2: 歴ネタななしさん
マンガでも読んどけよ
4: 歴ネタななしさん
保守的なやつが坊主皆殺しにするのか
5: 歴ネタななしさん
>>4
武装した坊主とか保守的な人間からしたら許せないだろ
武装した坊主とか保守的な人間からしたら許せないだろ
44: 歴ネタななしさん
>>4
どんだけ勧告して考え直せって言ったと思ってる
残すべきものは残して変えるべきものは変えると言う合理主義者なだけであの時代にしては人情に厚いタイプだぞ
どんだけ勧告して考え直せって言ったと思ってる
残すべきものは残して変えるべきものは変えると言う合理主義者なだけであの時代にしては人情に厚いタイプだぞ
6: 歴ネタななしさん
歴史学者「歴史なんかいい加減卒業しろよw」
7: 歴ネタななしさん
放蕩三昧で落ちぶれた坊主しかいなかったから焼かれただけで仏教は否定してしない
9: 歴ネタななしさん
>>7
そんな思想性とかないよ
戦国時代に力を持っていたのは各地方の領主
つまり、守護・地頭にルーツをもつ地方豪族
あるいは荘園経営で巨大化した寺院
高野山や比叡山ってのは言ってみりゃ1つの国
覇権と土地をかけて国と国が争っただけの話よ
そんな思想性とかないよ
戦国時代に力を持っていたのは各地方の領主
つまり、守護・地頭にルーツをもつ地方豪族
あるいは荘園経営で巨大化した寺院
高野山や比叡山ってのは言ってみりゃ1つの国
覇権と土地をかけて国と国が争っただけの話よ
10: 歴ネタななしさん
>>9
マジで織田の味方をしてくれなかったというだけの理由で比叡山焼いちゃったの?
マジで織田の味方をしてくれなかったというだけの理由で比叡山焼いちゃったの?
15: 歴ネタななしさん
>>10
味方じゃなければ敵じゃん
とりあえず敵対しないからといってスルーしてその先にいる敵と戦ってるところに後ろから挟まれたらやってられないじゃん
味方じゃなければ敵じゃん
とりあえず敵対しないからといってスルーしてその先にいる敵と戦ってるところに後ろから挟まれたらやってられないじゃん
18: 歴ネタななしさん
>>15
浅井長政が裏切らなかったら焼かれなかった可能性もあったのかな
浅井長政が裏切らなかったら焼かれなかった可能性もあったのかな
11: 歴ネタななしさん
比叡山焼討って言うほど大規模じゃなかったって説なかったっけ?
13: 歴ネタななしさん
今まで知らなかった歴史の真実を紐解いていくのもまたロマンじゃん
14: 歴ネタななしさん
源平合戦や戦国時代は
のちの時代の軍記物の内容が
あたかも史実であるかのように語れるから
のちの時代の軍記物の内容が
あたかも史実であるかのように語れるから
17: 歴ネタななしさん
>>14
五百年くらいしたら現代の漫画の内容が史実かのように語られてたりしてな
五百年くらいしたら現代の漫画の内容が史実かのように語られてたりしてな
16: 歴ネタななしさん
逆張りしてそれを証明していくのが仕事の基本スタイルだからな
19: 歴ネタななしさん
秀吉が脇坂安治宛に書いた手紙で「俺は信長みたいに甘くないゾ」言っててワロタ
20: 歴ネタななしさん
歴史学で事実が分かるという妄想はやめろ
21: 歴ネタななしさん
功績って言ってもそれも仮説にすぎんからなあ
いつまた引っ繰り返るかわからん
いつまた引っ繰り返るかわからん
22: 歴ネタななしさん
知らんから適当なこと言うけど最近の歴史の解釈って思想云々より現代人と似たような合理性で当時の人間も行動してたって説が多い気がする
25: 歴ネタななしさん
>>22
それは必然的にそうなるんよ
現代人は現代の価値観で歴史を見るしかない
当時の価値観で当時の歴史を見るなんて不可能だからね
それは必然的にそうなるんよ
現代人は現代の価値観で歴史を見るしかない
当時の価値観で当時の歴史を見るなんて不可能だからね
23: 歴ネタななしさん
比叡山焼き討ちが有名だけど伊勢長島や越前の一向一揆も皆殺しだし
信長の虐殺の規模って割と日本史有数だけどな
信長の虐殺の規模って割と日本史有数だけどな
24: 歴ネタななしさん
極論学問なんて全部「現状得られるデータから推測できる一番もっともらしい仮説」でしかない
いつひっくり返ってもおかしくない
いつひっくり返ってもおかしくない
26: 歴ネタななしさん
>>24
タイムマシンでも開発されない限り
証明なんて無理ゲーだよな
タイムマシンでも開発されない限り
証明なんて無理ゲーだよな
27: 歴ネタななしさん
スレタイに少しツッコミ
歴史学は当時の文物を研究してその当時を探る手法
だから新文献が見つかると学説が補強されたり覆されたりする
これに対して、発掘調査によって当時の遺物を研究するのが考古学
歴史学分野での研究を裏付けたり、あるいは物的にありえなかったことなどを否定したりする
