2019y12m05d_062116594
1: 歴ネタななしさん
日本の侍に勝ち目あんのか?
no title

no title

no title

2: 歴ネタななしさん
こいつらって史実では馬から落とせば立ち上がれないらしいしいけなくはないだろ

4: 歴ネタななしさん
帷子が剥き出しのところに小太刀を突っ込んで、ひっくり返った騎士の首を取ればいける

10: 歴ネタななしさん
叩け

11: 歴ネタななしさん
距離とって落とし穴掘る

12: 歴ネタななしさん
そもそもさ、鉄だぞ?
高校生の頃修学旅行でハウステンボス行って甲冑見たが
あれ一着100㎏あるって聞いたぞ
100㎏つったら俺一人ぶんだぞ
お前俺を背負ったままお侍様と互角に戦えるのかよ

15: 歴ネタななしさん
100k級は馬に乗って闘うやつじゃね

13: 歴ネタななしさん
大鎧も40kgくらいなかったっけ

14: 歴ネタななしさん
高い所から落っことすのさ

16: 歴ネタななしさん
ドスドスガチャガチャ音がうるさそう

17: 歴ネタななしさん
これコケたら自力で起きれないでしょ

20: 歴ネタななしさん
マジレスすると遠くから石投げられ続けたら詰むぞ

25: 歴ネタななしさん
>>20
一方的に弓射られ続けても馬に当たらないよう農民兵を盾にして進軍し続けたキリスト教圏の聖なる軍隊があるらしいが

22: 歴ネタななしさん
関節の部分あるだろ
そこに刃を入れる

26: 歴ネタななしさん
一度着たら一人で馬にも乗れん。
当時は専用の騎乗用クレーンが馬小屋にあって、それに吊るして乗っていた。
馬から落とされたら立ち上がる事も出来ん。

中世ヨーロッパでこの手の鎧が発達した理由は、当時のヨーロッパ貴族達の認識で「戦争はゲーム」という感覚があったせい。 

通常、運が悪くなければ貴族が死ぬ事は無いし(一般兵士は普通に死ぬ) 生きたまま捕らえられて人質になり、身代金を払って釈放されるというのが一般的だった結果、 より貴族達が死ににくい格好がコレってワケだ。

負けたら首斬られるか自分で切腹する国は、本来の騎兵の最大の利点『機動性』を無視したりしない。 モンゴルも、第二次大戦まで活躍したコサック兵も、騎兵は軽装を尊ぶ。

30: 歴ネタななしさん
西洋の甲冑は一見固そうだけど実は普通に矢が貫通する

31: 歴ネタななしさん
>>30
矢と一口に行っても、どの弓で発射するかで全然違うからな

33: 歴ネタななしさん
日本に来たら蒸し暑さで勝手に死にそう。

34: 歴ネタななしさん
スピードで勝てるし、刃物ではなくハンマー系統の打撃で頭部に衝撃与えて勝つ

35: 歴ネタななしさん
>>34
侍が鈍器をメインにしていた記録は無いんで駄目みたいですね

36: 歴ネタななしさん
>>35
いざとなればウンコだって使う奴らなんだから鈍器くらい使うだろ

ネタ元: ・西洋騎士とかで全身鎧のアーマーマンいるじゃん?あいつと日本の侍が戦う事になったとして