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1: 歴ネタななしさん
どんなに鍛錬積んだ武将でも実戦で1対1ならガタイ最強の農民に負けることあるじゃん
なのに呂布伝説だとか上杉謙信だとか本田忠勝だとか
持て囃す意味がわからん
そもそも名乗り出て1対1の時代でもなかったのに

それより運動能力はある程度でいいから現場動かせる現場指揮官とか頭が良い軍師とか人を読めるギャンブラーの方がよほど有用だろ

2: 歴ネタななしさん
羅漢中とか言うなろう作家が史実を元に勝手に作った話を本気にしてんだ

3: 歴ネタななしさん
そうじゃなかったからなんだろ
結局喧嘩もまともにやったことない農民と職業軍人の差だろう

5: 歴ネタななしさん
>>3
職業軍人はわかるけどそれって対人戦という意味では大きな差じゃないだろ
今みたいに特殊な訓練したり素人が使えない圧倒的な装備があるわけでもないんだぞ

7: 歴ネタななしさん
弓だけでもすごい差になると思うのだが

8: 歴ネタななしさん
中国にはガチすごい農民とかいそう

9: 歴ネタななしさん
一人でいくつも首とった奴がえらい世界だったんだから実際に戦場の殺しはうまかったんだと思うぞ

10: 歴ネタななしさん
弱い武将よりかは強い武将のほうがいいだろ

11: 歴ネタななしさん
一騎当千は無理でも手柄立てれるだけの戦果出せれればシキニ大きく貢献できる

12: 歴ネタななしさん
呂布や本多忠勝てクソデカおばけだったらしいし年がら年中鍛えてるんだぞ農民より圧倒的に強すぎて伝説になるわ
上杉謙信は武人としてじゃなく指揮官として軍神て言われてるし

13: 歴ネタななしさん
多人数でかかれば勝てるんだろうけど最初の何人かは確実にやられるわけで
その最初になりたいやつが誰もいないんだから意味ない

14: 歴ネタななしさん
士気の問題もあるし、兵隊の質もあるんじゃね?
機械的な人殺しを一般兵に浸透させたのはベトナム戦争後だし
当時は兵士はまともに機能しなかった。だから、兵隊を躊躇なく殺して突撃してくる面々がいれば、一気に相手が瓦解して勝利だし(瓦解した戦列歩兵への騎兵突撃が典型例)

15: 歴ネタななしさん
それに今より個人の力量の差が明確に出てた時代だろ
そんなやつに誰も斬りかかりたくないし味方はそんなやつが居るだけで気合い入りまくりで部隊としてよく戦えるようになるから重用されてたんだろ
今でも軍人は強いけど素人でも相手に致命傷を与えられる銃が厄介だからこそ様々な戦術が考えられてるし

16: 歴ネタななしさん
相手を殺すって覚悟の度合いというか常識感が農民と武将でも現代の自衛官と比べても違いすぎるからな
自衛隊とか軍隊よりも、むしろそれに襲いかかるバイオのゾンビ並に躊躇も容赦もしないだろ

そんなゾンビ倫理の奴らが絶えず訓練して甲冑に槍ぶん回してくるんだろ?
しかも兵法とか心得る頭もある

17: 歴ネタななしさん
蒼天航路の長坂の張飛はクソ格好良いけど
現実は橋を落としただけだと思う
モンゴル騎兵みたいに弓の技術が長けた兵は銃火器が登場するまではクソ強いと思うけどね

ネタ元: ・実際、戦国時代や三国志の時代だって「一騎当千」なんて不可能じゃん なのになんで個人の武力が重視されたのよ