歴史学に対して考古学のほうが歩みが緩やかなぶん、現代みつかる新発見はほぼ考古学分野での功績
それによってスレタイのようなかつての定説を覆すことも起こる
歴史学は当時の文物を研究してその当時を探る手法
だから新文献が見つかると学説が補強されたり覆されたりする
これに対して、発掘調査によって当時の遺物を研究するのが考古学
歴史学分野での研究を裏付けたり、あるいは物的にありえなかったことなどを否定したりする
歴史学に対して考古学のほうが歩みが緩やかなぶん、現代みつかる新発見はほぼ考古学分野での功績
それによってスレタイのようなかつての定説を覆すことも起こる
29: 歴ネタななしさん
逆に、歴史書にのってるけど誇張やろ?って一蹴されてたようなことが
考古学によって真実と明らかにされることもある
例えば出雲大社の大社の巨大さとかね
こんなでかいの当時作れるわけないじゃんって言ってたのが、その遺構みつかってごめんなさいすることになる
考古学によって真実と明らかにされることもある
例えば出雲大社の大社の巨大さとかね
こんなでかいの当時作れるわけないじゃんって言ってたのが、その遺構みつかってごめんなさいすることになる
31: 歴ネタななしさん
>>29
それでもあったことの証明にはならんけどね
土台だけだったのかもしれんし
それでもあったことの証明にはならんけどね
土台だけだったのかもしれんし
32: 歴ネタななしさん
>>31
なかったことが証明されない限り
文献的にも痕跡的にも存在が根拠付けされてることになる
なかったことが証明されない限り
文献的にも痕跡的にも存在が根拠付けされてることになる
33: 歴ネタななしさん
>>32
なかったことの証明は不可能
基本的な科学哲学すら理解してないじゃねーかw
なかったことの証明は不可能
基本的な科学哲学すら理解してないじゃねーかw
39: 歴ネタななしさん
>>33
例えば比叡山の焼き討ちが歴史学で言われてたほど大規模ではなかったことなんかは
比叡山の考古学調査で明らかになったこと
あったであろうことを、なかったことを証明できなければ、なかったと言い張る学説が主流にならないだけ
例えば比叡山の焼き討ちが歴史学で言われてたほど大規模ではなかったことなんかは
比叡山の考古学調査で明らかになったこと
あったであろうことを、なかったことを証明できなければ、なかったと言い張る学説が主流にならないだけ
43: 歴ネタななしさん
歴史に限らず「証明」って絶対に翻らないって意味じゃないぞ
反証可能性こそ科学なんだから
反証可能性こそ科学なんだから
コメント
そら学者さんもメディアではそっちの面を語った方が仕事来るよな
管領就任を断り、商業や物流の拠点だった草津、大津、堺へ代官を置く許可を求めた。
鉄板貼りの船をつくった。鉄砲や馬防柵を大規模に運用した。
松永久秀考案の天守を採用。六角氏が行っていた楽市楽座を採用。
茶の湯と茶器に新たな価値を付与して土地に代わる褒美として用いた。
織田家の採用していた槍の長さを一新した。
新規採用の臣に、能力に応じて譜代の重臣をしのぐ待遇を与えた。
天皇家や将軍家に一定の敬意を抱いていたことは認めるけど、こういう現実に合わせた合理的な変革を行なった人物を、はたして保守的と言っていいのか?
そんなのいたら害悪にしかならんし
どっちか100%で無い以上、保守の面も革新の面もあって当たり前
とてもとても合理的思考をするのは間違いない
そのうえで最善と思われる手段をとってる印象
合理的な変革を全くしてない大名なんていないし、昨今は東国のほうが先進的だったってのが定説やね。
鉄甲船も名前から鉄板で出来た船みたいなイメージがあるが実際は不明だし、後に秀吉は採用してないから合理的だったのかは疑問だし。
楽市楽座も大した政策じゃないし
だったらあんなに謀叛されるわけないし謀叛で死ぬわけもないやろ…。有能には違いないが信者が自分を重ね合わせて「すごいすごい」と下駄を履かせ過ぎてる気がする
裏切ったとされる人間の半分は、親父が後継者はっきりさせないで死んだせいで家中分裂して弟との家督継承の争いになった際の弟側の人間を裏切りって言ってるだけや
それ除いた数は他の大名とさして変わらんぞ
今川義元や上杉景勝は謀反されすぎって言ってるようなもんや
・確かに合理的な変革を全くしてない大名はあまりいないだろうが、この場合は信長の変革についての話で、他の誰が信長以上の変革を行ったの?一番と百番は一緒じゃないよ。
・昨今は東国のほうが先進的だったのが定説って、何について先進的だった?鉄砲や火薬、海外交易については西国のが先進地だったし、文化・芸術についても京や堺を中心に西国のが先進地だし、酒や織物もそう。築城法も関東は石垣や天守など建築技術で遅れてただろ。
