1: 歴ネタななしさん
2: 歴ネタななしさん
3: 歴ネタななしさん
江戸期はな
14世紀あたりになると怪しくなってくるぞ
14世紀あたりになると怪しくなってくるぞ
4: 歴ネタななしさん
上代日本語すきすぎ
5: 歴ネタななしさん
11: 歴ネタななしさん
>>5
前にEテレだかでこんなのやってたけど
「蝶々が飛んでいます」が「でゅえっぷでゅえっぷがとんでいまふ」だったの覚えてる
前にEテレだかでこんなのやってたけど
「蝶々が飛んでいます」が「でゅえっぷでゅえっぷがとんでいまふ」だったの覚えてる
12: 歴ネタななしさん
>>11
それ見たことあるかも
昔はチョウチョをてふてふと言ったくらいしか知らなかったわ
それ見たことあるかも
昔はチョウチョをてふてふと言ったくらいしか知らなかったわ
6: 歴ネタななしさん
言語学者が方言聞くとあの時代の発音が残ってるって感じなんだろうな
7: 歴ネタななしさん
イントネーションはタイ語に近い気がするんよな
8: 歴ネタななしさん
>>7
わかる
わかる
9: 歴ネタななしさん
喋りに抑揚が無いから現代の日常会話喋ってても内容が頭に入って来ないだろうな
10: 歴ネタななしさん
「づ」はちゃんと「ドゥ」だったしな
13: 歴ネタななしさん
とりあえず過去に行けたとしても時代を選ばないときつそうだよな
日本だけでも
日本だけでも
14: 歴ネタななしさん
昔は古文的な発音なんかな
16: 歴ネタななしさん
昔の人息継ぎなしで喋ってたのかよ
ネタ元: ・江戸時代の日本語の発音
コメント
「を」も今は「お」と区別なく発音するけど本来は「うぉ」みたいな発音だし
五十音だってここ百年くらいで
やいゆえよ、わいうえを
から
やゆよ、わを
になってるし
削られた音にもそれぞれただの「い」や「え」じゃなく独自の発音があった
ま、別にそれが悪い訳じゃないけどね
言葉は変化していくものだし
使われなくなれば無くなるのも当然
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