no title
4: 歴ネタななしさん
下手したら死ぬ

7: 歴ネタななしさん
ドリルとか無いから仕方ない

8: 歴ネタななしさん
江戸にペンチねえから

9: 歴ネタななしさん
>>8
挟んで引っこ抜く道具は有っただろ

14: 歴ネタななしさん
>>8
ヤットコと呼ばれてた

15: 歴ネタななしさん
>>8
っていうかペンチ無かったら鍛治師は熱した刀剣をどうやって掴むんだよ

30: 歴ネタななしさん
>>8
no title


16: 歴ネタななしさん
虫歯なるような食べ物あんま無かった

17: 歴ネタななしさん
昭和十八年生まれの我が祖母(山形県出身)は
実家に居た頃、しもやけが酷くなると、
薬屋さんへ行き、蛭に血を吸わせたそうな。
その薬屋さんでは、常に蛭を飼ってたとか。

キモい(|||´Д`)

22: 歴ネタななしさん
>>17
ヒルに血を吸わせたりうじ虫に傷口の汚い部分だけ食べさせたりとかいう治療は今もあるよ

24: 歴ネタななしさん
>>17
ロシアでは現役だし、日本でも再接着手術の予後不良に用いられるよ

18: 歴ネタななしさん
そういえば虫歯の痛みに耐えかねて切腹した侍がいたそうな

26: 歴ネタななしさん
>>18
痛みでトリップしちまったんかね。

25: 歴ネタななしさん
× ペンチ

○ やっとこ

32: 歴ネタななしさん
>>25
うちの長屋のお武家さんは人はいいんだがヤットコはさっぱりでいつまでたっても仕官がかなわないねえ

33: 歴ネタななしさん
>>32
そこいくと、うさちゅうは立派だな
二十代前半で家督&火盗同人の座を継ぎ、
鬼平に叱られながらも御役を勤めてるんだから

29: 歴ネタななしさん
今でもガリガリ削るだけやろ

ネタ元: ・江戸時代は虫止めというムキムキのおっさんがいて、虫歯をペンチでボゴォ!と抜いてたらしい