・鉄甲船も秀吉は採用してないけど、京の公家の日記に重すぎて自走出来ないから、他の船が引っ張って移動させたって書かれてたと思うが、役に立ったのは歴史的な事実だろ。どんな場合にも使える汎用的なものじゃなくても、対毛利海軍の兵糧護送船団対策としては必要十分な機能を備えてたし、そのために造らせたんだけど。
・楽市楽座も大した政策じゃないって、その大したことのない政策をどれだけの大名が採用できてた?現代の後追いの知識で評価してるけど、こうした経済を理解出来て、なおかつ実際に政策として実施したことは、もっと評価していいと思う。
みたいなの言ってるのを見た覚えがある
研究が進めば今まで言われてた事が覆るというのはどの分野でも起こり得ること
歴史の場合は、特に戦国時代はゲームや漫画や、なんらかのメディアで触れる機会も多いからそれなりに知ってる人が多くて知ってるのと違う!ってなるんだろうね
今は一般向けの学術書もあるから一度でも読んでみるといいよ
自分がどれだけ的外れなこと言ってるか分かるから
その的外れのポイントを教えてくれませんか? 納得したら持論を変えるつもりだけど、何が違うとか、学術書も著者も書かずに否定だけされてもなぁ・・
いや家督継いでから2年に一度くらいのハイペースで謀叛されてピンチになってることが多いやろ…。
某東大教授みたいにテキトーな嘘や俗説を言いまくる人もいるからなー
親父がちゃんと信長に権力集中行わなかったせいでしょ
そのせいで信勝とその一派とのお家争いになっただけで、それを除けば信長が謀反された数はそれほど多くない。荒木や光秀、おつやの方みたいな織田家の人間なのに信長に背いたってのは少ないとは言わんが多くはないよ
義昭や浅井、他に松永や国衆なんかに至っては友好関係結んだり陣営に参加してただけの独自勢力であって家臣じゃないからそもそも裏切りというか織田陣営からの脱退であって謀反とはまた別だしな
信長が数多く裏切られた間抜けと言う評価が気に入らないから無理くり好意的に解釈してるだけやんけ…。別に信長が数多く裏切られたからと言って完全に間抜けとか無能と言うわけではないしそれでいいやろ
まぁ本屋行けば昨今の売ってるまともな研究著書はどれも「戦国の風雲児・革命児信長!」みたいなのを否定する内容やね。「最強の戦国武将特集!」みたいな感じのタイトルの俗本は知らんが
家督争いの敵味方は謀反とは別と考えてるし、他勢力に至ってはそれこそそうでしょ
8でも書いたけどそれを謀反に含めたら、前者は今川義元も大友宗麟も上杉景勝も伊達政宗も謀反だらけだったことになるし、後者は武田の今川領侵攻や武田勝頼と北条の争いも謀反になるわ
信長の場合だけ裏切られ=全部謀反というガバガバ判定してるからもにょるのよ
例えば松永久秀の件だって真田昌幸が徳川見限って上杉に鞍替えしたのと似たような話なのにそういうのも謀反に含めてカウントだからね。小領主が自分の勢力考えて鞍替えすんの当たり前だし、家康は昌幸に謀反されたとか言われても、は?だわ
それ謀反じゃないよね?ってものまで含めて謀反っつーから、ちげーだろってなんのよ
いいけどちゃんと理解しろよ?
まず言葉の定義から確認しようかね
鉄甲船や楽市、楽座の定義を自分なりに答えてみよう
するとあら不思議、何も知らないように感じてこないか?
また信長の変革とはどういったものを指すのか、一次資料とされるものがどれだけ残っているのか、他家との比較などこれといった基準が自分の中にあるかどうか
要はここがポイントで君の上記の反論は完全に講談を真に受けたタイプなんだよ
どうせ具体例や情報ソースは書かずに知識が古いとか書いてくるんだろうなぁ、と思ってたけど予想通りだった・・誰が何て言ってるのか知らないけど、たぶん、昔の信長の「旧弊を打破する革命家」のイメージが間違ってるって言ってるだけで、「信長がいろんな改革を行った」ことを否定してるわけじゃないでしょ・・
お前は情報ソース云々のレベルじゃないんだよ
そもそも六角氏は楽市令を出したことはあっても楽座令を出したことは無い
鉄甲船に鉄が使われてるという記述が当時の記録で全くと言っていいほど無い
「いろんな改革を行った」信長は具体的に何を行ったのか?
お前の話には中身がない
横からスマンけど 学術書を2、3冊教えたら済む話なのに何で罵りあいみたいになっとるのよ?
松永や荒木の裏切りは、「さぁ、どうする藤吉郎、官兵衛!?」という太閤記中盤の見せ場だからね。印象に残りやすいんだよね。
兵農分離はあったのか (中世から近世へ) 平井 上総 (著)
信長の政略: 信長は中世をどこまで破壊したか 谷口 克広 (著)
あらすじで読む「信長公記」 一級史料に記された織田信長の合戦・城・道楽 黒田 基樹 (著)
んなこと言ってるのは作家の井沢元彦とかくらい
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