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    カテゴリ: ニュース

    1: 歴ネタななしさん
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35125326.html

    ローマ帝国の金貨数百枚、旧劇場の地下から発見 伊北部
    2018.09.10 Mon posted at 12:06 JST

    (CNN) イタリア北部でこのほど、かつての劇場の地下からローマ帝国後期の金貨数百枚が見つかった。金貨はせっけん石製の円筒形の容器に詰め込まれており、保存状態は良好。

    文化省によると金貨は先週、ミラノの北に位置するコモの旧劇場の地下で発見された後、ミラノの研究施設へ送られた。同施設で考古学者や修復の専門家が分析を行う予定だという。

    ボニゾーリ文化相は記者会見で「今回の発見が持つ歴史的、文化的重要性について詳細なところは現時点でわからない。ただ当該の地域が我が国の考古学にとってまさしく宝物のような場所であることを証明するものだ」と述べた。

    文化省は金貨の価値について明言していないが、地元メディアは数百万ドルに相当する可能性があると報じている。 地下から金貨が見つかったクレッソーニ劇場は1807年に開館。その後映画館に転用され1997年に閉館した。

    文化省によれば、現場からそう遠くない地域では同じく歴史的に重要とみられるローマ時代の遺物が見つかっている。

    イタリア北部の旧劇場の地下からローマ帝国時代の金貨数百枚が見つかった/Ministry of Cultural Heritage and Activities
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    1: 歴ネタななしさん
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180820/k10011582511000.html

    今から150年余り前、幕末の将軍、徳川家茂と慶喜が西洋諸国との間に取り交わした外交文書に使用した印の実物が確認されました。 調査にあたった専門家は「江戸時代に国を代表して押された印が残されていたのは非常に驚きで、大変貴重な発見だ」と話しています。


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    1: 歴ネタななしさん
    「トリノの聖骸布」は偽物の可能性、血流などの最新分析が示唆

    写真は2015年6月に撮影
    (2018年 ロイター/Giorgio Perottino)
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    [ローマ 18日 ロイター] - キリストの遺体を包んだ布である可能性が注目されている「トリノの聖骸布」について、新技術による法医学的分析の結果、中世に製作された偽物とみられることがあらためて示された。 調査結果は、Journal of Forensic Sciencesに掲載された。

    今回の調査では、ボランティアやマネキンを駆使するとともに、血痕分析(BPA)などの洗練された技術を採用。 左手、前腕、および聖書によれば槍で突かれたわき腹の傷から出た血液の流れと、胴付近の血痕に限定して分析を試みた。 具体的には、ボランティアの手首に細いチューブを挿入して十字架に打ち付けられる際に釘が挿入したときの流血を再現、槍の傷についてはマネキンを使用した。

    ロイター 7/19(木) 14:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000067-reut-int

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    1: 歴ネタななしさん
     米Googleは4月16日(現地時間)、「Google Arts & Culture」の一環として、3Dで再現した世界の古代遺跡を体験できるWebサイト「Open Heritage」を開設したと発表した。ミャンマーのバガン遺跡アーナンダ寺院や、シリア、ダマスカスのアゼム寺院など、18カ国25カ所の遺跡を閲覧できる。

     これは、3Dスキャン技術を開発したベン・カシーラ氏の非営利団体CyArkとの協力で実現したもの。カシーラ氏は2001年にバーミヤンの1500年前に建造された寺院をタリバンが破壊する報道をテレビで見て、戦争や自然災害などで失われていく古代遺跡を3Dデータアーカイブとして遺す必要を痛感し、CyArkを立ち上げた。

     Open Heritageには、CyArkのチームがレーザースキャン、写真測量、ドローンによる撮影、構造化光スキャンなどを使って収集した内部を含む建造物のデータがまとめられている。Webサイトには、収集に使った技術についての説明もある。

     Webサイト上のバーチャルツアーだけでなく、データをダウンロードすることもできる。

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    1: 歴ネタななしさん
    <ヒトラー南米逃亡説にこの潜水艦が使われた線はほぼなくなったが、生存説自体が消えたわけじゃない?>
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    第二次世界大戦末期におけるドイツ劣勢のなか、ナチス崩壊とともにベルリンの総統官邸の地下壕で妻と自殺したとされる独裁者アドルフ・ヒトラー。だが一方で、極秘に南米に逃げ延びたという説も長年囁かれ、戦後ミステリーの1つとして知られている。

    戦後73年の今年、そのミステリーを解く重要なカギが発見された。 
      
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10004_1.php

    【「ヒトラーが南米逃亡に使った」はずのナチス高性能潜水艦が見つかる】の続きを読む

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