783: 歴ネタななしさん
時政ちょっと可哀想だった
三浦義澄の方が出来がいいじゃん
三浦義澄の方が出来がいいじゃん
785: 歴ネタななしさん
面白かった
梶原善のゼンジこえー
梶原善のゼンジこえー
787: 歴ネタななしさん
面白かった
九郎参陣の場面、頼朝はいつもの台詞でくるのか違う言葉を九郎にかけるのかどっちだと思って見てたら
いつもの「よう気てくれたー!」で笑った
その前の寂しい頼朝の事情描写もうまかった
九郎参陣の場面、頼朝はいつもの台詞でくるのか違う言葉を九郎にかけるのかどっちだと思って見てたら
いつもの「よう気てくれたー!」で笑った
その前の寂しい頼朝の事情描写もうまかった
788: 歴ネタななしさん
いままで
大泉はタレントだと思ってたけど
鎌倉での演技はうまいな
なんか迫力がある
大泉はタレントだと思ってたけど
鎌倉での演技はうまいな
なんか迫力がある
978: 歴ネタななしさん
>>788
タレント活動始めたころから舞台をやっていて役者歴は長いんよ大泉
最初の頃はまあ学生劇団だけど
タレント活動始めたころから舞台をやっていて役者歴は長いんよ大泉
最初の頃はまあ学生劇団だけど
993: 歴ネタななしさん
>>978
大泉にはレイトン教授とバラエティーのイメージしか無かったから
タレント風情が役者気取るなとか思っててすいませんでした
三谷の舞台で見たらちゃんと役者だった
大泉にはレイトン教授とバラエティーのイメージしか無かったから
タレント風情が役者気取るなとか思っててすいませんでした
三谷の舞台で見たらちゃんと役者だった
790: 歴ネタななしさん
二転三転するねぇ
しかし義経、ここしかない、というところで出てきたな
あと、八重と政子は立場が逆転したね
しかし義経、ここしかない、というところで出てきたな
あと、八重と政子は立場が逆転したね
794: 歴ネタななしさん
今日のテーマは「おっさんずラブ」かなw
800: 歴ネタななしさん
>>794
それで水鳥を刺激しちゃうとは
それで水鳥を刺激しちゃうとは
795: 歴ネタななしさん
今日は人物の心情をしっかり描いてて良かった。
大泉頼朝はずるいな!嫌な感じかと思ったら孤独を見せるし。
身内の義経が現れた事に、本当に喜んで今までみたいな
お前だけだと違う感情が見える芝居とか、大泉はいい役者じゃん。
大泉頼朝はずるいな!嫌な感じかと思ったら孤独を見せるし。
身内の義経が現れた事に、本当に喜んで今までみたいな
お前だけだと違う感情が見える芝居とか、大泉はいい役者じゃん。
796: 歴ネタななしさん
三浦義村は相変わらずかっけーな
三谷のあてがき丸わかり
なんか弱点あるんか?
三谷のあてがき丸わかり
なんか弱点あるんか?
