
1: 歴ネタななしさん
羽柴(豊臣)秀吉(1537~98)が、織田信長の家臣として播磨(はりま、兵庫県南西部)を治めていたころにつくらせた検地帳の写しがみつかった。県立歴史博物館(姫路市)が26日発表した。信長政権下の検地帳が確認されるのは珍しく、これまでにみつかった秀吉の検地帳の中でも2番目の古さ。専門家は、政権奪取後に秀吉が始めた太閤(たいこう)検地の成立過程を知るうえで貴重な史料として注目する。
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM3R315FM3RPIHB007.html
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【【歴史】秀吉の最古級の検地帳発見 信長配下時代の貴重な史料】の続きを読む