1: 歴ネタななしさん

脚本・三谷幸喜氏(61)と主演・小栗旬(39)がタッグを組み、視聴者に驚きをもたらし続けたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は18日、15分拡大で最終回(第48話)が放送され、平均世帯視聴率は14・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。全48話の期間平均は12・7%。前作「青天を衝け」(全41話)の14・1%を下回ったものの、若年層を中心に配信は好調。全48話のうち42回、ツイッターの世界トレンド1位に輝くなど、1年間を通じて反響を呼び続けた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/06fc1c37492d5ffc5c1399df9b2e923000ffbf5b
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/06fc1c37492d5ffc5c1399df9b2e923000ffbf5b
1: 歴ネタななしさん
大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は大河出演8作目にして初主演に挑んだ。
「真田丸」に続き「Yahoo!検索大賞」(14年創設)のドラマ部門を受賞。総合ネットセキュリティー企業「イー・ガーディアン」が選ぶ「SNS流行語大賞」のテレビ・映画部門も獲得した。
配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、
2021年(21年1月4日~22年 1月 2日)=58・0%
2022年(22年1月3日~22年12月13日)=52・9%
と5・1ポイントも激減している。その中にあって、「鎌倉殿の13人」は特に若年層においてNHKプラス・NHKオンデマンドによる視聴が急増した。
日本三大仇討ちの一つ「曽我兄弟の仇討ち」(曽我事件)は「敵討ちを装った謀反ではなく、謀反を装った敵討ち」など、歴史への深い造詣をベースに、三谷氏が史実と創作を鮮やかなまでに融合。“神回”“三谷マジック”“神がかる新解釈”の連発に、歴史ファンからも唸る声が相次いだ。
源頼朝亡き後の苛烈なパワーゲームも、史実というネタバレがありながら予測不能の展開の連続。米の勘定が向いていたはずの伊豆の小豪族の次男坊から“漆黒の執権”への義時の変化を、小栗が見事に体現。巧みな演出や各キャストの熱演も相まって「大河最高傑作」の呼び声も高い。
最終回は「報いの時」。北条義時(小栗)は北条泰時(坂口健太郎)を鎌倉方の総大将に据え、朝廷との“最終決戦”「承久の乱」(1221年、承久3年)に勝利。後鳥羽上皇(尾上松也)を隠岐島へ流罪とした。3年後、義時は体調不良に。北条政子(小池栄子)と対峙したラストシーンは13分。壮絶な最期が描かれた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/06fc1c37492d5ffc5c1399df9b2e923000ffbf5b
「真田丸」に続き「Yahoo!検索大賞」(14年創設)のドラマ部門を受賞。総合ネットセキュリティー企業「イー・ガーディアン」が選ぶ「SNS流行語大賞」のテレビ・映画部門も獲得した。
配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、
2021年(21年1月4日~22年 1月 2日)=58・0%
2022年(22年1月3日~22年12月13日)=52・9%
と5・1ポイントも激減している。その中にあって、「鎌倉殿の13人」は特に若年層においてNHKプラス・NHKオンデマンドによる視聴が急増した。
日本三大仇討ちの一つ「曽我兄弟の仇討ち」(曽我事件)は「敵討ちを装った謀反ではなく、謀反を装った敵討ち」など、歴史への深い造詣をベースに、三谷氏が史実と創作を鮮やかなまでに融合。“神回”“三谷マジック”“神がかる新解釈”の連発に、歴史ファンからも唸る声が相次いだ。
源頼朝亡き後の苛烈なパワーゲームも、史実というネタバレがありながら予測不能の展開の連続。米の勘定が向いていたはずの伊豆の小豪族の次男坊から“漆黒の執権”への義時の変化を、小栗が見事に体現。巧みな演出や各キャストの熱演も相まって「大河最高傑作」の呼び声も高い。
最終回は「報いの時」。北条義時(小栗)は北条泰時(坂口健太郎)を鎌倉方の総大将に据え、朝廷との“最終決戦”「承久の乱」(1221年、承久3年)に勝利。後鳥羽上皇(尾上松也)を隠岐島へ流罪とした。3年後、義時は体調不良に。北条政子(小池栄子)と対峙したラストシーンは13分。壮絶な最期が描かれた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/06fc1c37492d5ffc5c1399df9b2e923000ffbf5b
6: 歴ネタななしさん
久しぶりにドラマ全部みた
8: 歴ネタななしさん
>>6
わしも
全話録画してるから正月休みに最初からまた見直すわ~
わしも
全話録画してるから正月休みに最初からまた見直すわ~
7: 歴ネタななしさん
終わったらまとめて見ようと思ってたんだけど、配信どこで流してる?