806: 歴ネタななしさん
>>796
しっかりナンバー2になって長生きして
デカい顔しまくるし無双です。
でもそのツケは息子に回ってきます。
しっかりナンバー2になって長生きして
デカい顔しまくるし無双です。
でもそのツケは息子に回ってきます。
801: 歴ネタななしさん
そら小四郎も坂東武士だもん
やっぱ身内が第一だよな
…のはずがどうしてあーなった
やっぱ身内が第一だよな
…のはずがどうしてあーなった
803: 歴ネタななしさん
まあ、養和の大飢饉は平家没落の大きな要因なので来週ももっと突っ込んで欲しい。
805: 歴ネタななしさん
坂東武者の領地大事ってエピ入れたのは何となく良かった
このころまだそんなに組織だった軍団の時代じゃないし
このころまだそんなに組織だった軍団の時代じゃないし
813: 歴ネタななしさん
>>805
結果的にそれが正解なんだよね。
これで坂東は力貯めて、
平家討伐は、勝手に権力争いしている朝廷やら、義仲から、引っ剥がした西国の戦力でまかなえる。
西国同士、チャンバラやってる間に、
坂東はどんどん余力を貯めたまま統一されて、新しい世の中の完成。
結果的にそれが正解なんだよね。
これで坂東は力貯めて、
平家討伐は、勝手に権力争いしている朝廷やら、義仲から、引っ剥がした西国の戦力でまかなえる。
西国同士、チャンバラやってる間に、
坂東はどんどん余力を貯めたまま統一されて、新しい世の中の完成。
808: 歴ネタななしさん
たくさんの水鳥の飛び立つ羽音で敗走って史実なんやな
816: 歴ネタななしさん
>>808
史実かよ
三谷変なギャグ話いれたと思ってしまった
史実かよ
三谷変なギャグ話いれたと思ってしまった
823: 歴ネタななしさん
>>816
史実ではあるが、さすがに時政が義澄を突き飛ばしたのが発端じゃねぇ
史実ではあるが、さすがに時政が義澄を突き飛ばしたのが発端じゃねぇ
809: 歴ネタななしさん
侍は所領が大事だからな
麒麟でも光安が高政に領地替えを命じられ道三に付いた経緯を描いていたし
麒麟でも光安が高政に領地替えを命じられ道三に付いた経緯を描いていたし
811: 歴ネタななしさん
武田の抜け駆けのせいで驚いた水鳥のせいで平家敗走
だが富士川合戦でその武田の名前はあまり知られてない
ていうあたり上手く描いてたな
だが富士川合戦でその武田の名前はあまり知られてない
ていうあたり上手く描いてたな
814: 歴ネタななしさん
飢饉はこの後で義仲軍が没落する遠因でもあるからまだ触れるよ
822: 歴ネタななしさん
>>814
もしかしてここで義仲に先に上洛されちゃったのは結果的に正解?
もしかしてここで義仲に先に上洛されちゃったのは結果的に正解?
828: 歴ネタななしさん
>>822
散々やらかしたから佐殿が上洛する時に反面教師になった
佐殿が都育ちだけにどういう行動が都人の反発買ってそれがどういう形でかえってくるか知り尽くしていたのもあるが
なおそんな苦心を無にする義経
散々やらかしたから佐殿が上洛する時に反面教師になった
佐殿が都育ちだけにどういう行動が都人の反発買ってそれがどういう形でかえってくるか知り尽くしていたのもあるが
なおそんな苦心を無にする義経
859: 歴ネタななしさん
>>828
義経は京の人間からの評判はやたらと高かったようだからよく頑張った方じゃないかね
義経は京の人間からの評判はやたらと高かったようだからよく頑張った方じゃないかね
880: 歴ネタななしさん
>>859
義経も少年時代は京育ちだったからある程度は教養あって勝手もわかってだろうしな
義経も少年時代は京育ちだったからある程度は教養あって勝手もわかってだろうしな
906: 歴ネタななしさん
>>859
当時すでに生まれが京で、年少まで鞍馬で育って奥州へ行ったというには都びとにも伝わっていたから、
とにかく人気がすごかった
