2: 歴ネタななしさん
余計に負担やろ
4: 歴ネタななしさん
手に入れる予定だった土地がないからなぁ
5: 歴ネタななしさん
虎の威が無くなった狐
6: 歴ネタななしさん
命がけで死ぬ程辛い戦いをしてきた労いがお茶とかブチ切れるに決まってるんだよなぁ
7: 歴ネタななしさん
サッルが悪いとは誰も口が裂けても言えんからミッチーにヘイトが向かった感はある
8: 歴ネタななしさん
そら自分だって終戦に向けて奔走したのにでかい面で戻ってこられてもな
9: 歴ネタななしさん
戦争の費用だって自己負担やからな
マジで豊臣にヘイト貯まってたやろなぁ
マジで豊臣にヘイト貯まってたやろなぁ
10: 歴ネタななしさん
弊社の営業サイドと製造現場サイドの軋轢に似てる
11: 歴ネタななしさん
大谷吉継「せやけどミッツは膿茶飲んでくれたし…」
12: 歴ネタななしさん
加増されたのは島津と交易なくなってそのままだと飢え死にする宗だけやしな
15: 歴ネタななしさん
普通に慰労金を払うだけにしろや
コメント
それ三成じゃなくて長束正家じゃなかったっけ
どちらにせよ制海権取られてるからどうにもならなかった
兵站には運ぶ役と運ぶ物資の計算(量と距離、積載量から考えた経費等々)をする役が必要
長束正家は輸送するために現地で働く兵糧奉行
三成は検地などを任された計算する奉行
文禄・慶長の役では海を越えた輸送は滞りなく進んだものの、そもそも朝鮮の風土自体が劣悪
輸送だけでまかなえない分を現地調達しようにも、朝鮮では長年の朝貢と寒冷な気候で食料に乏しく、気候の違いから風土病に掛かって死ぬ者も多かった。
結局、明の強さより先になんの旨味もない朝鮮の土地と気候に苦しんでいる間
秀吉が日本で死去して撤退したのが文禄慶長の役の顛末
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