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    カテゴリ:戦国時代 > 大河:麒麟(きりん)がくる

    1: 歴ネタななしさん
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     俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第8話が8日に放送され、平均視聴率は13・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。

    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200309-00000130-spnannex-ent

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    1: 歴ネタななしさん
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     NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)で俳優の染谷将太(27)演じる織田信長が8日放送の第8話から本格的に登場。戦国最大のミステリー「本能寺の変」(1582年、天正10年)が起こる35年前、まだ15歳の信長が、のちに自身を討つ明智光秀(長谷川博己)と“運命の出会い”を果たした。今作の信長像は母親に愛されなかった“マザーコンプレックス”の側面が反映され、誰も見たことのない“革新的な信長”をゼロから作り上げる。庶民たちのために魚をさばく信長は、インターネット上でも「いまだかつてないフレンドリー信長」「新鮮な信長像だ」「大河史上一番信長感がない信長だろ」などと反響を呼んだ。

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    1: 歴ネタななしさん
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    「麒麟がくる」第7話は15・0% 2週連続UP&V字回復で再び15%台!BS“早麒麟”も好調4・7%

    俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第7話が1日に放送され、平均視聴率は15・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。前回第6話の13・8%から1・2ポイント増となり、2週連続の上昇。第5話の13・2%から“V字回復”となり、第3話の16・1%以来となる15%台に回復、高視聴率をマークした。また、本放送の2時間前に放送され“早麒麟”の愛称で親しまれるBSプレミアム(日曜後6・00)も4・7%と好調。番組最高タイを記録した。


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