国内外問わず、地元の人間びいきというのはどうしても強くなる
しかも連戦連勝で負け知らず、見た目は小兵というギャップもあったと思う
生い立ちが恵まれていなかった噂とか、昔はもっと敏感だったと思うから、評判がいいのは当たり前
(司馬遼太郎は、日本史上初めての人気者と小説内で言っていたが、その通りだと思う)
当時すでに生まれが京で、年少まで鞍馬で育って奥州へ行ったというには都びとにも伝わっていたから、
とにかく人気がすごかった
国内外問わず、地元の人間びいきというのはどうしても強くなる
しかも連戦連勝で負け知らず、見た目は小兵というギャップもあったと思う
生い立ちが恵まれていなかった噂とか、昔はもっと敏感だったと思うから、評判がいいのは当たり前
(司馬遼太郎は、日本史上初めての人気者と小説内で言っていたが、その通りだと思う)
925: 歴ネタななしさん
>>859
平家が治安維持放棄&都落ちの際に邸宅を焼き尽くす
義仲軍とそれに乗じ夜盗や賊が食料を徴収&強奪
からの京都治安維持だから
最も名前は大江兄の方が知られていて
九郎誰それ?頼朝の弟?って感じだったみたいだけど
屈強な僧兵(弁慶)や今で言うトップアイドルの静御前(白拍子)を抱えているのもいいプロデュースだったんだろうね
平家が治安維持放棄&都落ちの際に邸宅を焼き尽くす
義仲軍とそれに乗じ夜盗や賊が食料を徴収&強奪
からの京都治安維持だから
最も名前は大江兄の方が知られていて
九郎誰それ?頼朝の弟?って感じだったみたいだけど
屈強な僧兵(弁慶)や今で言うトップアイドルの静御前(白拍子)を抱えているのもいいプロデュースだったんだろうね
820: 歴ネタななしさん
所領安堵が第一の坂東武者と平家打倒が第一の源氏
義経の登場は頼朝にとって渡りに船だったわけだな
義経の登場は頼朝にとって渡りに船だったわけだな
829: 歴ネタななしさん
>>820
実際関東で身動きの取れない頼朝の代わりに義経や範頼が西国へ派遣されることになるからな
東国武士は自分の所領関係ない問題に消極的だったし
実際関東で身動きの取れない頼朝の代わりに義経や範頼が西国へ派遣されることになるからな
東国武士は自分の所領関係ない問題に消極的だったし
824: 歴ネタななしさん
もはや突っ込みすら入らないレベルで大河の名物になりつつある首桶
825: 歴ネタななしさん
『源平盛衰記』…日付なし、平家軍は水鳥の羽音に驚き慌てて逃げ去る。
『平家物語』…10月23日、平家軍は水鳥の羽音に驚き慌てて逃げ去る。
『山槐記』…10月19日、平家軍は水鳥の羽音に驚き、自ら陣営に火を放って撤退した。
『吾妻鏡』…10月20日、平家の諸将は包囲されるのを恐れていたところに水鳥の羽音がしたので撤退した。
『玉葉』…10月18日、羽音の記述はない。開戦前に平家側数百騎の兵が源氏に逃亡したため平家は撤退をした。
『吉記』…日付不明、羽音の記述はない。敵の軍勢が多いのをみて撤退した。撤退時に敵からの放火と疑われる火災が起こり、それにより混乱があった。
史実というか、いろんな物語、文献?で合戦の日付が違ったり水鳥の記述があったりなかったり
三谷は吾妻鏡を元に書いてるって明言してるから水鳥の描写を入れたわけだね
『平家物語』…10月23日、平家軍は水鳥の羽音に驚き慌てて逃げ去る。
『山槐記』…10月19日、平家軍は水鳥の羽音に驚き、自ら陣営に火を放って撤退した。
『吾妻鏡』…10月20日、平家の諸将は包囲されるのを恐れていたところに水鳥の羽音がしたので撤退した。
『玉葉』…10月18日、羽音の記述はない。開戦前に平家側数百騎の兵が源氏に逃亡したため平家は撤退をした。
『吉記』…日付不明、羽音の記述はない。敵の軍勢が多いのをみて撤退した。撤退時に敵からの放火と疑われる火災が起こり、それにより混乱があった。
史実というか、いろんな物語、文献?で合戦の日付が違ったり水鳥の記述があったりなかったり
