1： 歴ネタななしさん
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いや秀吉悪くないだろ

2： 歴ネタななしさん
周りの人達「女しか興味ないとかあいつ変態やなww」

3： 歴ネタななしさん
前田利家「確かに～」

4： 歴ネタななしさん
農民はノンケなんやな

6： 歴ネタななしさん
この逸話秀吉の方がおかしい扱いなの草だわ

9： 歴ネタななしさん
ショタ「よろしくお願いします…」
秀吉「ファッ！？やめろワシはホモじゃない！」

秀吉「ところでお姉ちゃんか妹紹介してくれない？」

11： 歴ネタななしさん
ノンケが異常者扱いされる時代

12： 歴ネタななしさん
男の嗜みを分かっておらぬわｗ

14： 歴ネタななしさん
殿が女なんて抱くわけねえだろ！で滅亡した家があるらしい

15： 歴ネタななしさん
子供残す義務がイヤ過ぎてホモに走る習性を本能で拒否する漢

17： 歴ネタななしさん
でも種が・・・

209： 歴ネタななしさん
>>17
ないわけじゃない定期
秀頼が怪しいだけや

18： 歴ネタななしさん
女抱きまくってたら男の家臣が嫉妬したからあわてて弁明の手紙を送った大名がいるらしい

24： 歴ネタななしさん
>>18
焼き捨ててねって書いても誰も従わず後世に残しちゃう

20： 歴ネタななしさん
おっさんに浮気の弁明をする武田信玄なるジジイwww

良いと思います

21： 歴ネタななしさん
家康も男とヤりたくない！って中々ゴネてたみたいやな
本多正信の日誌に「殿がようやく直政と寝てくれた♪」って記述があるんだと

26： 歴ネタななしさん
>>21
これ半分ホラーだろ

79： 歴ネタななしさん
>>21
ヒエッ

192： 歴ネタななしさん
>>21
人質時代にジャニーされまくったんやろな家康

208： 歴ネタななしさん
>>192
あれ？じゃぁどうする家康は史実通りなのでは？

23： 歴ネタななしさん
偉いおっさんに抱かれるだけでヒエラルキーあがるんやろな

29： 歴ネタななしさん
>>23
それで城持ちになったやつもおるで

27： 歴ネタななしさん
信長「超絶美少年を前にすれば流石の猿も…」

秀吉「君かわいいね！姉か妹はいないの？」

信長「こいつ素質ねぇわ」

32： 歴ネタななしさん
ガバガバばっかりやな

48： 歴ネタななしさん
>>32
痔が悪化して死んだ武将もおったしな
戦国時代の医者も内蔵治療より肛門のケアする機会が多かったみたいや

53： 歴ネタななしさん
>>48
乗馬ってケツに負担かかりそうやしな
鍋島閑叟は痔のせいで馬乗れんかったらしい

33： 歴ネタななしさん
妙に結束の固い家臣団が当主交代した途端に見る影もなくバラバラになったりするパターンとかあるて
「ふーん…」って思っちゃうよね

35： 歴ネタななしさん
今からどうにかして秀吉レズビアン説でっちあげられへんやろか

40： 歴ネタななしさん
>>35
秀吉が女じゃないから難しいんちゃうかなぁ

47： 歴ネタななしさん
>>40
でも小柄やったし子供産まれんかったし女性やったかもしれんのちゃうか

36： 歴ネタななしさん
信玄が抱いたショタは有能やったからセーフ

49： 歴ネタななしさん
前田利家の妻妾
まつ　→１１歳　利家２１歳
聚福院→１３歳　利家３０歳
隆興院→１４歳　利家３６歳
金張院→１２歳　利家３８歳
明混院→１３歳　利家５０歳
逞正院→１５歳　利家５６歳

うらやましすぎる

51： 歴ネタななしさん
>>49
戦国時代ですら異常者扱いされていた男

60： 歴ネタななしさん
>>49
それちゃんとしたソースがなくて信憑性薄いのに必死に広めてるの哀れや
少なくともまつが嫁入りしたのは11歳説じゃなくて14歳説のが有力

