2: 歴ネタななしさん
親父殿すき
3: 歴ネタななしさん
>>2
懐かしいなぁ
懐かしいなぁ
4: 歴ネタななしさん
毎週嫌な気分になってたけど観るのをやめられなかった
6: 歴ネタななしさん
>>4
わかる
刑事ドラマに近いものがあるな
わかる
刑事ドラマに近いものがあるな
5: 歴ネタななしさん
鎌倉時代って何がおもろいん?
って感じで見てないわ
って感じで見てないわ
7: 歴ネタななしさん
>>5
軍事権が関西から関東に移る革命の過程とその後のなかなか触れられない内ゲバが面白かったわ
軍事権が関西から関東に移る革命の過程とその後のなかなか触れられない内ゲバが面白かったわ
8: 歴ネタななしさん
北条氏を美化少なめにリアル寄りにしたらこうなるんかなと思わせた作品やな
11: 歴ネタななしさん
>>8
たまたま頼朝が来た後皆対応に性格でるの面白かったわね
家族間や犯罪の心理の書き方も上手かった
たまたま頼朝が来た後皆対応に性格でるの面白かったわね
家族間や犯罪の心理の書き方も上手かった
10: 歴ネタななしさん
実朝がええやつやったから後半は殺されるんやなと思いながら見るのが辛かったで
13: 歴ネタななしさん
>>10
船は完成してほしかったw
義時の「鎌倉殿には愛想が尽き申した」のセリフ迫真過ぎて今も印象深いわ
船は完成してほしかったw
義時の「鎌倉殿には愛想が尽き申した」のセリフ迫真過ぎて今も印象深いわ
12: 歴ネタななしさん
青天→鎌倉とマジで良かったわ
15: 歴ネタななしさん
>>12
晴天は家康出てきたり蚕が踊ってたりで困惑してからちゃんと見てないが渋沢の明治政府での頑張りとか上手く描けてるらしいな
晴天は家康出てきたり蚕が踊ってたりで困惑してからちゃんと見てないが渋沢の明治政府での頑張りとか上手く描けてるらしいな
14: 歴ネタななしさん
実朝が義盛ぶち殺されたし坂東武士キチガイすぎるから鎌倉から京に移りますって態度出したら
義時が(こいつ殺そ)ってなるの好き
義時が(こいつ殺そ)ってなるの好き
16: 歴ネタななしさん
>>14
尾上松也の演技がちょっと違和感あったがあれは関東の武骨な武士との対比なんやろな
尾上松也の演技がちょっと違和感あったがあれは関東の武骨な武士との対比なんやろな
17: 歴ネタななしさん
女子というものはな、大体キノコが大好きなんだ
8: 歴ネタななしさん
鎌倉殿は最高傑作だな
ブラック小栗最高
ブラック小栗最高
9: 歴ネタななしさん
評価高かったな
14: 歴ネタななしさん
かずさのすけ(佐藤浩市)良かったよなぁ
ブエーもそうだし習字の練習とか
ブエーもそうだし習字の練習とか
16: 歴ネタななしさん
>>14
分かる
強者感の中に隠しきれない人の良さと不器用さがあってとても良かった
分かる
強者感の中に隠しきれない人の良さと不器用さがあってとても良かった
15: 歴ネタななしさん
「この先、わたしは誰と戦えばよいのか」がなんか忘れられない
20: 歴ネタななしさん
鎌倉殿はとにかくナレーション増やして登場人物の名前もいちいち表記して分かり易さに徹してたのがよかった
同じ題材の草燃えるより分かり易い
同じ題材の草燃えるより分かり易い
21: 歴ネタななしさん
鎌倉殿は面白かったね
どうするは古沢脚本だから期待してたんだけどな
山田孝之と松山ケンイチは良い
どうするは古沢脚本だから期待してたんだけどな
山田孝之と松山ケンイチは良い
ネタ元: ・鎌倉殿めっちゃ面白いのになんでスレ立ってないの?
ネタ元: ・鎌倉殿の13人って面白かったよな
コメント
そのくらい面白かった
往年の名作に引けを取らないと思ってる
やっぱ昔のは思い出補正が強いんじゃないか
1年通して見るとgdる回結構あったしな
鎌倉殿は歴史イベントが多いからうまく配分してほとんどgdらなかったように思う
家康もイベント多いしそうなるはずだったんだが
夢枕の法皇とかはちょっとクドかったのは否めない
葵徳川とかでも使われた演出だし…
敬語表現がおかしくて偽作説もあるけどそもそも元敵が義経気遣って書いてるからってのは面白い落とし所
まあ、どうする程は酷くない
真田丸より面白かったぞ
いくらなんだも麒麟と鎌倉殿じゃ時代が違いすぎ
中世クラスタでひとくくりにすんの雑すぎんだろ
序盤ほんの少しを除き皆無なのがしんどかったわ
個人的にそれらが大河の醍醐味の一つと思ってるので
(そして鎌倉北条氏は不気味で陰湿な一族という印象が強まった)
「所詮権力闘争は時に暗く、時に血生臭いもの」
「出世しても、それが希望と違えば背負うものばかり大きくなっていくだけ」
っていうのは強く思い知ったけど
サイコサスペンス的なクオリティの高さは認める
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