三谷は吾妻鏡を元に書いてるって明言してるから水鳥の描写を入れたわけだね
832: 歴ネタななしさん
今日も面白かったな
しかし山本耕史はええ役やな
奥さん可愛いし羨ましい限りや
しかし山本耕史はええ役やな
奥さん可愛いし羨ましい限りや
837: 歴ネタななしさん
>>832
義村かっこよすぎ
ほれてまうやろー
義村かっこよすぎ
ほれてまうやろー
834: 歴ネタななしさん
よぉきてくれたぁああああああ
843: 歴ネタななしさん
>>834
本気で嬉しそうだったね。今回。
だからこそ、このあとの展開が切ない。
本気で嬉しそうだったね。今回。
だからこそ、このあとの展開が切ない。
846: 歴ネタななしさん
>>843
そりゃこの上ない孤独と寂寥感に苛まれた直後だし
そりゃこの上ない孤独と寂寥感に苛まれた直後だし
850: 歴ネタななしさん
>>843
首桶抱えて「すまぬ九郎・・・」って泣くから義経の事は本当に可愛がってた
首桶抱えて「すまぬ九郎・・・」って泣くから義経の事は本当に可愛がってた
840: 歴ネタななしさん
俺を殴ってくれ、で、このあとの展開が読めてワクワクした。
押すなよ、ぜったいに押すなよ並みの引き金
押すなよ、ぜったいに押すなよ並みの引き金
841: 歴ネタななしさん
時政、駄目オヤジ扱いだったな
ここからダークサイドに落ちていくのが想像できん
ここからダークサイドに落ちていくのが想像できん
863: 歴ネタななしさん
>>841
りえには唆されるのだろうけどオグリッシュが魔王になって
あのままご退場になる展開かも。
りえには唆されるのだろうけどオグリッシュが魔王になって
あのままご退場になる展開かも。
848: 歴ネタななしさん
時政も徐々に覚醒してくのよ
849: 歴ネタななしさん
山本耕史、人を殺し慣れてる
時代劇やってるものねえ
時代劇やってるものねえ
860: 歴ネタななしさん
なんで佐竹氏は歴史の転換期で毎回選択間違えるんだろう
868: 歴ネタななしさん
>>860
確かに
でもなんやかんやで生き残るな
確かに
でもなんやかんやで生き残るな
908: 歴ネタななしさん
>>860
プーチンに猫貰ったのはまずかったね
プーチンに猫貰ったのはまずかったね
911: 歴ネタななしさん
>>908
常にマイナーな選択する佐竹氏w
常にマイナーな選択する佐竹氏w
867: 歴ネタななしさん
頼朝に成敗されて現代まで残ってる佐竹氏ってある意味河内源氏の勝ち組?
870: 歴ネタななしさん
>>867
最後の選択肢で正解を選んだから勝ち組
最後の選択肢で正解を選んだから勝ち組
876: 歴ネタななしさん
>>870
河内源氏嫡流頼朝一族が残ってないのが皮肉ではあるね。
河内源氏嫡流頼朝一族が残ってないのが皮肉ではあるね。
873: 歴ネタななしさん
義村も義澄もかっけーわ
やっぱ三浦なんだよな
やっぱ三浦なんだよな
881: 歴ネタななしさん
義村、明らかに脚本家のお気に入りというか
無駄にかっこよく描かれている
無駄にかっこよく描かれている
893: 歴ネタななしさん
義村の八重さんへのちょっかいは本気ではないと思う。ぐずぐず拗らせている小四郎に決心させるための演技。三谷んが山本耕史に書くならこっちかな
904: 歴ネタななしさん
>>893
それだ!
義村が有能過ぎて13人の合議制メンバーはこっちの三浦と勘違いする人続出しそう
それだ!
義村が有能過ぎて13人の合議制メンバーはこっちの三浦と勘違いする人続出しそう
924: 歴ネタななしさん
江間次郎が最後まで可哀想だったw
926: 歴ネタななしさん
宗時が自宅に戻らない理由は誰が考えても爺様(伊東祐親)。
ところが小栗旬は2人の命(爺様・八重)の命をなんとしても守るという。
おかしくね?
脚本的に。
ところが小栗旬は2人の命(爺様・八重)の命をなんとしても守るという。
おかしくね?