76： 歴ネタななしさん
>>60
結局同じで草

50： 歴ネタななしさん
ノッブ「ワイと利家は衆道の関係にあったんやでー」
利家「・・・///」
周囲「はぇー、羨ましい・・・」「嫉妬しますよ、殿！」「尊い」

秀吉「ヴォェッ！！」

54： 歴ネタななしさん
>>50
なお自分が老衰で死ぬときに事後を託したのはそのホモ(歳上)のもよう

55： 歴ネタななしさん
>>50
友人のくせに極端すぎるやろこの二人

139： 歴ネタななしさん
>>50
つまりこの文章は文脈としては、利家の忠勇ぶりを紹介するものであり、二人の関係をニヤニヤ眺めて楽しむものとはなっていない。
信長は「お前は元服してからの武功が目覚ましいが、表立って活躍する前から俺の身辺警備を勤めた特別な家臣なのだ」と利家を持ち上げたのであって、「利家、若い頃はいつも俺と一緒に寝たものよな。うふふふ」と髭を引っ張ったのではない。

　二人の関係に男色があった形跡は、ほかの史料にも見受けられない。この俗説はそろそろ見直されるべきだろう。
https://sengoku-his.com/136

59： 歴ネタななしさん
森蘭丸とか
「信長の小姓」っていう属性と名前の字面のせいで
何となく中性的で細面な美少年キャラにされること多いけど
武闘派の家系で本人にも本能寺の武勇伝がのこっており
兄貴があの森長可だったりもするので
絶対ガチムチの汗臭い大男だったはずのヤツ

63： 歴ネタななしさん
小早川隆景も大内義隆にやられたかもしれないってのは最近知った。つうか信長の野望の創造で微妙にそんな話が出てきたのは草生えた

68： 歴ネタななしさん
>>63
元春と陶がそんな話してたな
ワイの義兄弟になるのと義隆に抱かれるのどっちがいい的な

82： 歴ネタななしさん
>>63
若い頃の隆景は美男子だったらしいな
兄の隆元もやられてたやろうし実の兄弟で穴兄弟だったのってどういう気分なんやろな

81： 歴ネタななしさん
家臣｢全国を回って美少女にしか見えない美少年探してきたぞ！これで殿も…｣
秀吉｢むっちゃかわええやん！でもワイは男NGやからそなたに姉妹はおらぬか！？なんなら母親でもええで？｣
家臣&美少年｢えぇっ…｣

83： 歴ネタななしさん
農民出身だから親族ほとんどおらんかったし
苦肉の策で他人に生ませるのも仕方ないよな

99： 歴ネタななしさん
>>83
秀吉は農民出身じゃなく父親は武士やで
父親が死んで母親の再婚相手が豪農ってだけ
だから秀吉は普通に士官してたし義父とは不仲

105： 歴ネタななしさん
>>99
織田で足軽やってたんだよな

107： 歴ネタななしさん
寵愛()を受けた男が後々大名になったり出世してるし
男同士は愛人に対する贔屓が女相手より強い説あると思う

118： 歴ネタななしさん
>>107
地位の為に体を売るのは男も女も同じなんだなあとは感じる

117： 歴ネタななしさん
大した家柄でもねえしそれまでどこで何やって出世したのかよく分からねえような奴が
ぽっと出でいきなり戦国最終決戦の大坂の陣で豊臣方総大将やからな
そら「お前何者やねん」って色々勘ぐりたくもなるわ

121： 歴ネタななしさん
伊達政宗とか武田信玄の衆道絡みの恥ずかしい手紙が残ってるのは面白いよな

130： 歴ネタななしさん
>>121
焼けと命じても焼いてくれないのわかってた毛利元就は、後世に残したくない手紙は返却させていたという

131： 歴ネタななしさん
https://www.news-postseven.com/archives/20170502_521844.html
武田信玄　男性同士の色恋の痕跡を残す珍しい手紙が存在

