネタななしさん
>>15
不明
後付けのエピソードはあるけど怪しい
不明
後付けのエピソードはあるけど怪しい
19: 歴ネタななしさん
>>16
はえー不明なんか
はえー不明なんか
17: 歴ネタななしさん
利長とか以外に長いるけど長ってどんな意味なんやろな
22: 歴ネタななしさん
>>17
今と大差なくたぶん流行ってたからとかそんな理由やと思うで
今と大差なくたぶん流行ってたからとかそんな理由やと思うで
20: 歴ネタななしさん
十河存保「ふふふ……」
23: 歴ネタななしさん
>>20
ながやすやろ
ながやすやろ
21: 歴ネタななしさん
通字じゃない方の字の由来なんて
もらったモノ以外はわからないのが大半やで
もらったモノ以外はわからないのが大半やで
武田信長の存在を知ったときは一瞬フリーズした
コメント
実名呼びを避けるために信長を「しんちょう」とか慶喜を「けいき」と呼びのは普通だし、なんなら慶喜は「よしのぶ」と読むのは間違いの可能性が高いとも言われてる
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