源義経が馬で下った一の谷ってそう酷い崖では無かったんだってな。 2018年12月04日 カテゴリ:源平合戦 1: 歴ネタななしさん 大英博物館所蔵「平家物語 一の谷・屋島合戦図屏風」を高精細複製 キヤノンなど https://www.zaikei.co.jp/article/20181023/473427.html 【源義経が馬で下った一の谷ってそう酷い崖では無かったんだってな。】の続きを読む
【熊本】竹崎季長の奮戦鮮やかに くまもと文学・歴史館で「蒙古襲来絵詞」公開 2018年11月06日 カテゴリ:鎌倉時代 1: 歴ネタななしさん くまもと文学・歴史館(熊本市中央区)の特別展が1日開幕し、鎌倉時代の「元寇[げんこう]」に参戦した肥後の御家人・竹崎季長[すえなが]の奮戦を描く絵巻「蒙古[もうこ]襲来絵[え]詞[ことば]」が熊本で17年ぶりに公開された。 元寇は、1274年と81年に九州北部沿岸を襲った蒙古(元)軍の侵攻。竹崎が後年、自らの活躍を描かせたのが蒙古襲来絵詞。熊本藩士の大矢野家に伝わり、1890(明治23)年、皇室に献上された。現在は宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵。2001年に熊本県立美術館で公開された。元寇をほぼ同時代に描いた史料として国宝級の価値があるとされる。 絵詞は前巻(長さ約24メートル)と後巻(同約21メートル)に分かれており、縦はいずれも約40センチ。それぞれの前半部分を19日まで、後半は21~12月17日に展示する。 公開された後巻には、竹崎が肥後の有力御家人・菊池武房とその一族の横を通って出陣する雄姿などが、情景を説明する文章と交互に描かれている。絵は色鮮やかで、武具の模様や装飾が細密に描写されている。 特別展は、国難に直面した先人の奮闘を紹介し、熊本地震からの復興に取り組む県民を勇気づけようと、元寇の研究者として知られる同館の服部英雄館長が発案。陶製の球を爆発させる武器「てつはう」など蒙古軍の遺物や竹崎自筆の書状など、計64点の史料で元寇の実態や後世への影響を考察している。 会場を訪れた熊本市南区の建築士坂井重則さん(70)は「絵詞が色あせていないのに驚いた。これだけの史料が現存するのは奇跡」と話していた。 特別展は12月17日まで。入場無料。 https://this.kiji.is/430864124722300001?c=92619697908483575 【【熊本】竹崎季長の奮戦鮮やかに くまもと文学・歴史館で「蒙古襲来絵詞」公開】の続きを読む
日本人の9割余りが源頼朝が初の征夷大将軍だと思っているという事実 2018年09月08日 カテゴリ:鎌倉時代平安時代 1: 歴ネタななしさん 教養あるなんj民にはそんな奴おらんよなあ 【日本人の9割余りが源頼朝が初の征夷大将軍だと思っているという事実】の続きを読む