歴史小説や大河ドラマで描かれる戦国武将は常に賢く、常に勇ましいが実際は人間味溢れる一面もあったようだ。武田信玄が春日源助に宛てた手紙は、浮気はしてないと必死に言い訳するものだった。

【現代語訳】

〈一、弥七郎に度々言い寄ったが、虫気（腹の病）ということで相手にされていない。これは偽りではない。
一、弥七郎を伽（寝床）に寝させたことはない。以前にもそのようなことはない。
まして、昼夜、弥七郎とそのようなことに及んではいないし、今夜もそうである。
一、別して、知人ということで色々走りまわれば、かえって疑いを受け、それは迷惑である。
この条々、もし偽りであれば、当国一、二、三大明神、富士、白山、殊には八幡大菩薩、諏訪上下大明神より罰をこうむるべきである。（以下、略）〉

並み居る戦国武将たちから「甲斐の虎」と恐れられた武田信玄。1546（天文15）年のものと推測されるこの手紙からは、純情な恋心がうかがえる。宛先の春日源助は、武田家の軍学書『甲陽軍鑑』の著者であり、武田二十四将に数えられる家臣・高坂昌信といわれている。20代の信玄の恋の相手は男性だったのだ。

　源助から弥七郎との浮気を詰問されたのだろう。手紙では、言い寄ったことは認めながらも「一度も寝ていない」と必死に弁明し、これが嘘ならば神仏より罰を受ける、と言い切っている。「当時は男性同士の色恋、衆道が一般的だったとはいえ、その痕跡が文書となって残っているのは珍しく、この一通限りではないでしょうか」（静岡大学名誉教授・小和田哲男氏）

■取材・文／小野雅彦

138： 歴ネタななしさん
>>131
こんなん残されてるの可哀相

132： 歴ネタななしさん
オスマン帝国とかいう大ホモ国家
戦士文化とホモは切っても切れない関係やな

143： 歴ネタななしさん
>>132
戦場で信頼して命を預け合う関係を築くには
愛し合うのが最も合理的だからな

146： 歴ネタななしさん
>>132
イスラム教ではホモ禁止のはずなのに..
実際には多いから禁止されたのかもな

144： 歴ネタななしさん
https://ddnavi.com/news/81890/a/
信長が実際に関係を持ち、可愛がっていたという記録も残っているのが前田利家である。
なんと信長は宴の席で「若い頃は毎晩利家を抱いたものだ」なんてカミングアウトしていたというのだ！
それを聞いた家臣たちは利家を羨み、利家も照れながら、祝の席でよく出されるという鶴の汁を飲んで喜んだそう。
このことは、加賀藩の言行録である『亜相公御夜話』にも記されている。

152： 歴ネタななしさん
信長とかは逆にわかるよ
女抱きすぎて飽きたんかなとか
市井にもホモはあったんかって話やろ

159： 歴ネタななしさん
>>152
時代は下るけど、歌舞伎の歴史とか見ても分かるやろ

166： 歴ネタななしさん
>>152
江戸時代はふついに男娼おったし
朝鮮通信使が江戸のホモ文化ヤバいマジヤバイ女より興奮するって記録残しとるで

180： 歴ネタななしさん
>>166
堕ちてて草

181： 歴ネタななしさん
>>166
素質あるよ

188： 歴ネタななしさん
>>166
はえー
ホモは海を越えるんやね

161： 歴ネタななしさん
平安時代「お稚児たまんねえ～」
戦国時代「小姓たまんねえ～
江戸時代「陰間たまんねえ～」
現代「男の娘たまんねえ～」


もう終わりだよこの国

167： 歴ネタななしさん
>>161
先進国やな！

ネタ元: ・一般戦国大名「ショタとセックスしまくってやるぞ！」→豊臣秀吉「女しか興味ないぞ」家臣共「えっ？」