9: 歴ネタななしさん
>>7
NHKプラスしかない
NHKプラスしかない
13: 歴ネタななしさん
冒頭いきなりテロと松潤でヽ(・ω・)/ズコーってなった
25: 歴ネタななしさん
あの運慶の奇妙な像、欲しいな
売ってくれんかな
売ってくれんかな
28: 歴ネタななしさん
去年の青天ではじめて大河ドラマをほぼリアルタイムで完走して、その流れで鎌倉殿も完走した
もともと連続ドラマを見る習慣がなかった自分としては画期的な2作品だった
来年のやつはいいや、なんかドラマ見るの疲れた
もともと連続ドラマを見る習慣がなかった自分としては画期的な2作品だった
来年のやつはいいや、なんかドラマ見るの疲れた
31: 歴ネタななしさん
>>28
どちらも、ドラマとして面白かった
どちらも、ドラマとして面白かった
100: 歴ネタななしさん
>>28
自分も去年の青天で初めて大河見て、全話欠かさず完走したけど
その流れで鎌倉殿も見たら初回の30分で嫌になって止めた
自分には今の三谷作品が全く受け付けなかった
自分も去年の青天で初めて大河見て、全話欠かさず完走したけど
その流れで鎌倉殿も見たら初回の30分で嫌になって止めた
自分には今の三谷作品が全く受け付けなかった
34: 歴ネタななしさん
へうげもので秀吉のファッションに正直な意見を言って首を斬られる茶人みたいに運慶が処刑されるのかと思ったわ
37: 歴ネタななしさん
青天や西郷どんは1話でついて行けなくて残念だったので、1年間楽しかったなー
69: 歴ネタななしさん
>>37
逆に鎌倉殿観なくて直虎やいだてんを完走した人も居る
逆に鎌倉殿観なくて直虎やいだてんを完走した人も居る
46: 歴ネタななしさん
最終回、煽り立てた割には予想を超えなかった義時の死に際だったな。最終回初めの出だしで松本潤が出たのは斬新だったが
58: 歴ネタななしさん
幕府軍は宇治川の戦いで、矢で撃たれたり溺れたりして900人近くが死んだのか。あれは無茶苦茶な力業だもんなあ
74: 歴ネタななしさん
面白かったわ
中弛みしなかったのも良かった
中弛みしなかったのも良かった
91: 歴ネタななしさん
面白かったけどさ
もうちょっと笑いに走るの我慢出来ないのかね
もうちょっと笑いに走るの我慢出来ないのかね
92: 歴ネタななしさん
>>91
山本耕史も最終回の台本読んだときにこれはどう演じようか?と考えたとか
山本耕史も最終回の台本読んだときにこれはどう演じようか?と考えたとか
101: 歴ネタななしさん
>>92
最後の二人のやり取りはコントのようでもあったけど、二人の関係性がみえたようで良かった。
その気になればいくらでも三浦を殺せたのだろうけど、義時はやっぱり好きだったんだろうなと。
最後の二人のやり取りはコントのようでもあったけど、二人の関係性がみえたようで良かった。
その気になればいくらでも三浦を殺せたのだろうけど、義時はやっぱり好きだったんだろうなと。
104: 歴ネタななしさん
>>101
こういう平六だからこそ小四郎は最後まで信頼を寄せていたのかなって思った
落ち目になれば真っ先に裏切るであろう親友
この男が自分の側に居る=いまの鎌倉は盤石という指標にもなったのでは
こういう平六だからこそ小四郎は最後まで信頼を寄せていたのかなって思った
落ち目になれば真っ先に裏切るであろう親友
この男が自分の側に居る=いまの鎌倉は盤石という指標にもなったのでは
106: 歴ネタななしさん
凄い良かったし傑作だと思うけど、トウが何の報いも無く今後は幸せに、みたいな扱いは納得いかなかった。女子供も容赦なくヌッコロしてたやんお前
114: 歴ネタななしさん
>>106
トウが教える武術が暗殺の仕方でワロタ
トウが教える武術が暗殺の仕方でワロタ
121: 歴ネタななしさん
>>114
実衣が見てる前で「(ひぃ、ふぅ、)みぃ、刺す!」
実衣が見てる前で「(ひぃ、ふぅ、)みぃ、刺す!」
109: 歴ネタななしさん
頼家のくだりから政子に突っ込まれたシーンは見ててゾワッとした
史実とは関係無いシーンだろうけど三谷らしくて凄く良かった
史実とは関係無いシーンだろうけど三谷らしくて凄く良かった
111: 歴ネタななしさん
頼朝死んでから次から次へと殺されまくって怖かったけど面白いドラマだった 宮沢りえは綺麗だしいい味出してたわ
127: 歴ネタななしさん
この後、りくは時政の十三回忌を大々的におこない藤原定家に批判される。
157: 歴ネタななしさん
>>127
りくの表情の演技が良かったよね
爺さまへの情を感じとられて見てる方もこの後の法要につながるのねと連想させて
りくの表情の演技が良かったよね
爺さまへの情を感じとられて見てる方もこの後の法要につながるのねと連想させて
128: 歴ネタななしさん
この後もう一度裏切ろうとして裏切らない曲者平六が結局一番長生きするのね
138: 歴ネタななしさん
政子が頼家の最期のことを知っていれば、その子の公暁を鎌倉に呼び戻さなかったかもしれない。そうしたら実朝もああなってなくて、歴史は変わってたのか。
141: 歴ネタななしさん
( ゚∀ ゚)誰が言った?
