1: 歴ネタななしさん
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現代よりハードな日々やろ

2: 歴ネタななしさん
すぐ死ねるから平気だったんやろな

3: 歴ネタななしさん
悩んでる暇なんてないやろ
暇があるから悩むんや

4: 歴ネタななしさん
明日死ぬかもしれんのに
うつ病(サボり病)になんかなってるヒマがなかった

5: 歴ネタななしさん
ナニを楽しみに庶民は生きてたんやろ
TVもラジオも車も無いスポーツみたいな娯楽もない

16: 歴ネタななしさん
>>5
女と茶器や
茶器は今でいうソシャゲに課金するようなもん

7: 歴ネタななしさん
戦国って言っても常時戦争してる訳でもない

8: 歴ネタななしさん
でも戦国時代とか江戸時代は日が落ちたら仕事終わりなんだよな
実は今より労働時間短かった節がある

15: 歴ネタななしさん
>>8
その代わり朝クッソ早いんじゃないのか
どの道ほぼ肉体労働だし絶対

27: 歴ネタななしさん
>>8
たしかピンハネとかいって今でいうヤクザが1割派遣で中抜きするのが畜生のやることとか言われてたんよな
それに比べれば今は畜生どころか悪鬼羅刹やろ

10: 歴ネタななしさん
上流階級にはいたかもしれないな

11: 歴ネタななしさん
敵を56すという目標はあるし、尽くしてればメシは食えるんだろ
鬱なんかなるわけない

12: 歴ネタななしさん
まあ鬱になって寝込んでたら死ぬだけもんな
社会保障もないわけで

13: 歴ネタななしさん
ヘラってるから余計な造反すんだろ

14: 歴ネタななしさん
死ぬか生きるかわからんときに鬱だなんて言ってる余裕ないやろ

17: 歴ネタななしさん
豊かになったから考える時間が増えて鬱が増加してるってデータもあるで
大戦中の日本もそうやけど、生きるか死ぬかの時代は病むタイミングがないんや
自分が病んでたら家族が餓死するから

18: 歴ネタななしさん
江戸時代は少なくとも夏の暑い昼間は町民は仕事してなかったらしい事は分かってる

20: 歴ネタななしさん
今ほどパワハラ体制でもないだろうしな
ほぼ社会主義やろうから作業も別に効率化とか言う層はおらんやろし
みんなで畑耕してとかみんなで運んで~とかそんな感じの仕事の仕方やろ

23: 歴ネタななしさん
当たり前だが一週間が7日とか日曜日が休日っていうのはキリスト教(正確にはその前身のユダヤ教)の概念なので
大昔の日本にはそんな概念は無かったからな

丸一日休める休日は実は元旦くらいしか無かったという罠

24: 歴ネタななしさん
精神だろうが別の疾患だろうがまとめて病で臥せったとされたに決まってるやん
最近まで発達障害はおっちょこちょいとかバカでくくられて存在しなかったようなもん

29: 歴ネタななしさん
コメ収穫の時期に、戦争やられたらたまらんかったろうな

32: 歴ネタななしさん
>>29
その時期はやらない
つか戦国時代の兵士は農民の兼業だから収穫期はまず動員が出来ない

31: 歴ネタななしさん
奈良時代の律令に統失っぽい奴は処罰軽くするって書いてあるし、この理解度なら鬱病も認知されてただろ

35: 歴ネタななしさん
戦争なると自殺や鬱が減るとかなんかデータあったな

36: 歴ネタななしさん
わけわからん造反とか急に名前出てこなくなった奴なんかの中にはメンタルやられてたのもいたんやろな

37: 歴ネタななしさん
有事が起きたとき自害できる鬼メンタルやぞ

40: 歴ネタななしさん
生きるか死ぬかが身近だから鬱とか言ってられんやろ
そういうやつはまっさきに死んでただろうし

42: 歴ネタななしさん
つか戦後の方がヤバそう
家族友達死んだの気づかされる

ネタ元: ・戦国時代とかみんなうつ病になったりせんかったの?