脚本的に。
938: 歴ネタななしさん
>>926
戦で命を落とすのは時の運
三浦も父の敵の畠山を涙を飲んで迎え入れている
とはいえ
絶対に殺せとアサシン差し向けたことまでは知らないだろうからなぁ
戦で命を落とすのは時の運
三浦も父の敵の畠山を涙を飲んで迎え入れている
とはいえ
絶対に殺せとアサシン差し向けたことまでは知らないだろうからなぁ
943: 歴ネタななしさん
>>926
祐親の行動って千鶴殺しにしても宗時殺しにしても、
立場は分かるというか、納得はできるものだからな
私怨で闇討ちしたりとかそういうわけじゃないし
大庭景親と違って頼朝も許してるのが良い証拠でしょ
祐親の行動って千鶴殺しにしても宗時殺しにしても、
立場は分かるというか、納得はできるものだからな
私怨で闇討ちしたりとかそういうわけじゃないし
大庭景親と違って頼朝も許してるのが良い証拠でしょ
934: 歴ネタななしさん
このジジイの喧嘩が、水鳥の逃走に繋がるなあと思ってたら当たった
三作も三谷の大河見てるとパターンが読めてくるw
三作も三谷の大河見てるとパターンが読めてくるw
945: 歴ネタななしさん
善児の殺し方があっさりしてて好き
変なためがなくてタイミングがつかめない所が
変なためがなくてタイミングがつかめない所が
946: 歴ネタななしさん
>>945
言葉や人情が通じない所が怖い。ターミネーターみたいw
言葉や人情が通じない所が怖い。ターミネーターみたいw
957: 歴ネタななしさん
義経に対して肉親の情を見せる頼朝、こんな顔見た事ないわ…
という義時、草燃えるでの衣川館で号泣する石坂頼朝を見つめるマツケン義時の場面好きだわー。
という義時、草燃えるでの衣川館で号泣する石坂頼朝を見つめるマツケン義時の場面好きだわー。
959: 歴ネタななしさん
義経出てから新しい風が吹いてるな兄弟の出会い最高
961: 歴ネタななしさん
生真面目な三浦義澄といい加減な北条時政。いいコンビだな。
977: 歴ネタななしさん
今回の「よう来てくれた」は本音なんだろうなぁ
987: 歴ネタななしさん
>>977
孤独を思い知らされた後の再会だからほんとにうれしかったろうね
孤独を思い知らされた後の再会だからほんとにうれしかったろうね
979: 歴ネタななしさん
相変わらず音も立てずに背後に立つのやめーや善児
999: 歴ネタななしさん
>>979
善児だけOPに名前載せなきゃいいのに
載ってたら出てくるのがわかってるから面白くないし
善児だけOPに名前載せなきゃいいのに
載ってたら出てくるのがわかってるから面白くないし
991: 歴ネタななしさん
頼朝が、坂東武者と自分はゴールが根本的に違うことを悟った瞬間に
同じゴールを目指す九郎と出会うわけか。
同じゴールを目指す九郎と出会うわけか。
7: 歴ネタななしさん
義経の一言一言がタイミング良く頼朝にぶっ刺さる
実質初対面なのに好感度MAXまで溜まってそう
実質初対面なのに好感度MAXまで溜まってそう
9: 歴ネタななしさん
>>7
次週では義経の奔放さに辟易してそう
次週では義経の奔放さに辟易してそう
25: 歴ネタななしさん
八重と政子の腹芸で萎えたけど
よく考えたら頼朝と武田もそうだし
だから最後の頼朝と義経のやり取りはじーんと来た
本音なのが伝わってきたよ
よく考えたら頼朝と武田もそうだし
だから最後の頼朝と義経のやり取りはじーんと来た
本音なのが伝わってきたよ
28: 歴ネタななしさん
義村が和田、畠山と対峙して祐親を守ろうとしてる場面が地味に良かった
87: 歴ネタななしさん
>>28
あんなじいさんでも身内なんでな
は三浦義明の件もかかっているのかな?
なかなか意味深な組み合わせだよね
和田 畠山 三浦
重忠のイメージが第2世代の義村、義仲と仲良くしていた前回と変わったね
総領だから本来の立場としては今回の態度が正しいとは思うけど
あんなじいさんでも身内なんでな
は三浦義明の件もかかっているのかな?
