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    カテゴリ:戦国時代 > 大河:麒麟(きりん)がくる

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    【麒麟がくる 第三回】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
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    オリンピック要素も恋愛要素も女性の活躍もないのに🤔

    【『麒麟がくる』、おっさん脚本家が普通に戦国時代を描いてるだけなのになぜか高評価。なぜ?】の続きを読む

    1: 歴ネタななしさん
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    <麒麟がくる>第2回視聴率17.9%と好調キープ 斎藤道三VS織田信秀
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000003-mantan-ent

    俳優の長谷川博己さんが主演を務める2020年のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(NHK総合、日曜午後8時ほか)の第2回「道三の罠(わな)」が1月26日に放送され、 平均視聴率は17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。 初回の19.1%(同)を下回ったものの、好調を維持している。 
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    歴ネタななしさん
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     俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第2話が26日に放送され、俳優の本木雅弘(54)演じる美濃の守護代・斎藤道三が、美濃の若き守護で娘婿の土岐頼純(矢野聖人)を容赦なく毒殺した。制作統括の落合将チーフプロデューサーはクランクイン初日(昨年6月3日)に撮影されたシーンだと明かし「初日に撮影したとは思えないほど、斎藤道三が出家する前の斎藤利政にしか見えない。悪モックンの凄さ」と絶賛。本木は「実人生でも破天荒な父(内田裕也さん)を持つ娘(内田也哉子)の婿ですので『もし自分が親も子もない戦国の世に生きていたら…』と思うと、このシーンは他人事とは思えず(汗)。我ながらゾッとしました」と自身を重ね、冷や汗をかいたと振り返った。冷酷な“悪モックン”はインターネット上でも大反響。視聴者を恐怖で震え上がらせた。

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    【【NHK大河ドラマ】<麒麟がくる>“悪モックン”にネット震撼!斎藤道三が娘婿毒殺 本木雅弘は自身重ね「我ながらゾッと」】の続きを読む

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