1: 歴ネタななしさん
江戸時代に流行した感染症に対応した看護師の記録など「災害の記録」を伝える展示会を開催 岡山市

過去に起こった「災害の記録」を伝える展示会が岡山市で開かれています。 岡山シティミュージアムには岡山市内で過去に起こった「災害の記録」79点が展示されています。

※略

また、当時各地から寄せられた義援金やその配布にかかわる文書も展示されています。このほか、江戸時代に流行した感染症に対応した看護師の記録なども残されていて、災害から立ち直る当時の人の姿がうかがえます。「災害の記録」は8月30日まで開かれています。


※全文はソースからご覧ください。

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https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/18381
2020年08月22日 10:12 KSB

9: 歴ネタななしさん
江戸時代にも看護師がいたのか

29: 歴ネタななしさん
>>9
ナイチンゲールとか江戸時代だろ

39: 歴ネタななしさん
>>29
あの人も何故か
清潔第一を知っていた、とかなんとか
当時は知識としてなかったらしくて

57: 歴ネタななしさん
>>39
センメルヴェイスの不遇とか、今では信じられんよね

15: 歴ネタななしさん
江戸時代の看護師?!アホか

21: 歴ネタななしさん
>>15
江戸時代は看病中間

23: 歴ネタななしさん
新型コロナも1000年後は過去の記録として展示されるのか
まともに展示できるのあるかな

30: 歴ネタななしさん
そこでクラスターが発生したら笑えないな

33: 歴ネタななしさん
製本の形式は古来の四ツ目綴じだが、江戸時代に看護師?
しかも、感染症って種痘以外、感染症治療の方法は無かったはず。
コレラもコロリと言われて為す術もなく死んでいた。どんな治療をしていたんでしょう。

35: 歴ネタななしさん
>>33
鉄矢
じゃなかった、緒方洪庵が
書いた本にですねー

41: 歴ネタななしさん
>>33
感染症にたいし今からだと不十分だけど経験則から把握していたと思う。
非科学的差別を伴ったこと含めて。

54: 歴ネタななしさん
>>33
皆、思い思いに治療法思いついたり、そそのかされたりしてやったんや

結局、「○○の黒焼き」などを試した人は、活性炭の効果と類似のものにより
菌を殺すことなく体外に排出できて生還率高くなったはず。
綺麗な水を飲める日本は伝染病にも基本的に強かったんやで。その分で個人の免疫が超弱くなっている。

世界にはいろんなコレラ菌が居るが、インドネシアやインドでは現地人は不感症で日本人だけかかるコレラ菌の地域種が多い。


37: 歴ネタななしさん
コロリの事かああああああああああ

38: 歴ネタななしさん
「看護人」くらいにしとくべきだよなぁ。
現代の職名に置き換えて記述しなきゃならん情報だろうか?
大名を県知事、市長と表記するようなもんだぜw

マスコミって読者の知的水準を↓に設定しすぎなのかな?

46: 歴ネタななしさん
疱瘡だって芋洗稲荷で祈願してから水で清めるのが関の山だったしな。
ちなみに芋は天然痘の事。
疱瘡神は赤色が嫌いだから、福島の赤べこみたく赤い玩具が多く存在するんだよな。
赤い郷土玩具の多くは疱瘡除けだったらしいね。

ハンセン病に掛かったら非人身分で放逐されていたはずだが・・・。
伊勢乞食なんかのルーツとも言われてるわな。

つか、江戸時代の感染症なんてほとんどが仏罰だの神罰って考えられてなかったか?
ほんとに感染症の認識あったんか?

48: 歴ネタななしさん
>>46
科学的な解明、知識はなくても経験則はあるだろ。「風邪をうつす、うつる」は普通に認識していたと思う。

53: 歴ネタななしさん
見に行きたいなぁ
GOTOしたら岡山県知事に来るなとか言われそうw

ネタ元: ・【岡山】江戸時代に流行した感染症に対応した看護師の記録など「災害の記録」を伝える展示会を開催 /岡山市 [靄々★]