1: 歴ネタななしさん

じゃあ信長はどうなるんや
4: 歴ネタななしさん
泣かないでも殺すんやろ
7: 歴ネタななしさん
とりあえず殺してしまえホトトギス
8: 歴ネタななしさん
信長って土下座平気でするからな
鳴いてくださいホトトギスやろ
鳴いてくださいホトトギスやろ
9: 歴ネタななしさん
鳴く前に殺してしまおうホトトギス
10: 歴ネタななしさん
信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」→超かっけえ!
家康「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」→器ちっさw w w
家康「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」→器ちっさw w w
15: 歴ネタななしさん
鳴かぬなら
そういうとこやぞ
ホトトギス
そういうとこやぞ
ホトトギス
17: 歴ネタななしさん
信長→メスイキ
秀吉→残酷
家康→名君
秀吉→残酷
家康→名君
18: 歴ネタななしさん
言うほど信長って無理やり殺してたエピソードあんの?
21: 歴ネタななしさん
>>18
一向一揆や甲賀の連中は虐殺してるけど武将には甘甘やね
一向一揆や甲賀の連中は虐殺してるけど武将には甘甘やね
22: 歴ネタななしさん
>>18
茶坊主相手に癇癪おこして、タンスの陰に隠れた茶坊主をタンスごと切り殺す程度に短気やで
茶坊主相手に癇癪おこして、タンスの陰に隠れた茶坊主をタンスごと切り殺す程度に短気やで
19: 歴ネタななしさん
うさんくさい美談を撒き散らしているがぐうの音も出ないほど簒奪者である脱糞野郎
20: 歴ネタななしさん
鳴かぬなら
一旦待つわ
けど裏切ったら殺してまえ
ホトトギス
くらいじゃね?少なくとも脊髄反射じゃない。
一旦待つわ
けど裏切ったら殺してまえ
ホトトギス
くらいじゃね?少なくとも脊髄反射じゃない。
1: 歴ネタななしさん
信長「ほーん、ホトトギスを鳴かせたらいいんか」
信長「鳴くまで待ったろ!」
信長「鳴くまで待ったろ!」
2: 歴ネタななしさん
違う
3: 歴ネタななしさん
殺せ言うても弓矢か精度の低い鉄砲しかない当時はそんなすぐ殺せんやろなぁ
6: 歴ネタななしさん
>>3
鳥かごに入ってるのを殺したらええんちゃうの(適当)
だいたいホトトギスの鳴き声を楽しもうって状況やったら
鳥かごには入ってるやろ
鳥かごに入ってるのを殺したらええんちゃうの(適当)
だいたいホトトギスの鳴き声を楽しもうって状況やったら
鳥かごには入ってるやろ
9: 歴ネタななしさん
ノッブは意外と気遣い出来る子やから鳴くまでまつで
10: 歴ネタななしさん
ノッブは
鳴かぬなら 家臣に鳴かす ホトトギス
って感じやけどな
鳴かぬなら 家臣に鳴かす ホトトギス
って感じやけどな
11: 歴ネタななしさん
>>10
鳴かぬなら 鳴くのを持ち寄れ ホトトギス
ってとこかな
鳴かぬなら 鳴くのを持ち寄れ ホトトギス
ってとこかな
12: 歴ネタななしさん
ノッブは鳴かなかったら裏で家臣に鳴き声を真似させて
「ほら鳴いたやろ、終わり終わり」と適当にカタつけそう
「ほら鳴いたやろ、終わり終わり」と適当にカタつけそう
13: 歴ネタななしさん
もとの詩を詠んだ人はノッブの短気さをこの詩に表したらしいが
言うほど短気か?
言うほど短気か?
コメント
秀吉 「殺してしまえ」
家康 「鳴かせてみせよう」
このイメージ
珍しいホトトギス欲しいな
信長「お前らホトトギス鳴き真似しとけ」
秀吉「ホトトギス鳴かせる名人募集するわ」
家康「このホトトギスで焼き鳥しよか」
のイメージだな
眼の前ウロチョロしてた馬に斬りつけたエピソードはあったな
信長も家康も、そんな単純な性格ではなく、相手や自分の立場によって「怒ってもいい相手」と「怒りを表に出さずに韜晦する相手」を使い分けてたんじゃないかな。家康で言えば、酒井忠次が徳川家の柱だった時は不満を見せずに、その力関係が大きく開いた晩年に冷遇するとか。
というかそんな短気なら大名なんかやってられんわな、どっかでその性格に、敵でも身内でもいいけどつけこまれて衰退の原因を作ることになる
家康はまぁ、三方ヶ原の時に反省したんやろなぁ
ってイメージだな
家康が殺してしまえで、秀吉が鳴かせてみようなのはかわらんよ
降伏すれば許してくれる優しい秀吉と、皆殺しにするのが家康
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