なかなか意味深な組み合わせだよね
和田 畠山 三浦
重忠のイメージが第2世代の義村、義仲と仲良くしていた前回と変わったね
総領だから本来の立場としては今回の態度が正しいとは思うけど
55: 歴ネタななしさん
今回はコントが少なくて見やすかった
こう畳み掛けるように緊迫感が続いて時折静かなしみじみシーンを挟むのでいいんだよ
コントを挟みすぎるとモッサリして感じる
昔よりドラマも映画も音楽もテンポが上がってるんだしさ
みんな良くも悪くもアメドラやハリウッド映画やピクサー作品で
要領良くイベントや人物紹介を処理していくテンポに慣れてしまってるのもある
こう畳み掛けるように緊迫感が続いて時折静かなしみじみシーンを挟むのでいいんだよ
コントを挟みすぎるとモッサリして感じる
昔よりドラマも映画も音楽もテンポが上がってるんだしさ
みんな良くも悪くもアメドラやハリウッド映画やピクサー作品で
要領良くイベントや人物紹介を処理していくテンポに慣れてしまってるのもある
75: 歴ネタななしさん
頼朝義経の再開シーンはなんか全成がかわいそうだったw
94: 歴ネタななしさん
>>75
同じ武士として一緒に戦う仲間になってくれる兄弟のほうが存在が重いんじゃないかな
同じ武士として一緒に戦う仲間になってくれる兄弟のほうが存在が重いんじゃないかな
109: 歴ネタななしさん
>>94
あれは貴重な身内というだけじゃなくて
「藤原秀衡の書状を持ってる」
というのも相当効いてると思う
時代考証が仕事してるシーン
あれは貴重な身内というだけじゃなくて
「藤原秀衡の書状を持ってる」
というのも相当効いてると思う
時代考証が仕事してるシーン
116: 歴ネタななしさん
>>109
それな
あの当時一番バブリーなところだもんな
それな
あの当時一番バブリーなところだもんな
123: 歴ネタななしさん
>>109
奥州の大物の後ろ盾ゲットして来ました!ってお土産付きって事かな
奥州の大物の後ろ盾ゲットして来ました!ってお土産付きって事かな
81: 歴ネタななしさん
実際の義時もあっちこっちなだめて回るような
苦労性な人だったのかもしれない
苦労性な人だったのかもしれない
95: 歴ネタななしさん
>>81
実際亀の前事件の余波で時政が怒って伊豆に引き上げたときに、頼朝との仲を取り持ったのは義時
実際亀の前事件の余波で時政が怒って伊豆に引き上げたときに、頼朝との仲を取り持ったのは義時
121: 歴ネタななしさん
頼朝「わしと坂東どっちが大事なの!?」
義時「」
頼朝「わしは1人ということじゃ・・・」
義経「あにうえええええええ!!!」
頼朝「」
義時「」
頼朝「わしは1人ということじゃ・・・」
義経「あにうえええええええ!!!」
頼朝「」
133: 歴ネタななしさん
>>121
義時があそこで何も答えないところが優しくて正直な奴なんだなと思ったわ
義時があそこで何も答えないところが優しくて正直な奴なんだなと思ったわ
148: 歴ネタななしさん
>>133
闇落ちつらい
闇落ちつらい
252: 歴ネタななしさん
水鳥で勘違いして兵を引いた部分
歴史研究で何処まで解明されてるんだろうか
呉座のコラムで語って欲しい
歴史研究で何処まで解明されてるんだろうか
呉座のコラムで語って欲しい
284: 歴ネタななしさん
>>252
「角川ソフィア文庫 吾妻鏡」の解説には、当時の公家衆の日記によると追討軍が撤退したのは、
駿河目代が武田信義に敗れたこと、味方から武田軍に降伏してしまう者が続出したこと、などが理由らしいよ
さらに、帰り道の手越宿で失火騒ぎがあり、その際本当に近所の池にいた水鳥の羽音による混乱まで起きているそうな
水鳥のせいで撤退したのは創作でも、「水鳥の羽音にビックリしてパニックになった」こと自体は史実、というのは面白いね
「角川ソフィア文庫 吾妻鏡」の解説には、当時の公家衆の日記によると追討軍が撤退したのは、
