
1: 歴ネタななしさん
言うほど余裕あるか?
3: 歴ネタななしさん
板垣「あかん撃たれた!死ぬぅ!!板垣死すとも自由は死せず!!!」
16: 歴ネタななしさん
>>3
これいうて死んだのホンマかっけえわ
これいうて死んだのホンマかっけえわ
33: 歴ネタななしさん
>>3
言ってない定期
言ってない定期
4: 歴ネタななしさん
病室で看取られてるとき最期にかっこいい事いいたくないんか?
5: 歴ネタななしさん
用意しとくんや
6: 歴ネタななしさん
前もってよんどくんやろ
9: 歴ネタななしさん
ほんまに本人の作なの何割なんやろな
15: 歴ネタななしさん
ワイ「うっ、苦しい、死ぬ!」
お供「ワイ様、辞世の句をば!」
ワイ「あ、えっと、あ、朝ぼらけ・・・無理死ぬ!」(死ぬ)
お供(うわぁ)
お供「ワイ様、辞世の句をば!」
ワイ「あ、えっと、あ、朝ぼらけ・・・無理死ぬ!」(死ぬ)
お供(うわぁ)
19: 歴ネタななしさん
韻文には超自然的な力があるっていう信仰は世界中であったし
むしろそういう考えがない現代が異常
むしろそういう考えがない現代が異常
20: 歴ネタななしさん
命が軽い時代やから他のもんを重くしとるんや
武士であれば土地だったり苗字だったり
武士であれば土地だったり苗字だったり
28: 歴ネタななしさん
>>20
苗字はだいじにしてるか?
初耳やけど
具体的になんや
苗字はだいじにしてるか?
初耳やけど
具体的になんや
34: 歴ネタななしさん
>>28
苗字は一族の財産そのものや
何かやらかしてから敵だった相手の軍門に下った際に名前変えられ場合
何世代もかけて昔の苗字を取り戻すために臣下として尽くしたりするくらいには重要だったみたいやで
苗字は一族の財産そのものや
何かやらかしてから敵だった相手の軍門に下った際に名前変えられ場合
何世代もかけて昔の苗字を取り戻すために臣下として尽くしたりするくらいには重要だったみたいやで
45: 歴ネタななしさん
>>34
地名由来の苗字なんかは「この土地はワイらのものやで!」っていう意味やしな
まんま財産やな
地名由来の苗字なんかは「この土地はワイらのものやで!」っていう意味やしな
まんま財産やな
37: 歴ネタななしさん
>>28
江戸より前は苗字官職はほぼ自称だよな
信用できる血筋なんて公卿ぐらいでは
江戸より前は苗字官職はほぼ自称だよな
信用できる血筋なんて公卿ぐらいでは
21: 歴ネタななしさん
フェルマー「遺言や
フェルマーの最終定理やけどワイ解けたで
解き方は教えずに死ぬわwwwwwww」
フェルマーの最終定理やけどワイ解けたで
解き方は教えずに死ぬわwwwwwww」
22: 歴ネタななしさん
昔はこうなったら後は死ぬしかない的な病多かったしまだ軽い症状でも死ぬ覚悟はするもんよ
23: 歴ネタななしさん
敗色濃厚で自害する前にこれ言い遺したらかっこいいやろなぁ…って考えてると思うと草生える
24: 歴ネタななしさん
面子が全てだから格好良く腹切った事にしてね
26: 歴ネタななしさん
死を見据えてあらかじめ遺しとくもんなのでセーフ
27: 歴ネタななしさん
そういうやつは大抵城の奥に引き込もって敵兵に囲まれてる感じやろ
29: 歴ネタななしさん
武将「ほへへほほへへほ…」
部下(なんて言うたんや?まあ適当にそれっぽいの記録しとくか…)
部下(なんて言うたんや?まあ適当にそれっぽいの記録しとくか…)
32: 歴ネタななしさん
死を見据えて書くもんや
直前に書いたやつもそうで無いやつもある
直前に書いたやつもそうで無いやつもある
36: 歴ネタななしさん
それを聞いてたやつはちゃっかり生き残ってて草
38: 歴ネタななしさん
急死した時はお坊さんが良い感じのやつを見繕って用意してくれるパターンもあるで
39: 歴ネタななしさん
打ち首や討死するより辞世の句を読んで腹を切る方が何倍も良い死に方やし
40: 歴ネタななしさん
辞世の句は99%他人が後付けしてる
織田信長とかぐーぐー寝てるところをいきなり刺殺されてるだろう
織田信長とかぐーぐー寝てるところをいきなり刺殺されてるだろう
43: 歴ネタななしさん
>>40
いや織田信長は辞世の句残ってないやん
いや織田信長は辞世の句残ってないやん
50: 歴ネタななしさん
>>40
宣教師フロイスの記録はこうや
「そしてしばらく戦ったが、腕に銃弾を受けると、自らの部屋に入り、部屋を閉じ、そこで切腹したと言われ、また他の者は、彼はただちに御殿に放火し、生きながら焼死したと言った。だが火事が大きかったので、どのようにして彼が死んだかは判っていない。我らが知っていることは、その声だけでなく、その名だけで万人を戦慄せしめていた人間が、毛髪といわず骨といわず灰燼に帰さざるものは一つもなくなり、彼のものとしては地上になんら残存しなかったことである」
宣教師フロイスの記録はこうや
「そしてしばらく戦ったが、腕に銃弾を受けると、自らの部屋に入り、部屋を閉じ、そこで切腹したと言われ、また他の者は、彼はただちに御殿に放火し、生きながら焼死したと言った。だが火事が大きかったので、どのようにして彼が死んだかは判っていない。我らが知っていることは、その声だけでなく、その名だけで万人を戦慄せしめていた人間が、毛髪といわず骨といわず灰燼に帰さざるものは一つもなくなり、彼のものとしては地上になんら残存しなかったことである」
46: 歴ネタななしさん
秀吉の辞世の句は死ぬ10年前に作ったものやで
49: 歴ネタななしさん
明智光秀「取っておきのを用意した」
コメント
遺産処分は腕力によるべし、なんてアレクサンドロス大王みたいなことを遺している
落城切腹なら余裕もあるんでは
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