1: 歴ネタななしさん
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もっと評価されてええやろ

2: 歴ネタななしさん
島原の乱「フフフ…」

3: 歴ネタななしさん
大塩平八郎の乱「へへへ」

4: 歴ネタななしさん
なお直前に平和になっていたところに自分の欲望で簒奪戦争仕掛けた模様

5: 歴ネタななしさん
太閤殿下が国内平定して内乱の芽がほぼ無くなってたのに内乱仕掛けて天下を簒奪したクソ野郎やんけ
太閤殿下の御恩や秀頼様への忠誠を誓った誓詞を忘れたのかクソ狸が

6: 歴ネタななしさん
東京湾に注いでた利根川を銚子まで曲げました←ふぁ?

7: 歴ネタななしさん
江戸に幕府置いたのは正解

8: 歴ネタななしさん
三河武士とかいう常に打算で頻繁に裏切りを画策しておきながらすべてが終わった後には忠義の士だったと宣伝し始めるクズ

9: 歴ネタななしさん
家康は豊臣家に酷いことしたっていうけど秀吉→織田家の扱いもかなり酷いよな
違う要素はあるけど差し引きでせいぜいプラマイゼロというか
家康と秀吉は元々手を組んだ程度の他人だけど秀吉は信長にかなりの恩義がある身だし
まあ戦国時代の主君と部下なんてドライなものと言えばその通りだが

11: 歴ネタななしさん
>>9
織田家自体も主家を主家とも思わん扱いだしなぁ

16: 歴ネタななしさん
>>11
確かに
まあ究極的にいえば主君に忠実なほうが偉いって価値観自体主君に都合がいい発想やし
ある意味逆らえる時代っていうのはいい時代なのかもしれんな

21: 歴ネタななしさん
>>16
その価値観を作り上げたのが徳川幕府や

14: 歴ネタななしさん
>>9
秀吉のころの織田家は残った奴らが総じてバカボンだらけなのがね・・・
野心ももちろんやけど、実際秀吉が仕切るしかなかったってのはあるんやろなとも思う

33: 歴ネタななしさん
>>9
豊臣家は挙兵したから仕方ないところもあるが、三法師改め織田秀信に対する扱いは酷いと思う

12: 歴ネタななしさん
戦上手!→と言われているけど地味です。信玄に完敗で別に秀吉と直接対決もありません。関ケ原でも大阪でも割と大軍団を掌握しきれず無様なとこみせてます

実際には内政厨であり陰謀狸という側面のほうが歴史的にはあっています。ヘタレでそこまで野心もなかったからか関東左遷でも文句いいませんでした


ある意味魅力的と言えなくもないが普通好きにならんよなこんなん

15: 歴ネタななしさん
まあ秀吉みたいな田舎猿には天下人の器はなかったんよな

22: 歴ネタななしさん
>>15
秀吉はそこそこ栄えてた尾張出身
家康は未開で山深い三河の出身や

17: 歴ネタななしさん
応仁の乱の前は安定してたんちゃうの

18: 歴ネタななしさん
>>17
めっちゃ不安定や

23: 歴ネタななしさん
>>17
室町幕府は経済基盤とかが弱い上に関東に幕府を置けなかったからだいたいいつも不安定
鎌倉に置けなかったことで重要拠点のはずの鎌倉が鎌倉府という常に反乱の火種になる癌細胞と化してしまった

27: 歴ネタななしさん
>>23
室町は内乱ばっかしてたイメージだけど他も色々あったで
内ゲバとか身内争いとか派閥抗争とか

19: 歴ネタななしさん
デブイメージがあるけど結構細身やったらしいな
有名な肖像画は家光が書かせただけで威厳ある感じ重視で太目にしたとか

20: 歴ネタななしさん
豊臣なんか体制固めなきゃいけないところで、外征と身内の粛清やからな
滅ぶべくして滅んでるわ

25: 歴ネタななしさん
庶民がいちばん幸せだったのはやっぱり江戸時代なのかな
維新前なら

30: 歴ネタななしさん
>>25
まあ結局そういうのは庶民のレベルによってもかなり違うと思う
江戸時代は江戸時代でデメリットもあるしな
発展して新田開発が進んだ後なら生活レベルという意味ではいいほうかもしれんが

26: 歴ネタななしさん
室町時代で思い出したが昔の人間のキレやすさはホンマヤバかったみたいやな
一般人ですらこのノリ

下女、店に注文していた元結(髪飾り)を引き取りに来るも完成していなかったため店主を罵倒

店主激怒、下女を殴打し叩き出す

下女激怒、主人の侍に訴える

侍、店主殺害計画を立案

殺害計画を察知した店主、仲間を引き連れ先制攻撃を敢行、市街地で矢の雨を降らせる

侍、店主たちを殺すも力尽き相討ちに

店主の領主だった関口家の侍が出撃

侍が仕えていた三条家の侍も出撃

洛中で軍勢が衝突

吉良家が裁定してどうにか解決

31: 歴ネタななしさん
>>26
よく言われる子供が石投げたのが戦争のきっかけみたいな感じで草生える

38: 歴ネタななしさん
>>31
まさにそんな感じやけどここでキレることができないとナメられて搾取されて終わってしまう、
出撃できないと普段威張ってるのに子分を保護できないと思われて人が離れていって終わってしまう、
といった危機感の連鎖でこうなるみたいやね

ちな他にもある寺の僧侶一行が別の寺を訪れたとき些細な言い争いから殺し合いにといったケースも

41: 歴ネタななしさん
>>38
全然悟り開いてなくて草
それともなんちゃって僧侶の僧兵系なんやろかw

28: 歴ネタななしさん
室町以前はマジモンのバーサーカー民族やしな
戦国はアレで大分文明的で理性的になったんだなと関心するぐらい

32: 歴ネタななしさん
>>28
そうなるのはやはり法の救済に期待できないからっていうのが大きいらしい
ナメられたら終わり、だからキレるしかないor親分を呼んできて復讐してもらうしかない、みたいな世界
昔の人もいつもキレてたわけじゃないけど笑顔からキレて血まみれの闘争に至るまでの閾値が低かったって分析されとるらしい

37: 歴ネタななしさん
>>32
まあ自己防衛の手段でもあったんやろね
舐められたら殺すってのは核もってんだぞ攻撃すんなよって意味と同じような感じで
いきなり死を顧みない狂戦士と化すのはなかなかやべーけど

34: 歴ネタななしさん
室町~戦国あたりは庶民が力をつけてきた時代でもあったけど境相論とか水利権絡みの血まみれの殺し合いとかも結構あったみたいやね
そんで庶民といってももちろん格差があって農村にもしっかり帯刀できない下人身分の人間もいたとか

40: 歴ネタななしさん
>>34
室町あたりは豪商がのさばってて利権絡みの争いで大分治安悪化させてたんやっけか
鎌倉は鎌倉幕府の執権に大義名分がないから民衆をないがしろにできず割と善政というのはみたな

36: 歴ネタななしさん
ナニワのあきんどの秀吉の天下が続いても米経済なのは変わらんかったんやろか

42: 歴ネタななしさん
>>36
そもそも検地して米経済の下敷きを作ったのが秀吉やからな

ネタ元: ・家康「鎌倉時代から続く内乱を抑えて平和しました」←これ