駿河目代が武田信義に敗れたこと、味方から武田軍に降伏してしまう者が続出したこと、などが理由らしいよ
さらに、帰り道の手越宿で失火騒ぎがあり、その際本当に近所の池にいた水鳥の羽音による混乱まで起きているそうな
水鳥のせいで撤退したのは創作でも、「水鳥の羽音にビックリしてパニックになった」こと自体は史実、というのは面白いね
294: 歴ネタななしさん
>>284
なるほど
という事は、ここでは頼朝は出し抜かれて
源氏としてのトップという点では安定感を失ってるのかな
なるほど
という事は、ここでは頼朝は出し抜かれて
源氏としてのトップという点では安定感を失ってるのかな
309: 歴ネタななしさん
>>294
NHK歴史ハンドブックの記事によると、実際はこの頃各地で蜂起した源氏の皆さんは全員が、
「自分こそ源氏の棟梁」と名乗ってたんだとか
そう思うとドラマの頼朝が焦るのも理解できるんだよね
NHK歴史ハンドブックの記事によると、実際はこの頃各地で蜂起した源氏の皆さんは全員が、
「自分こそ源氏の棟梁」と名乗ってたんだとか
そう思うとドラマの頼朝が焦るのも理解できるんだよね
266: 歴ネタななしさん
富士川でオッサン二人がキャキャウフフし始めた段階でこれ絶対水鳥につながるんだろうなと思ったのは俺だけではないはず
311: 歴ネタななしさん
今のところ本当にいい感じだと思う
一人一人の顔とキャラがよくわかるし
意味不明なご都合主義的なオリキャラもいないし
ジジイの坂東武者も全員キャラ立ってていい
一人一人の顔とキャラがよくわかるし
意味不明なご都合主義的なオリキャラもいないし
ジジイの坂東武者も全員キャラ立ってていい
343: 歴ネタななしさん
>>311
1~3話はここでも酷評だったよ
4話ぐらいからエンジンかかってきた
1~3話はここでも酷評だったよ
4話ぐらいからエンジンかかってきた
358: 歴ネタななしさん
>>343
1話が特に厳しかった
三谷幸喜映画である最初のノーカット長回し5分を30分やった感じ
長回し用の舞台稽古してチームワーク高める効果があるから
まずはチーム固めだったのかも
3話からは急激に面白くなった
1話が特に厳しかった
三谷幸喜映画である最初のノーカット長回し5分を30分やった感じ
長回し用の舞台稽古してチームワーク高める効果があるから
まずはチーム固めだったのかも
3話からは急激に面白くなった
357: 歴ネタななしさん
時政よりも義時が主人公のくせにそろそろしっかりしろって思ってきたわ
八方美人すぎてて、腹黒政治家になっていく片鱗くらい見せてもらわないと
八方美人すぎてて、腹黒政治家になっていく片鱗くらい見せてもらわないと
394: 歴ネタななしさん
>>357
いやむしろ今の八方美人ぶりが後々効いてくるのでは?
いやむしろ今の八方美人ぶりが後々効いてくるのでは?
405: 歴ネタななしさん
>>357
頼朝の死後は、ダークになっていくはずの義時。だが、いまのところ
まったくそのカケラも見られないのは、そのとおり。矛盾しすぎだよな。
頼朝の死の前後に、重大な何かが義時に起こり、ひょう変するのかな?
頼朝の死後は、ダークになっていくはずの義時。だが、いまのところ
まったくそのカケラも見られないのは、そのとおり。矛盾しすぎだよな。
頼朝の死の前後に、重大な何かが義時に起こり、ひょう変するのかな?
382: 歴ネタななしさん
頼朝が、所詮は俺は独り。は義時ら坂東の血縁や付き合いの深さに当てられてたよね
そこへ義経登場!は上手いね
そこへ義経登場!は上手いね
コメント
新羅三郎流は大体歴史の転換期で中途半端な事をして家を傾ける
身の丈に合わない謀略が好きなのも初代義光からの伝統なのか
血は争えない
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