1: 歴ネタななしさん
こいつら金食ってるんだぜwwwwwバカだろwwww
2: 歴ネタななしさん
えっお前金食わねえの?
3: 歴ネタななしさん
紙きれより信用出来る
5: 歴ネタななしさん
金が金として通るのも不思議だけどな
6: 歴ネタななしさん
そういや、そうだな
ふと考えてみるとアジア圏で貨幣による納税がはじまったのっていつなんだろうな
いやふと考えるとアジア圏というか西洋でも貨幣による納税がはじまったのっていつだ?
ふと考えてみるとアジア圏で貨幣による納税がはじまったのっていつなんだろうな
いやふと考えるとアジア圏というか西洋でも貨幣による納税がはじまったのっていつだ?
7: 歴ネタななしさん
むしろ食えるから価値あるんだろ
江戸初期は実際間違ってはいない
貨幣の流通、経済が発展した中期から問題点が増えまくるけど
江戸初期は実際間違ってはいない
貨幣の流通、経済が発展した中期から問題点が増えまくるけど
9: 歴ネタななしさん
いざというとき食える金というのはすごい
13: 歴ネタななしさん
>>9
いや、それは金が普及した基礎的な原理に反するがな
金というのは腐らないことが前提条件だ
あれ?中国でも16世紀から銀で納税しとるぞ
貨幣の普及がおかしい
いや、それは金が普及した基礎的な原理に反するがな
金というのは腐らないことが前提条件だ
あれ?中国でも16世紀から銀で納税しとるぞ
貨幣の普及がおかしい
19: 歴ネタななしさん
古代のヤマト朝廷から近世の徳川幕府まで、いかに農民から米をとるかってのが政治
貨幣も室町期から徐々に流通し始めた程度
貨幣も室町期から徐々に流通し始めた程度
22: 歴ネタななしさん
まあ米の欠点は、農業が発達するほどインフレするとこだからな
貨幣と違って流通量がコントロールできない
貨幣と違って流通量がコントロールできない
26: 歴ネタななしさん
>>22
一般に人口を養える程度に生産量が調整されるからいいんじゃない
金融政策として貨幣量をコントロールするようになったのって銀行業が発達した近世末期から近代じゃないか
一般に人口を養える程度に生産量が調整されるからいいんじゃない
金融政策として貨幣量をコントロールするようになったのって銀行業が発達した近世末期から近代じゃないか
27: 歴ネタななしさん
>>26
漫画日本昔話とかでは
みんな米食えてないイメージがあるんだが
本当にうちの国は江戸時代とかに
繁殖に必要な分米を確保できていたんだろうか?
ぶっちゃけ明治大正昭和でさえできていない気がする
できるようになったのは戦後からのイメージが
しかも戦後増やし過ぎた感がある
漫画日本昔話とかでは
みんな米食えてないイメージがあるんだが
本当にうちの国は江戸時代とかに
繁殖に必要な分米を確保できていたんだろうか?
ぶっちゃけ明治大正昭和でさえできていない気がする
できるようになったのは戦後からのイメージが
しかも戦後増やし過ぎた感がある
32: 歴ネタななしさん
>>27
つマルサスの法則
相対的に人口が増え過ぎれば人口の方も調整される
つマルサスの法則
相対的に人口が増え過ぎれば人口の方も調整される
33: 歴ネタななしさん
>>27
基本的にはできてるよ
米の普及がいきすぎて、価値が下落してる訳だし
ただ不作のときはあるし、商人がそういったとき買い占めて値をつり上げたりと色々あるから、常によかった訳ではない
基本的にはできてるよ
米の普及がいきすぎて、価値が下落してる訳だし
ただ不作のときはあるし、商人がそういったとき買い占めて値をつり上げたりと色々あるから、常によかった訳ではない
34: 歴ネタななしさん
まず金や銀に価値を見出すのは、ある程度食料生産などで生存に必要な条件が満たされてからである
毎日飢えるか飢えないかの生活してる奴には金や銀などなんの価値も無い
生活にゆとりができる→金銀が重用されはじめる→貨幣経済
毎日飢えるか飢えないかの生活してる奴には金や銀などなんの価値も無い
生活にゆとりができる→金銀が重用されはじめる→貨幣経済
35: 歴ネタななしさん
江戸時代の経済も時代に即したダイナミズムを備えていた
各地で新田開発や鉱山開発がさかんに行われていて人口移動や転職も活発だった
明治政府が強引に近代市民社会のようなものを作ったけどそれを可能にしたのは江戸時代に貨幣経済の下地を十分に作り上げたから
各地で新田開発や鉱山開発がさかんに行われていて人口移動や転職も活発だった
明治政府が強引に近代市民社会のようなものを作ったけどそれを可能にしたのは江戸時代に貨幣経済の下地を十分に作り上げたから
ネタ元: ・江戸時代って米を貨幣の代わりにしたり税金が米だったとかアホすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コメント
そんだけの金銀銅って採掘したり輸入できたりしたんだろうか
まあ、金貨を指すという説もあるがな!
お金とは単なる取引の媒体でしかなく、それ自体に何か本質的な価値があるものじゃない
で、そのお金が取引の媒体となるのは、そのお金自体に「信用」があるからに他ならない
発行する誰か何かに十分な信用がないとお金に価値なんてなくなるし、そういう時に一番確実な取引が、わかりやすい現物の交換による取引
その意味で、米を媒体にする取引はかなり確実性高くて良い方法ではある
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