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977: 歴ネタななしさん
早天
前回のおさらい~円四郎「一橋の家来になれ」断る栄一と喜作
円四郎「はぁ。。本当の馬鹿だぜ。。見つけてきたのはお前だろ」川村「」
喜作プンスカ徳川なんてありえねえ話だい
栄一俺は切腹したくねえ長七郎救いだせる一挙両得の上策
喜作おめえワクワクしてねえか?
栄一おかしれえって気持ちだい~OPに家康いた

981: 歴ネタななしさん
栄一「志士として」円四郎「それもういい」栄一「建白したい」
家康「こんばんは」ノリノリで黒子と慶喜の立場を説明
朝廷「港を閉じろ」円四郎「今更港を閉じろだなんて」
久光「今更港を閉じろだなんて」同意する春嶽
今はムリだと言いつつ円四郎馬に負けないように駆けろと言う
栄一&喜作「え」言われた通り待ち伏せし馬を追いかける栄一と喜作→第1回冒頭へ
慶喜に話す栄一と喜作だが栄一幕府倒したい気持慶喜ちが隠せず
今どういう状況なのかを栄一と喜作に教える円四郎

982: 歴ネタななしさん
面白かったw

983: 歴ネタななしさん
喜作は興奮して「一橋様に興味が沸いてきた」
栄一「ぐるぐるするがぞっとする」
川村の下で働く栄一と喜作
猪飼から金借りて鍋を買って初めての自炊するも失敗
喜作が草を食べようとするが隣人に止められる
蒲団も借りるのに金が…ひとつの蒲団で寝ることに
牢に入った長七郎のことを市郎右衛門とゑいに話す惇忠
酌をする家茂に宗城「葵の御威光も…」そこへ慶喜が中川宮とこへ行くという
追い掛ける3人「ここにおります三名は天下の大愚物」
笑う慶喜
栄一たちのことを思い出す円四郎「とうとうやっちまいましたな」
一橋は酒盛り薩摩に言ってやったと喜ぶ
慶喜「快なり!」栄一と喜作にも酒がふるまわれる
紀行は京都御苑

984: 歴ネタななしさん
面白かったw
一橋目線初めてだから興味深い

985: 歴ネタななしさん
快なり

986: 歴ネタななしさん
今日も、すっげー面白かったw
「クソが!」とか、大河のセリフらしくなくて、
だが、それが良い

987: 歴ネタななしさん
来週は西郷どんと会うな

988: 歴ネタななしさん
その草はマズイおじさんも、
鍋の金くれる上司も、
みんないい人

993: 歴ネタななしさん
>>988
正論正論の上にいい人過ぎたなwww

989: 歴ネタななしさん
早天完了
いつも言ってるけど今日も面白かった
テンポよく、色んなシーンがだっだだだだと話が進んだから本天で見返すべ

991: 歴ネタななしさん
うん、めちゃ面白かった
栄一らの全力疾走も史実にあったようだが慶喜はほーん・・・って感じでさほど興味惹かれていなかったところ
からの後半のまくし立てよ、あそこで栄一の言葉で押されたわけじゃあないだろうけどもww
新章1話としては凄い良かった

995: 歴ネタななしさん
横浜鎖港問題をここまでわかりやすくやった大河は初めてだな
それでも実況民の多くは理解してなかったっぽいけど

12: 歴ネタななしさん
今日の慶喜の覚醒、いい感じに盛り上がって、見てて楽しかった。
みんなと祝酒飲んで、草彅の細い目が一瞬見開かれて、嬉しい気持ちが伝わってきて、あの表情とても良かった。

16: 歴ネタななしさん
家茂がふるまう酒(超高級酒)
中川宮邸の酒(高級酒)
質素な一橋家慶喜のふるまい酒(升 茶碗)

ダントツで慶喜酒のが美味しそうだった

21: 歴ネタななしさん
草なぎの天下の大愚物シーン面白かったな
草なぎさすが酔っぱらった演技うまいねえ
栄一の激論をしれっと聞いているのもよかった

25: 歴ネタななしさん
>>21
栄一の激論は予告で分かってたけど、その後どう処理するかと思ったら
あそこの栄一も良かった
今日はどのシーンも完成度高いね

23: 歴ネタななしさん
今日もおかしれぃ回だった
しかしあんなんで栄一喜作が社長面接に合格するとはな
慶喜はあまり感心してなかったから円四郎がよっぽどあの2人を気に入ったんだな

31: 歴ネタななしさん
栄一と喜作がもらった脇差?小太刀?は一橋の家臣である身分証明みたいな物?

