1: 歴ネタななしさん
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逆に目立つ格好してるよなあいつら

2: 歴ネタななしさん
人より歩くスピードが速いからめちゃくちゃ目立つよ

3: 歴ネタななしさん
忍者は普段は農民とかと同じ格好と暮らししてた

5: 歴ネタななしさん
>>3
なんか一生農民のふりして終わったりすんだよな

4: 歴ネタななしさん
暴れん坊将軍の御庭番思い出してみるといいんじゃない?

6: 歴ネタななしさん
和服はヒラヒラしてるから機能性で忍者スーツが使われてた

7: 歴ネタななしさん
目立たないのが目的ではない、見つかってしまっても構わないけど逃げ切れること
背格好や顔から身元(雇い主の名前)がバレないことが重要なのだ

10: 歴ネタななしさん
忍者が活躍したのは戦国時代で江戸時代になると仕事がなくて浪人になったのが多い

11: 歴ネタななしさん
>>10
改易のために幕閣に諜報させられたりする忍者やそれを逆に探る外様側の忍者とかはいただろうな

12: 歴ネタななしさん
水蜘蛛ってあれ足に付けるんじゃなくて
まんま浮き輪として使うらしいな

13: 歴ネタななしさん
手裏剣も別に忍者だけの武器というわけでもない

14: 歴ネタななしさん
侍も小柄とか投げてたし

1: 歴ネタななしさん
江戸時代に忍者って本当に実在したのか?嘘やろ

5: 歴ネタななしさん
今で言う情報部とかシークレットサービスとかだったんだろ?
そりゃいたと思うよ

6: 歴ネタななしさん
手裏剣とか絶対弱いだろ

12: 歴ネタななしさん
>>6
苦無とか刺さったら死ぬで

15: 歴ネタななしさん
>>12
あんなもん刺さらんぞ

8: 歴ネタななしさん
スパイやぞ

9: 歴ネタななしさん
私は忍者です

とは絶対言わないんだろう

1: 歴ネタななしさん
 「70歳前後より若い者は役に立たない」「学問が盛んになり、秘術が信用されない」。 

滋賀県甲賀市がこのほど刊行した資料集から、 甲賀忍者が江戸時代の平和な世の中で自身の立場の衰退を嘆いたり、将来を不安視する姿が浮き彫りになった。 編集した市教育委員会は「忍者が重んじられない状況への危惧など、ここまで切実な肉声を記した記録は珍しい。 甲賀に限らず、当時の忍者全体に通じる問題ではないか」としている。

 尾張藩に仕官した甲賀忍者に関する古文書の訳文や解説を載せた資料集「甲賀者忍術伝書-尾張藩甲賀者関係史料Ⅱ-」で、 昨年刊行した資料集の第2弾。同藩に伝わる文書を紹介し、市内の民家で発見された文書の現代語訳も併載した。

 尾張藩の史料は、甲賀の地で暮らしながら「忍び」として同藩に仕えた「甲賀五人」の頭(かしら)である初代木村奥之助(1600年代半ば~1723年)が弟子に口述して書き取らせた「無窮会所蔵史料 甲賀忍之伝未来記」など7点。全て楷書体に直し、解説を載せた。

 「未来記」には、昔は甲賀の忍術が一つの流派として世間に浸透していたが、 現在70歳前後より若い者は役に立たない-などと、忍者の技術や立場の衰退を不安視する内容が並ぶ。 

問題点として、平和な世で業績がなく重宝されない
▽技術を試みる機会がなく、研鑽(けんさん)する気持ちがない
▽学問が盛んになり道理が重んじられ、秘術が信用されない
▽秘密性が高いため間違って伝えられることが多い-など13箇条を挙げている。

https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180921000031

5: 歴ネタななしさん
単に飯の種が減っていった時代なんだろう
兵法から武芸武術になって後に武道になり
さらにスポーツになった過程で廃れたのも多いし

ネタ元: ・江戸時代から日本人の忍者離れは深刻になっていたことが判明

ネタ元: ・【江戸時代】忍者って本当に実在したのか?

ネタ元: ・江戸時代の忍者って本当にシュバババって走って手裏剣投げてたの?