1: 歴ネタななしさん
no title
どんちゃん騒ぎできるほど酔えたんか?

3: 歴ネタななしさん
江戸時代も焼酎は普通にあったよ

4: 歴ネタななしさん
殆ど水増しだったらしい?

6: 歴ネタななしさん
どぶろくでも普通にアルコール度数10度くらいにはなる

23: 歴ネタななしさん
>>6
醸造酒で6%超えるのは難しいやろ?ましてどぶろくは程度が低いのでどぶろくなわけで
酢になってまうで

7: 歴ネタななしさん
大学の頃江戸時代の風俗について研究してたけど大正以前の酒は度数30度程度の酒だったんだぜ

9: 歴ネタななしさん
>>7
それはないわ
酒酵母の活動限界がアルコール度数20%くらいで休眠する
それ以上の度数になると焼酎みたいに蒸留工程が必要になる

8: 歴ネタななしさん
度数を上げる事自体は難しい事でもないらしい
醸造時に砂糖加えれば良いだけだそう

10: 歴ネタななしさん
薄くても量飲めば酔うやろ

11: 歴ネタななしさん
飲む方も栄養学的に充分な人が少ないから酔いは強かったはず

16: 歴ネタななしさん
江戸時代の初めの方で、酒に灰入れて清酒にする方法が発明された
それまでは濁り酒だった

17: 歴ネタななしさん
>>16
何かで腹立てた造り酒屋の職人が、腹いせで桶に灰を放り込んだのが始まりと聞いたが、マジなんかな?

19: 歴ネタななしさん
>>17
自己レス
調べたらマジだった

21: 歴ネタななしさん
>>17
そのネタ、水戸黄門で何度も使われたなw

20: 歴ネタななしさん
泡が出るほどのドブなら40くらい行くんじゃないかなー
今のポン酒は目的の度数に調整してるんだし

22: 歴ネタななしさん
>>20
いかない
現代で使ってる清酒酵母でも20度前後が限界
泡が出るのは発酵過程で炭酸ガスが出てるだけだから直接的に度数とは関係ない
度数5%以下でもブクブクに泡立つ

41: 歴ネタななしさん
ドラマ 仁 だと
焼酎なるべく強い物を消毒用に使ってた

45: 歴ネタななしさん
近年日本酒は人気ないらしいけど
度数が高いからかもね
悪酔いすんだよ

1: 歴ネタななしさん
江戸時代の酒、薄めに薄められてアルコール度数5%程度しかなかった そんなもんを一合二合飲むだけでベロベロになってた江戸庶民🥺

2: 歴ネタななしさん
日本人は元々弱いからねしょうがないね

3: 歴ネタななしさん
極限まで疲れてたんやろ

4: 歴ネタななしさん
>>3
江戸庶民は農民以外1日に5時間くらいしか働かないぞ

5: 歴ネタななしさん
薄めたどぶろくが基本で
清酒は武士とかだけやっけ

6: 歴ネタななしさん
いや水割りお湯割りが主流だったという話で1合は割る前が1号ちゃうの?

7: 歴ネタななしさん
>>6
蔵元が薄めて(これは現代でもやってる)
仲買が薄めて
酒屋が薄めて
煮売りやが薄めてる(居酒屋のようなもの)

8: 歴ネタななしさん
しかもミリンみたいにめちゃくちゃ甘いらしい
酒のことを甘露と表現したのもそう言うこと

11: 歴ネタななしさん
>>8
まぁワインもビールもそんな感じや
甘い

12: 歴ネタななしさん
>>11
鉛のグラスでワイン飲むと自然に甘くなって最高やね

13: 歴ネタななしさん
>>12
あっ

9: 歴ネタななしさん
味も今と比べたらカスなんやろな

14: 歴ネタななしさん
>>9
米自体が現代と比べるとクソ不味い
実際、昭和の品種とか今じゃ食えないレベル

10: 歴ネタななしさん
40度以上の酒とかなかったんかな

15: 歴ネタななしさん
焼酎はあったやろ

ネタ元: ・江戸時代の酒って肩組んでわいわい騒げるまで酔えるほどの度数あったんか?

ネタ元: ・江戸時代の酒、薄めに薄められてアルコール度数5%程度しかなかった