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    カテゴリ: ニュース

    1: 歴ネタななしさん
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    栃木県ゆかりの武将、足利家2代当主・義兼を描いた短編アニメーション作品が、アメリカの国際映画祭で入賞を果たしました。

    アニメーション作品「うずらの鳴かぬ里ー足利義兼伝ー」は、宇都宮市にある文星芸術大学の繁村周助教とクリエーティブディレクターのRa Venさんが共同監督を務めた12分の短編作品です。

    平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、今の足利市のあたりを治めた足利家2代当主・義兼を題材に、侍女の計略で自害した妻・時子と、戦でなくなった人々の鎮魂のため僧侶となった義兼の生きざまを、切り絵と実写を織り交ぜた映像にギターの幻想的な音楽を合わせて描いています。

    この作品が、アメリカの国際映画祭「IndieFEST Film Awards」のアニメーション部門と歴史・伝記部門の2部門で入賞したということです。

    …続きはソースで。
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20220518/1090012322.html
    2022年5月18日 16時27分

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    1: 歴ネタななしさん
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     旧庄内藩主酒井家の入部400年を記念する事業の開始式が14日、鶴岡市の致道博物館で行われた。酒井家初代・忠次に焦点を当てた特別展が同館で開幕するなど、歴史・文化の継承、魅力発信に向けた取り組みが本格的に動き出した。

     記念事業実行委員会(委員長・皆川治市長)が各種企画を展開していく。式には関係者約40人が出席。皆川市長と18代当主の酒井忠久館長があいさつし「庄内の歴史ある風土を未来につなげる」などと誓った。荘内藩甲冑(かっちゅう)研究会の演武に続き、全員で勝ちどきを上げた。

     同館の特別展「徳川四天王筆頭酒井忠次」は節目にちなんだ企画展示の第1弾。戦功を上げて徳川家康を支えた忠次関連の品々を紹介している。同館所蔵の国宝の刀、重要文化財の甲冑や、ゆかりの地・愛知県岡崎市から借りた資料計63点を展示。イノシシを切ったとされる刀剣などが勇ましさを伝える。有力武将との外交交渉を担ってきた側面を伝える古文書もある。

    …続きはソースで(動画あり)。
    https://www.yamagata-np.jp/news/202204/14/kj_2022041400333.php
    2022年4月14日 21時59分

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    1: 歴ネタななしさん
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    アンネ裏切りの密告者、特定か 元FBI捜査官ら―オランダ

    2022年01月17日20時48分

     【アムステルダム・ロイター時事】「アンネの日記」で知られるユダヤ人少女アンネ・フランクの一家が1944年8月、オランダ・アムステルダムの隠れ家で発見されるきっかけをつくった密告者の疑いのある人物を、米連邦捜査局(FBI)の元捜査官や歴史家ら約20人で構成する研究チームが特定した。

     名指しされたのは、比較的無名のユダヤ人公証人アーノルト・ファンデンベルフ。研究チームのメンバーは17日のオランダ紙NRCに対し、自分の家族を守るため、フランク一家を裏切った可能性が「極めて高い」と述べた。

    https://www.jiji.com/sp/article?k=2022011701065&g=int

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    1: 歴ネタななしさん
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/5819a28eb17961d211f9f1b537e43378499aa655
     江戸時代初期に起こった農民やキリシタンによる島原・天草一揆(島原の乱、1637~38年)で、鎮圧に当たった九州の大名が抱えていた「忍者」が暗躍していたことが、近年の研究で明らかになってきた。九州では忍者の存在はあまり注目されてこなかったが、忍者によるまちおこしを目指す動きと連動して各地で史料分析が進んだ。
    【【忍】島原の乱でも「忍者」暗躍 古文書に記述、九州での存在明らかに】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
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     山口県光市出身の初代首相・伊藤博文(1841~1909年)が明治政府で実権を握る契機となった明治十四年の政変をめぐり、伊藤が同じ長州出身の井上馨に宛てた書簡が、光市束荷の伊藤公資料館で初公開されている。政府内で対立していた肥前出身の参議・大隈重信の失脚に向け、策略をめぐらせていたことがうかがえる。(大野亮二)

     書簡は今年3月、兵庫県の史料収集家から同館に寄託された。1881年(明治14年)9月22日付で、「岩倉 具視ともみ 公は大隈翁の件で、時局収拾にあたることに問題ないようだ」といった趣旨のことが記されている。

     同館によると、参議だった伊藤が、明治天皇が巡幸している間に、京都で静養中の右大臣・岩倉具視を東京に呼び寄せ、大隈 罷免ひめん の同意を取り付けたうえで天皇に上奏する、という手順で秘策を練っていたことを示す史料という。

    …続きはソースで。
    https://www.yomiuri.co.jp/culture/20211122-OYT1T50112/
    2021年11月22日 14時14分

    【大隈重信の失脚に向けた策略を井上馨に明かした、明治十四年の政変を巡る伊藤博文の書簡初公開】の続きを読む

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