(# ゚Д゚)誰が言ったーーッ!!
(# ゚Д゚)誰が言ったーーッ!!
187: 歴ネタななしさん
>>141
若い頃じいさんはやめておきましょうと得意満面に言っていた義村が
自分がじいさん呼ばわりされたらマジギレするのワロタ
若い頃じいさんはやめておきましょうと得意満面に言っていた義村が
自分がじいさん呼ばわりされたらマジギレするのワロタ
148: 歴ネタななしさん
鎌倉大河をまともに見たの初めてだけど、そりゃ皆源平合戦で終わらせたくなるわって位には血生臭い争いばっかりなのな
150: 歴ネタななしさん
太平記の最終回とちょっと似てる気がしたけど
あっちのほうが綺麗な終わり方だったなあ
きょうだい、夫婦、親友、息子達との関係とか含めて
あっちのほうが綺麗な終わり方だったなあ
きょうだい、夫婦、親友、息子達との関係とか含めて
169: 歴ネタななしさん
藤原秀康なんか強キャラ感半端なかったのにいざ戦となったら兵の数を読み違えておりましたは流石に草なんだ
171: 歴ネタななしさん
>>169
平六も読めなかったんだから
平六も読めなかったんだから
173: 歴ネタななしさん
>>169
西国武士は東国武士を侮っては負けるの繰り返しだからw
西国武士は東国武士を侮っては負けるの繰り返しだからw
267: 歴ネタななしさん
>>173
来年の大河もそういう天下分け目の戦あったような気が
来年の大河もそういう天下分け目の戦あったような気が
170: 歴ネタななしさん
慈円僧正は「さ・が・れ」でギリギリ難を回避したんだな
188: 歴ネタななしさん
>>170
あのあと腹いせに暴露本書くんだぜ
「愚管抄」っていう
あのあと腹いせに暴露本書くんだぜ
「愚管抄」っていう
194: 歴ネタななしさん
ここ数年で一番面白かった。
途中で一度もダレなかったのが、すごい脚本だと思った。
毎回、コミカルなシーンもあったし、いろんな説がある事案に関しては断定的に描いて無かったし。
また、三谷さんの大河が見たいわ。
途中で一度もダレなかったのが、すごい脚本だと思った。
毎回、コミカルなシーンもあったし、いろんな説がある事案に関しては断定的に描いて無かったし。
また、三谷さんの大河が見たいわ。
200: 歴ネタななしさん
大河は合戦書けないとダレるな
来年はともかく再来年が問題だな
来年はともかく再来年が問題だな
202: 歴ネタななしさん
>>200
平安だって合戦は書こうと思えば結構あるのに何故紫式部なのかね
平安初期なんかもキャラの濃さで面白いんだが
平安だって合戦は書こうと思えば結構あるのに何故紫式部なのかね
平安初期なんかもキャラの濃さで面白いんだが
204: 歴ネタななしさん
合戦シーンは金がかかるのだよ....
かと言って少人数でやると迫力もないしなぁ。
かと言って少人数でやると迫力もないしなぁ。
コメント
紀行の糸井アナウンサーもちょっと涙声っぽかった?感じがした
人間は北条家が突出して悪い。あれが平家。
三谷平家。
コメントする