1: 歴ネタななしさん
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戦場ですごく役立ちそうだし、狭い日本の環境にも合ってそうなのに

18: 歴ネタななしさん
>>1
平安時代にはもう使われてたんだが機構が複雑で大型で弓より重かったので馬に乗って扱いづらかった

待ち伏せての奇襲等には向いていたが、当時は小型で威力があり故障率が低いものが作られず合戦向きの武器にはならなかった

そして戦国時代に入ってしばらくすると鉄砲が普及しまったく必要はなくなった


むしろ銃には無い音が出ない隠密性と、長い時間弦を引いて待ち伏せていると疲れが出てくる長弓と違い1時間でも2時間でも狙ったまま待ち伏せが可能などで奇襲や邀撃、暗殺などに向いた武器 

弓より故障率も高いのでだめだった場合さっさと引き上げられる状況も重要で戦場向きではないんだよ

2: 歴ネタななしさん
装填面倒じゃん

3: 歴ネタななしさん
武士っぽくないからだろ

5: 歴ネタななしさん
訓練せずとも誰でも使える兵器だから
特権階級がわざと衰退させた説

6: 歴ネタななしさん
農民にマネされたら死ぬから

8: 歴ネタななしさん
調べてみたら和弓より先に伝来してたのか
なおさらなんでなのか気になる

9: 歴ネタななしさん
クロスボウって矢の固定できないよね確か
馬上だと使えないからとか?

13: 歴ネタななしさん
>>9
弦と一緒にストッパーで固定されてるみたい

15: 歴ネタななしさん
>>13
なるほど
じゃあ製造コストがかかるとかかな

11: 歴ネタななしさん
数揃えるのが面倒

14: 歴ネタななしさん
日本の戦国時代は細かく別れて戦ってたから高額なクロスボウを大量に揃える資金力がなかった
そして修練は必要だけど高威力で低コストな和弓が使われてたのもある
火薬銃が来てからはクロスボウよりも銃になったのではないかと思うよ

16: 歴ネタななしさん
10世紀ごろから長らく戦といえば小競り合いが多くてクロスボウは割に合わなかった
大戦が行われるような頃には失われ、再度大陸から入ってきたときには火縄銃も一緒だったので採用されなかった

17: 歴ネタななしさん
クロスボウってそれ程作るのにコストかかるか?
レバーついてたり連射するのなら兎も角本当にセットして撃つだけのシンプルなのなら誰でも作れそうだが

21: 歴ネタななしさん
>>17
マトモな訓練をつんだ人間の扱う長弓と同等の精度で発射可能な弩はかなり高い工作技術を有する

それ以前にただの弓矢でさえ戦場でまともの武器として機能させるレベルのものは誰でも作れるようなもんじゃない

22: 歴ネタななしさん
そして和弓は熟達すれば連射できるからな。クロスボウとか雑魚。

24: 歴ネタななしさん
射程も和弓の方が遥かに上だしな

29: 歴ネタななしさん
>>24
それは無いと思うよ和弓って標的に刺さるのはせいぜい80m届いて100m
回転式に巻き取り機で弦を引くタイプの弩は200m以上先の標的にしっかり刺さるものがある

31: 歴ネタななしさん
>>29
平行撃ちだと精々五十メートルぐらいだろ。アルミ矢とかじゃないと二百メートルはいかんよ。和弓の方が実質の射程は上。

34: 歴ネタななしさん
>>31
中世欧州にはハンドル式の巻き取り機と弓の部分に金属バネを使った張力100kgを超えるものもあったんだよ
逆にアルミじゃ飛ばない、矢も普通の弓と違って短く矢羽根以外全体鋼鉄でできた物を使う

もう発想としては金属バネを使った銃にに近い、今のボウガンとはかなり違う

35: 歴ネタななしさん
>>34
そんなの数も揃えられないし性能も中途半端でろくに役にも立たんだろ。一部のコストの高いクロスボウ持ってきて論じでも仕方なくないか?

43: 歴ネタななしさん
>>35
それが場所によってはそれなりに数がそろってたらしいんだ
no title

ただ連射が利かないから使いどころは限られるけどさ威力射程だけなら弩は上なんだ

あと中国、後漢の時代は張力200kg近いものも作られ
すでにメインの弩の弦の張力が150kgを超えていたものが主流だった
この辺はうまいことやら無くても平気で100m以上飛ぶわけさ

戦場や戦闘の規模が大きい地域ほど弩が多く残っていてサイズや威力も大きくなる傾向がある

26: 歴ネタななしさん
弥生時代に遺跡からどうも弩らしき道具が出土されたという記録もある
戦争より狩に向いた武器でどうやら狩に使っていたのではないかと言われてる

弓より高い連度を必要とせず、一回弦掛けてしまえば大きい筋力も要らない
弓って引くことができる筋力に威力が比例するから力が無いと射程も威力も伸びない
でも弩なら小柄な人間でも大きな獲物が取れる

28: 歴ネタななしさん
クロスボウの利点は威力と射程距離。逆に短所は連射性。
高低差が激しく森林も多いので見晴らしが悪く、騎兵はモチロン歩兵も軽装の日本では利点が生かせず、 利点と短所が全く逆の長弓に敵わない。

中世ヨーロッパでもイギリス(長弓)vsフランス(クロスボウ)でイギリスが圧勝した戦いがあったハズ。
ナショジオだったか?検証ではクロスボウ一発撃つ間に長弓は6~7発撃てた、とある。
しかも横列組んで撃った場合に限られたスペースに並べる兵数も違う。

やはりクロスボウは、その利点を生かして長距離から集団で1ヶ所に集中爆撃のように矢の雨を降らす戦術が有効。
チンギスハーン率いるモンゴル騎兵達もこの戦術を恐れたというし、三国志には後漢王族の劉寵がこの戦術で黄巾賊のリーダーを集中狙いして討ち取るので黄巾賊達は劉寵の領地には近寄らなくなったという記録もある。

日本ではクロスボウが有効な戦術と成り得ただろう戦国時代後期には火縄銃が入ってきてしまったので、結局活躍する機会が無かったって事なんじゃないかな?

32: 歴ネタななしさん
>>28
弩にはもうひとつ強力な利点がある
弦を引いて装填してしまえば筋力や体格が関係ない
また弓兵を育てる1/4以下の期間で弩兵は使い物になるくらい練度が簡単に上がる


自軍に屈強な人間が少なく、練度を上げる時間が乏しく
攻め込むのではなく迎え撃つ立場の邀撃戦の場合に限ると恐ろしく役に立つ

38: 歴ネタななしさん
>>32
んだな。結局その利点が生かせる時期に同じ利点の鉄砲が伝来してしまった事が、結局日本でクロスボウが流行らなかった理由なんだろう。

ネタ元: ・疑問だけど、なぜ武士にはクロスボウが浸透しなかったの?