270: 歴ネタななしさん
>>31
内定通知書兼社員証

32: 歴ネタななしさん
でも、栄一と慶喜って、本当はあまり年変わらないんだよね。
吉沢と年が近い役者で、今日のシーンが見たかった気もする。
まだ若い慶喜が、無邪気に語る栄一をスカした顔で見てたら、もっと対比が面白そう。

34: 歴ネタななしさん
「おかしれえ」とか「ぐるぐるする」とか言った決め台詞的な奴は滑ってると思うし
草なぎももう少し重厚に出来ないかなとは思うけど
普通に面白すぎて展開にワクワク見入ってしまった
特に若造2人がちゃんと馬鹿で向こう見ずだけど
血気盛んな見どころあるバカとして描かれてるところがいい
見守る立場の円四郎もいい

49: 歴ネタななしさん
慶喜があの場ではあれほどの大見得きって大阪城からはコソコソ逃げ出す行動をとったというのが良くわからない。錦旗なんて薩長がでっち上げたもんだというのは丸わかりだし、朝敵なんて簡単に翻させられたと思うが。
上野の寺に籠ってひたすら恭順とかなんだったのかね。家茂暗殺とか見てて怖くなったか。

55: 歴ネタななしさん
不思議な建白だな
幕府浪士隊で清河八郎が既に京都でやってるやん

57: 歴ネタななしさん
>>55
だから慶喜はフン、フンと聴き流し「目新しい意見ではなかった」という感想だったそうですよ

59: 歴ネタななしさん
一橋家に新入社員で入ったようなもんだろうな。
早く慶喜将軍になって弟についてパリへ行けというシーンになってほしい。

61: 歴ネタななしさん
円四郎さんも気の長い人だと思った。

80: 歴ネタななしさん
忘れ去られる慶篤w

93: 歴ネタななしさん
渋沢ズの渾身の献策を「真新しい部分はなかったな」と一刀両断するのが面白かった
そら色々学んでるとはいえ、ただの農家だもんね!

110: 歴ネタななしさん
>>93
あんな思想や考えこの御時世には世にごまんと溢れてるありきたりな凡論だからな

124: 歴ネタななしさん
>>93
内容は目新しくもないけれど熱意はしっかり伝わってるところがよかったなあ

98: 歴ネタななしさん
今回面白かったな
テンポもよかったし
慶喜の天下の大愚物のシーンと中川宮に恫喝するシーンもよかったわー

107: 歴ネタななしさん
島津久光がゲスっぽい感じで薩摩な雰囲気出ていてよかったわ

122: 歴ネタななしさん
>>107
あの人、半沢直樹でも悪役だったよw

136: 歴ネタななしさん
>>107
薩摩な雰囲気、言うな。

109: 歴ネタななしさん
寝返ったと後ろ指指されても生き抜いて世のために尽くす、っていうテーマがはっきりしてきたな
栄一のこの方針が慶喜にも影響を与えるっていう解釈になっていくんじゃないかな
実際そういう側面は少なからずあったんじゃないかと思う

112: 歴ネタななしさん
大筋もさることなが士官始めましたとか1話に戻る茶番ダッシュと小ネタで飽きさせない
この人の民放のドラマ観ときゃ良かった

128: 歴ネタななしさん
>>112
あさきたはつまらんかったからプロデューサーかなんか
まとめてる人がいいんじゃないかな
今作は衣装もいいけど、麒麟でテカテカ原色着物をやっちゃったのと同じ人だし

120: 歴ネタななしさん
栄一と慶喜がようやく出会っていよいよ本筋という感じ
一橋家の家臣たちも個性的でいい
猪飼様が優しい人でよかったな

121: 歴ネタななしさん
農家なのに二人ともボンボンだから米も炊けないのリアルだな
料理はできないけど食えそうな草はわかるあたりも

132: 歴ネタななしさん
今週家康さんちゃんと出てた

後OPみたら出演者で小山力也さんの名前があってビックリした、期待して見てたが誰かわからなかったorz

133: 歴ネタななしさん
今日もおもしろかった
上司の人達みんな優しいな

144: 歴ネタななしさん
>>133
江戸時代だから実際は食わせてもらったりしたんじゃないかなあ
それだとドラマになんないから良いんだけど

栄一が京都に来てから一度も千代の名前を出さないのが意味深じゃね?
喜作が嫁の名を出しても藍の出来の話してたし
腹が減っても思い出すのはかっさまの飯だし

135: 歴ネタななしさん
しかし一橋家中あったかすぎるでしょ
お金貸してくれるしわざわざ酒届けてくれるし

159: 歴ネタななしさん
ホワイト一橋 中途採用に優しい職場 親切な先輩社員
お給料の前借り可 社長から社員に下され物有り 社員旅行有り

なお史実も猪飼さんから借りまくり25両

160: 歴ネタななしさん
>>159
子だくさんなのにかわいそう

164: 歴ネタななしさん
>>159
明治になって慶喜伝書くときに協力してもらっている。

177: 歴ネタななしさん
>>159
え?って言うようなエピソード全部史実でクッソ笑える栄一www

167: 歴ネタななしさん
慶喜ってそういや井伊直弼にも最初は勢いづいて意見してたのに、蟄居命じられたらいい諾々と応じるのな。
性格的にどこか変。

186: 歴ネタななしさん
>>167
そりゃ蟄居は幕命だし反抗したら最悪お取り潰しでしょ
井伊直弼に意見するシーンは個人的な会談なんだから何もおかしくない

170: 歴ネタななしさん
栄一と慶喜が出会っていよいよって感じだな
なんだかこの家茂は庇護欲を掻き立てられる
あとクレジットで北大路欣也見つけてテンション上がった

