2: 歴ネタななしさん
のろし
3: 歴ネタななしさん
走って
5: 歴ネタななしさん
太鼓のリズム
6: 歴ネタななしさん
母衣衆ってやつがホロ纏って伝令してた
9: 歴ネタななしさん
伝言ゲーム
10: 歴ネタななしさん
30mおきに人立たせて大声で伝達してた
13: 歴ネタななしさん
早馬
14: 歴ネタななしさん
いまだにアイツらスマホ持ってねぇの?
15: 歴ネタななしさん
進軍と撤退だけぶおぉ~~ってやつで知らせて後は各チームの判断で動く
16: 歴ネタななしさん
太鼓の音と
係が合図の吹き流し背負って馬で走り回った
係が合図の吹き流し背負って馬で走り回った
17: 歴ネタななしさん
無理。
だから大軍勢でも各武将の采配任せ。
上杉謙信は大軍勢の采配が上手いほうだった
でも実際指揮するのは自身の7000人程度の部隊だけ
だから大軍勢でも各武将の采配任せ。
上杉謙信は大軍勢の采配が上手いほうだった
でも実際指揮するのは自身の7000人程度の部隊だけ
1: 歴ネタななしさん
よく戦記モノで「伝令!敵軍の数およそ〇〇!」みたいなシーンあるじゃん?
どうやって数えてるの?
どうやって数えてるの?
2: 歴ネタななしさん
高いところから見て面積から算出しとるんやろ
5: 歴ネタななしさん
昔は百人長とかある程度の役職の人は味方が分かりやすいよう兜が派手だったり馬乗ってたりするからそれ数えるんや
7: 歴ネタななしさん
旗の数数えたり、間者入れて凡その人数数えてたりしたんやで?
9: 歴ネタななしさん
敵軍から提出されたリスト見とるんやろ
逆にこっちも参加者のリスト提出しとる
逆にこっちも参加者のリスト提出しとる
10: 歴ネタななしさん
兵士の数を偵知する方法はいくつかある
それこそ戦争なんて命がけで知恵を絞っていたんだからそれ相応の工夫がある
それこそ戦争なんて命がけで知恵を絞っていたんだからそれ相応の工夫がある
11: 歴ネタななしさん
横アリ何個分で換算すればだいたい分かる
13: 歴ネタななしさん
自国兵士の集団を見てりゃ、大体の見当はつくだろ
14: 歴ネタななしさん
伝令「申し上げます!(っべー慌てて逃げたからあんま把握してねえわ)」
伝令(でも報告しないと首飛ぶしな)敵軍の数およそ…2千!」(実際は2万)
武将「2千だと!?舐めおって…返り討ちにしてくれるわ!」
伝令(まあこっち6千いるし余裕っしょ)
絶対こういうのあったと思うわ
伝令(でも報告しないと首飛ぶしな)敵軍の数およそ…2千!」(実際は2万)
武将「2千だと!?舐めおって…返り討ちにしてくれるわ!」
伝令(まあこっち6千いるし余裕っしょ)
絶対こういうのあったと思うわ
15: 歴ネタななしさん
およそだからだいたいやろ
ネタ元: ・【疑問】よく戦記モノで「伝令!敵軍の数およそ〇〇!」みたいなシーンあるじゃん?
ネタ元: ・戦国時代ってどうやって作戦伝えてたの?
コメント
だから時には指揮官が前線出て自分の目で見て自分の声で指示出した方が
部隊の戦闘力が上がって、結果前線出てるにもかかわらず生存率上がったりする
太鼓は村上水軍やね
まったく予想出来ないタイミングで遭遇戦になったら、桶狭間とかシッチャカメッチャカになるわけだ
コメントする