2017y02m20d_081203000
1: 歴ネタななしさん
ふーん

2: 歴ネタななしさん
縄が多かったみたいな。縄でウンコ拭いたあとにその縄を洗う

3: 歴ネタななしさん
なるほどね

25: 歴ネタななしさん
>>3
いやあヘチマ縄ぞ。古来から身体こするのにつかわれてたやつ

多分丈夫なキッチンペーパーみたいな手触り

5: 歴ネタななしさん
よく言われるその辺の葉っぱとかはあんまなかったみたい。なぜなら生きてる植物の葉っぱには厄介なダニがいる可能性が高いから

6: 歴ネタななしさん
紙なんてもちろん使わん。ハイパー貴重品

7: 歴ネタななしさん
縄というよりは干したヘチマなどを切って細長い繊維を縄状に編んだものだったっぽい。それの利点はウンコしたあとにケツ拭いてからそれのウンコ部分を触らずに水場まで運べる

8: 歴ネタななしさん
つまりエチケット袋も乾燥ヘチマの袋にいれてあってさ。そこに清潔な部分を表に出して穴拭き縄を携帯していたと地方民

9: 歴ネタななしさん
それより現代でも紙でケツ拭く国のほうが少数派ってのが意外だった

10: 歴ネタななしさん
>>9
紙使わない国ってどうやってんのさ

12: 歴ネタななしさん
>>10イタリアも使わんらしい

ケツ洗い便器が便器と別にある。つまりアイツラ毎回洗う

13: 歴ネタななしさん
>>12
ビデなー

18: 歴ネタななしさん
>>13
うむ。発祥国フランスでは廃れてるらしいが

15: 歴ネタななしさん
>>12
洗っても紙はいるだろ

17: 歴ネタななしさん
>>12
日本製のウォシュレットが外国人旅行客に人気なのが分かるな

14: 歴ネタななしさん
>>10
なんかホースがあってそれで洗い流したりとかは聞いたことある
詳しくは俺も知らない

16: 歴ネタななしさん
ネット記事コピー「ビデ」

イタリア旅行でホテルに宿泊した際、バスルームにある便器の隣の洗面台のようなあれには、戸惑ったことがある人も多いでしょう。 あれは「ビデ(bidet)」と呼ばれ、足を含めた下半身を洗うためのものです。 ビデは18世紀にフランスで生まれ、今では南欧を中心に広く使われています。2020/11/18

19: 歴ネタななしさん
こういうことはわざわざ文書に残したりしないから真相が分かりづらいよな

22: 歴ネタななしさん
>>19そうだな
このヘチマ縄の話だってごく一部とか眉唾の可能性あるし

20: 歴ネタななしさん
ジョジョ3部であったろ
インドだと(多分まとなとそ)便器にケツ洗うホースがついてる

大多数は川に下半身裸で入ってうんこしてくる

23: 歴ネタななしさん
縄とか絶対フキきれないけど臭いまま平気な顔してたの?

31: 歴ネタななしさん
正解は木を薄く削ったカンナ屑を使ってたんだぞ
薄くレースの様に削れる職人は腕が良いって事で仕事も貰えたりウィンウィンの関係だった

ネタ元: ・江戸時代以前地方ではウンコしたあと何でケツ拭いてたみたいな話を聞いた