1: 歴ネタななしさん

なんなの?
3: 歴ネタななしさん
ガチで不思議
6: 歴ネタななしさん
牛の方が先に伝わったんだろ
7: 歴ネタななしさん
そんなの日本の国土を見ればすぐわかると思うけど
9: 歴ネタななしさん
雨が多いから土の道だと車輪は使いにくいんだよね
ヨーロッパで馬車がよく使われたのはローマ帝国が石畳の道を整備してそれをずっと使っていたんだよね
ヨーロッパで馬車がよく使われたのはローマ帝国が石畳の道を整備してそれをずっと使っていたんだよね
10: 歴ネタななしさん
慶応2年10月1日、幕府は、江戸市中および五街道に荷物輸送のために馬車を利用することを許可した。1869年から東京-横浜間を乗客輸送用として乗合馬車の営業を開始させたのを機に馬車が普及し日本各地で広まり、農業や資材輸送・軍事など各分野で、重量物の輸送に広く使われた。
だとよ
だとよ
16: 歴ネタななしさん
>>10
江戸の超末期やん
すでに諸外国の影響受け始めてる
なぜそれまで一度も馬車が存在しなかった
江戸の超末期やん
すでに諸外国の影響受け始めてる
なぜそれまで一度も馬車が存在しなかった
11: 歴ネタななしさん
馬車が走れるような道路が整備されたのは江戸後半じゃね?
24: 歴ネタななしさん
>>11
都市間道路はもっと全然後までやっても整備が追い付かなかった
結局自動車用の道路規格が入れ替わるように入ってきた
機を同じくして隧道掘削技術も上がってきたから道路の設計そのものが変わった
全ては山だらけの国土のせい しかも軟弱地盤だらけ
都市間道路はもっと全然後までやっても整備が追い付かなかった
結局自動車用の道路規格が入れ替わるように入ってきた
機を同じくして隧道掘削技術も上がってきたから道路の設計そのものが変わった
全ては山だらけの国土のせい しかも軟弱地盤だらけ
13: 歴ネタななしさん
大久保利通の暗殺で馬車は出てきたよね
14: 歴ネタななしさん
明治は馬が可哀想だから人が馬車馬の如く働いてたぞ
15: 歴ネタななしさん
東京馬車鉄道とはなんだったのか
17: 歴ネタななしさん
牛車「そうだね」
18: 歴ネタななしさん
いにしえは牛車は貴人の乗り物で都が主体で
街道の整備をしてこなかった上に戦国時代は道を整備すると攻められやすくなるとなり
江戸時代は実質禁止されたので馬車の文化がほぼない
街道の整備をしてこなかった上に戦国時代は道を整備すると攻められやすくなるとなり
江戸時代は実質禁止されたので馬車の文化がほぼない
22: 歴ネタななしさん
>>17
>>18
牛車は平安からあるよな
その発想があるなら、馬に引かせたら早いんじゃね?wって普通なるよな
>>18
牛車は平安からあるよな
その発想があるなら、馬に引かせたら早いんじゃね?wって普通なるよな
31: 歴ネタななしさん
>>22
整備されてない道だとスピード出せないからな
都市間の大量輸送は船の方が先に便利になっちゃったし
整備されてない道だとスピード出せないからな
都市間の大量輸送は船の方が先に便利になっちゃったし
19: 歴ネタななしさん
古代中国で馬車より騎馬への転換が完了した時期に日本へウマが伝来したために騎馬の文化は普及したが、馬車の文化は普及しなかった。
20: 歴ネタななしさん
車輪移動が日本とかみ合わないから
23: 歴ネタななしさん
ばんば(なぜか変換できない)も存在したと思うけど
浮世絵とか見るとウマの背中に直接荷物くっつけて一緒に歩いて運んでたみたいだね
浮世絵とか見るとウマの背中に直接荷物くっつけて一緒に歩いて運んでたみたいだね
25: 歴ネタななしさん
車引かせられるほどの馬が居ない
28: 歴ネタななしさん
馬車は紀元前からあるんだっけ?
33: 歴ネタななしさん
>>28
紀元前からあるね
乗馬出来るようになって廃れていった
紀元前からあるね
乗馬出来るようになって廃れていった
29: 歴ネタななしさん
逆になんで海外は駕籠が登場しなかったの?