202: 歴ネタななしさん
>>170
それでこそ家茂や
若くて力が足りないのにそれでも頑張ってる姿を見て家臣たちが心を打たれるのが史実だし人たらし

171: 歴ネタななしさん
中川宮が悪者に描かれすぎw

179: 歴ネタななしさん
>>171
陰謀の宮の異名はだてじゃないね

182: 歴ネタななしさん
栄一が馬に乗った慶喜を追いかけたのもおかゆ作ったのも史実なんかよ
ホントなんやねんこの主人公はw

183: 歴ネタななしさん
野心満々の外様と御三卿の決して相容れない感
冷静な一橋が感情をむき出しにして毛嫌いした結果倒幕に舵を切られる皮肉
ヒールな薩摩も面白い

192: 歴ネタななしさん
慶喜の子孫のカメラマンの話では急に意欲が薄れて物事途中で投げ出す癖が血筋的にあるらしい

201: 歴ネタななしさん
あと内謁見で棚に慶喜の写真も史実

208: 歴ネタななしさん
実際は西郷どんの方が圧倒的に天下の大愚物ですよねえぇ~?w

233: 歴ネタななしさん
>>208
渋沢栄一にとっては違うみたいだなw
「渋沢栄一」(しぶさわえいいち)が、「西郷隆盛」の人となりに深く触れることになったのは、ある頼みごとをするために、西郷隆盛が渋沢栄一の家を訪ねてきたときです。渋沢栄一はこのときのやり取りから、西郷隆盛のことを「心から尊敬する素晴らしい豪傑である」と称しています

209: 歴ネタななしさん
栄一喜作がいったん持ち帰らせてくれとグタグタ言うシーンで、ハァ?の円四郎と後ろの川村の顔に爆笑した
波岡は無口で腕の立つ侍にピッタシでいいねぇ

266: 歴ネタななしさん
>>209
すぐに返事せずにごちゃごちゃ話が長い→しかめっ面で「こいつら…」
慶喜に直に会って話したい→「お前ら調子に乗んなよ💢」と激おこ

感情豊かにべらんめぇで反応する円四郎の裏でしっかり面白かった

279: 歴ネタななしさん
>>266
渋沢コンビと円四郎とその部下?の
やり取り面白いね
無口だけど顔芸は欠かさないw

今のところホワイト企業一橋に就職して
厳しいけどやり甲斐ある毎日送ってる
てことか
つか田舎にも連絡してやれよ

282: 歴ネタななしさん
>>279
血洗島村の反応のシーンはまとめ撮りしたんだろうな
栄一妻が影薄いので、初期にラブコメシーン入れといて良かったw

211: 歴ネタななしさん
平岡の人となり 御話。「平岡は磊落豪放な人で、単に俗務の出来るといふ計りではなく、大人物の趣があつた。私を薩摩へ使にやる時なぞ『ひよつとすると、やられるかも知れないよ。』などと戯言に云はれる。私は『やられてもいゝぢやありませんかお国の為にならうと思つて働いてゐるのにやられた所がそれは本望といふものです。』と云ふと『それそれ、その気象が好きなんだ』と云つてね。予々殺される位の事は覚悟してゐられたやうであつた。『人間一遍死ねば二度とは死なん』などと云つてね。」

219: 歴ネタななしさん
>>211
このまんま次回の脚本に使えそうだなぁ

224: 歴ネタななしさん
>>211
これ初めて見た
意外とドラマの描かれ方と乖離してないんだな

220: 歴ネタななしさん
栄一がイキリまくってたが慶喜の反応がシレッと流してたからストレスなく見れた
あのイキリに同調なんかされたらどうしようかと思ったぜ

223: 歴ネタななしさん
快なり!で烈公のシーンと重ねるのも良かったね
久光達と決裂したことが戦略として良かったかは疑問だが、心情的にはテンション上がった

230: 歴ネタななしさん
幕末モノだと久光ってどうも小物のように描かれてしまうな
斉彬が偉大だったからしゃーないけど

238: 歴ネタななしさん
>>230
西郷持ち上げすぎて、その反対に下げられる人になってしまったけど
寺田屋の時も何度も説得したり、出奔しようとする藩士をなだめたりと
ひどい人ではないんだよな

