1: 歴ネタななしさん

あんま気にしないで読んだ方がええんかな
2: 歴ネタななしさん
忍たま乱太郎なんか自販機でてくるから大丈夫や
3: 歴ネタななしさん
江戸世界やから時代ではない
4: 歴ネタななしさん
現代風に自動翻訳されてるんやで
5: 歴ネタななしさん
バイトもパーセントも紀元前からあった説
6: 歴ネタななしさん
バガボンドですら小っさいコマにマニアという言葉が出てくる
7: 歴ネタななしさん
地獄楽のことかな
8: 歴ネタななしさん
「ご隠居、ファイト!」「ご隠居、ここの宿はサービスがいいですね」「逃げるなら今がチャンスですぜ」
10: 歴ネタななしさん
草
9: 歴ネタななしさん
忍者タートルズというピザ屋「ファイナルふぁんた!」
11: 歴ネタななしさん
時代劇なのに新幹線とか車走ってるやつ好き
12: 歴ネタななしさん
>>11
必殺仕事人やな
必殺仕事人やな
15: 歴ネタななしさん
作風による
小説でもふざけてるのは江戸舞台で敢えて現代語入れまくってる
小説でもふざけてるのは江戸舞台で敢えて現代語入れまくってる
16: 歴ネタななしさん
現代語訳やぞ
17: 歴ネタななしさん
上様の乗馬シーン
タイヤ痕だらけ
タイヤ痕だらけ
18: 歴ネタななしさん
もう一次史料読むしかないやろ
19: 歴ネタななしさん
マジで
は当時からあったらしいな
は当時からあったらしいな
20: 歴ネタななしさん
>>19
マジで?
マジで?
コメント
それで作品理解できるのかな?
現代仮名遣い自体が戦後出来たもので江戸時代あったわけじゃない。バイトや100%と一緒。それがおかしいというならもう当時の言葉遣い、当時あった単語でしか書けなくなるわな
厳密にそんな事やってたら明治時代に日本に翻訳された単語全般使えなくなるわ
シリアスな時代劇でキャラに現代語話させるのはやめた方がいい
萎える
日雇いも割も近年使われだした言葉なので似つかわしくないですけどね
日雇いは労働法の単語で江戸時代に無い言葉、割も一般的に使われてない。バイト、パーセントと普及の時代には大差ないですよ
江戸時代なら短期雇用は日傭取りと言われてたし、割合示すものは割ではなく分で表現されてました。五分五分、腹八分、九分九厘、十分といった言葉遣いが今でも使われてますよね
まあ、横文字じゃなくもっとどうにかならんのかって拒否反応自体はわからなくもないです
ねーよ。花菱アチャコか
電話をさせていたよな。
ソースは『江戸むらさき超特急』
横からだが歩合の大小でしかないんだから分と厘がわかるなら割もわかると思うけど・・・?
歴史の話になってしまうけど、今でこそ比率を割合と言って我々に馴染み深い単語だけど江戸時代までは分合が一般的な考え方だったのですよ。何割何分何厘と考えるよう定めたのは明治の教育以降の話で、江戸時代までは割を使う場面なんていうのは利息計算に使うくらいで日常的な場面で使う言葉じゃ無かったわけです。なので比率を表す昔からの言葉とかことわざや四字熟語のようなものはみんな分なのですよ
江戸時代にパーセント無いだろ割にしろというのは、割も江戸時代使われてないだろというブーメンで同じ意味でにつかわしくない言葉なわけです。どちらも江戸時代に使われてない言葉ですよね(利息計算の場面なら話は別ですが)
厘がわかるなら割もというのはちょっと違ってて、>>15 で書いたように比率の考え方の単位が分なので、それより細かい単位に厘が使われることはありますがその上を表す言葉として割が出ることはほぼないわけです、十分が今の言葉でいう10割、一分が1割というような意味で使われてましたので。十分を満たしていて十二分にという言葉ならありますが……
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