34: 歴ネタななしさん
>>29
輿みたいなのはあったよ
…上下の揺れがあるから長距離移動には全く向かないけど
輿みたいなのはあったよ
…上下の揺れがあるから長距離移動には全く向かないけど
32: 歴ネタななしさん
こんな山道だらけの国で馬車なんて使えるわけねーだろ
35: 歴ネタななしさん
そもそも牛も馬も高級品だったからな
安定した肥沃の大地や農耕技術が発展してるとか
在来種を利用する形じゃないと畜産系は難しい
安定した肥沃の大地や農耕技術が発展してるとか
在来種を利用する形じゃないと畜産系は難しい
36: 歴ネタななしさん
>>35
日本には馬も牛も飼う技術あったぞ
そこは議論の余地無いやろ
日本には馬も牛も飼う技術あったぞ
そこは議論の余地無いやろ
42: 歴ネタななしさん
>>36
技術的に可能かどうかと社会として一般化して普及させられるのかは全く別の話
技術的に可能かどうかと社会として一般化して普及させられるのかは全く別の話
44: 歴ネタななしさん
>>42
西日本では農耕に牛が、東日本では馬が一般的に使われてたぞ
西日本では農耕に牛が、東日本では馬が一般的に使われてたぞ
37: 歴ネタななしさん
幕末は馬乗れない侍とかもいて
非常時に駕籠の特急便で二、三日かけて移動とかあったが
ほとんど死にかけてたらしい
非常時に駕籠の特急便で二、三日かけて移動とかあったが
ほとんど死にかけてたらしい
40: 歴ネタななしさん
山道多いからずんぐりしたパワーのある馬のほうが便利だったんだろ
43: 歴ネタななしさん
人力車や御輿があるからな
長い間、道が整備されてないんだろ
長い間、道が整備されてないんだろ
46: 歴ネタななしさん
草原が少ないから一般的に使えなかったんだろ
馬鹿みたいに食べるから
馬鹿みたいに食べるから
47: 歴ネタななしさん
昔の馬ってポニーだし
牛の方がよくね
牛の方がよくね
コメント
駕籠と馬車の車体を比べても 整備やら製作やら手間が違いすぎますわ
構想はあったかもしれないけど採算の問題で諦めた人がいっぱいいそう
輸送なら船の方が海だけでなく河川においても発達して輸送網を形成したし
伝統的な乗り物としても輸送手段としても馬車の入り込む隙間がなかっただけでは
馬車に乗る、ってのは身分や地位を表すから、そういうはっきりとした差別を目に見える形で示すと民衆から反発される恐れがあるし、秀吉ほどじゃないにしても成り上がりはそこそこいたから、整備が追い付かない、ってのもあっただろうね。
近現代日本の陸上の交通網って
まずは鉄道から始まったもんな
その後徐々に自動車が普及して
鉄道は長期的には衰退し続けて
日本でも道路整備の必要性が
高まったから戦後から今まで
道路の整備が盛んになってるけど
逆に自動車が普及するまで日本の
一般道路はあくまでも人と牛馬や
自転車など軽車両がが通るため
だけに存在していたのかもしれない
現在も残っている、明治以前に整備された街道の山越え区間は登山道の様なのしかない
猛獣のようだと西洋人に言わしめていたくらいだから、馬車馬として扱うのには不向きだったのではないかと推測する。
暴走した際、馬借のような駄馬ならば荷駄が振り落とされるだけ(モノにもよるが、それでも大損)で済むが、馬車本体壊されたら損害が跳ねあがるから馬車としては普及しなかったのではなかろうか?
牛車があるのだから牛の代わりに馬を使えば速く移動出来るかも?でやってみた人間がいても不思議は無いと思いますがね。
失敗したから無かったことにした方が余程人間的な反応だと思いますが。
馬車を引くのに向いてるかどうかは知らん
牛車という前例、見本があるんだから作るのはそれほど難しくないでしょ。
技術レベルは基準に達していても発想がないから作られないって事はままある事で。
交通網整備自体が江戸にカチコミかけられるリスクにしかならなかったしまあ普及せんわな
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