1: 歴ネタななしさん
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中央アジア初となる「雄牛の地上絵」をシベリア南部で発見!ナスカより2000年古い

 ロシアとモンゴルの国境に位置するトゥヴァ共和国にて、中央アジア初となる動物のジオグリフ(地上絵)が発見されました。大きさは3×4メートルほどで、雄牛をかたどっているとのこと。製作年代は約4000年前の青銅器時代初期と判明しており、最も有名な「ナスカの地上絵」より、2000年以上も古いと推定されています。発掘調査には、ロシア科学アカデミー 物質文化史研究所(IIMK RAS)、LLCクラスノヤルスク・ジオアーケオロジー(LLC KG)らが参加しました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.10.01
https://nazology.net/archives/97424

3: 歴ネタななしさん
多分 朝青龍が書いたかも

4: 歴ネタななしさん
すばらしい世界旅行
知られざる世界

6: 歴ネタななしさん
3×4メートルで地上絵って
おおげさだろ

7: 歴ネタななしさん
>大きさは3×4メートル

なんかガッカリしたぞ

9: 歴ネタななしさん
本物だとしても3×4mなら地上絵というより儀式のための置き石という感じじゃないのか
ふしぎ発見ではないな

11: 歴ネタななしさん
> 3×4メートル

子供のいたずらじゃないの?

14: 歴ネタななしさん
ナスカの地上絵はプリントアウトっぽいけど、こっちの地上絵は人海戦術っぽいな

重錘や墨出し作業とかしてる痕跡見つかったりしてな

16: 歴ネタななしさん
3~4mっておおおおおおおい!!!!

18: 歴ネタななしさん
すげえ怪しい(´・ω・`)

19: 歴ネタななしさん
製作中

no title


no title

20: 歴ネタななしさん
格好良い!
でも、作れそ…

24: 歴ネタななしさん
3×4メートルほどでも認められるなら壁画が仰向けに倒れただけで地上絵扱いになりそうだな

23: 歴ネタななしさん
ちっさw

ネタ元: ・【ナゾロジー】中央アジア初となる「雄牛の地上絵」をシベリア南部で発見!ナスカより2000年古い [すらいむ★]