265: 歴ネタななしさん
正直、先週は期待外れだったんだが今週は面白かったw

「潔く見えても死んだら何もならない。世に利を生む為に生きる道こそ本懐」
この合理性こそが栄一の持ち味だと思うから
この辺がちゃんと言葉に出てきて良かったし、
飯炊き含む極貧生活も忠実で笑った。

次回でちゃんと借金返済してくとこ(志士としては稀有と思われる)もあると嬉しいな。

268: 歴ネタななしさん
>>265
その栄一のセリフ、ストレートに来たね良かったわ
あと円四郎の合いの手がいちいち面白いw

284: 歴ネタななしさん
>>265
先週は第二部一橋家臣編のエピローグだったからね
いよいよ今日から怒涛の史実尽くしジェットコースター人生だな

280: 歴ネタななしさん
面白かった!
徳川慶喜が覚醒した回のようで、観ててスカッとした。
坂本龍馬も出て来なくて、薩摩も悪役のように描かれる幕末ものは、なんて新鮮なんだろう!

次回は西郷どんが出てくるようだが、これも英雄ではなくて、ただのくせ者の男として描かれそうな予感。
今までの定石をドンドンひっくり返してくれそうな「青天を衝け!」に、今後も期待です!
 

281: 歴ネタななしさん
幕末大河苦手だけど今回は面白い
幕末を幕府側から描くのってあまりないよね?

291: 歴ネタななしさん
>>281
過去には勝海舟や慶喜や新選組などが幕府側視点

302: 歴ネタななしさん
>>281
あんまりないね
特に幕臣で明治時代から大正と活躍した人っていない

負けた側だからだろう
やっと時代が変わったってことだろうな

308: 歴ネタななしさん
第一話冒頭の時は、もの凄い建白を抱いた英明な志士みたいだったのが・・・

実は、百姓あがりの妄想で全然大した事が無かったと言う。

311: 歴ネタななしさん
>>308
今の段階はまさに、志だけデカくて大したことを思いついてない
という様子を描いているわけなのだが?

317: 歴ネタななしさん
>>311
慶喜が、出会った栄一達に感銘を覚えるんじゃなくて、思い上がっていた栄一達が慶喜に感銘を覚えて家臣になる回だったな

332: 歴ネタななしさん
>>317
そうだね
慶喜に建白した後、平岡が分かりやすく中央のお話を教えてくれ、
それを理解していくのが栄一の表情からわかった
器はでっかいがまだまだ中身はスカスカで青臭い栄一が一橋に入ってどんどん満たされていくのが伺えた

319: 歴ネタななしさん
>>308
たしかに。
一話を見た感じだと、慶喜相手に素晴らしい意見を言って
「なんと先見の明のある若者だろう是非私の家来に、いやむしろ相談役に」と驚愕するイメージ→いきなり幕府の重鎮
の雰囲気だったが、
ぜんぜん違った。

321: 歴ネタななしさん
>>308
最初見たときはもっとカッコイイシーンだと思ったよね
馬上の人を走って追いかけるなんてドラマチックだなーと思ったら平岡の仕込みだし建白もてんで的外れだし
この落差好きだわ、裏側見たら笑えてしょうがない

320: 歴ネタななしさん
毎回いってるが今週も面白かった
士官を保留して一橋家から出るとき廊下間違えて右往左往してる栄一と喜作コンビが生意気言ってても素直で初々しい若造たちって感じで可愛かった
馬を追いかけるシーンは栄一たち実際1kmも走ってたそうだ
堤さん言ってたけど撮影したとき草履で走ってる吉沢亮たち足が血まみれで可哀想だったとか
拝謁許されて舞い上がってたから、平岡に簡潔に話せと言われてるのについつい熱く語る栄一面白かった
フンスフンスと鼻息も聞こえてきそう
でもそのあと賢者タイムで反省してる顔してたのも笑った

慶喜の見せ場も良かったな
台詞回しは相変わらず淡々としすぎて少し気になってしまうけど佇まいと表情の読めなさは草薙くん独特のものがあって良い
覚悟決めて徳川を守ると大見得切ってるけどいずれ大政奉還するんだよな
どう描くのか楽しみだ

327: 歴ネタななしさん
「天下の愚物」の場面は、かつての本木雅弘のほうが上手いと思ったが
今回の草彅剛も充分、有りだった

334: 歴ネタななしさん
栄一と喜作はこれから幕末の荒波に巻き込まれていくわけだが(喜作は土方と五稜郭まで一緒に戦ってるし)
この2人が揃った時にはわちゃわちゃしていて欲しい
そう思えるくらい良いコンビ

ネタ元: ・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART41

ネタ元: ・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART40