1: 歴ネタななしさん
その場に立ったまま鞠を相手に蹴り返すとか難しすぎ
2: 歴ネタななしさん
しかもクソ重い着物着てる状態でな
3: 歴ネタななしさん
そりゃ貴族にしかできん遊びだからな
5: 歴ネタななしさん
あれが上手かったやつは運動神経がとても良かったのかな
6: 歴ネタななしさん
あれってリフティングだよな
7: 歴ネタななしさん
後のセパタクローである
8: 歴ネタななしさん
ワンバンだろ
俺が小学生の頃やってた
俺が小学生の頃やってた
9: 歴ネタななしさん
けまりぶ!
10: 歴ネタななしさん
>>9
クソアニメ臭ハンパねえ
クソアニメ臭ハンパねえ
11: 歴ネタななしさん
バルセロナの鳥籠練習に参加出来るだろ
12: 歴ネタななしさん
当時の歌に
下手くそが混ざるとマジ萎えるわぁ
ってのがある
下手くそが混ざるとマジ萎えるわぁ
ってのがある
1: 歴ネタななしさん
めっちゃ難しそう
2: 歴ネタななしさん
あんま楽しくなさそう
3: 歴ネタななしさん
>>2
わかる
わかる
4: 歴ネタななしさん
戦国で万夫不当の無双ができるという風潮
8: 歴ネタななしさん
>>4
あれができるのは麿だけや
あれができるのは麿だけや
14: 歴ネタななしさん
あれ何が楽しいんやろ
接待ゴルフみたいなもんで義務みたいなもんか?
接待ゴルフみたいなもんで義務みたいなもんか?
16: 歴ネタななしさん
>>14
ラリーが続くと楽しいやん
ラリーが続くと楽しいやん
19: 歴ネタななしさん
>>17
掛け声とかもあるらしいし仲良い奴ならまあまあ盛り上がりそう
掛け声とかもあるらしいし仲良い奴ならまあまあ盛り上がりそう
20: 歴ネタななしさん
ルールうろ覚えやけど、延々と続けて回数を競うのと
規定の数だけ続けられるかというのとがあった気がする。あと3回でクリア!みたいな心理的プレッシャーをかけてゲーム性を出してたとか
あっとるかは知らん
規定の数だけ続けられるかというのとがあった気がする。あと3回でクリア!みたいな心理的プレッシャーをかけてゲーム性を出してたとか
あっとるかは知らん
21: 歴ネタななしさん
(あーあいつ空気読まずお偉いさんの鞠キャッチしてもうたな…もう出世できんわ)
こういう雰囲気あったんかな?
こういう雰囲気あったんかな?
22: 歴ネタななしさん
『蹴鞠口伝集』には、毬を落とした責任を感じて逃げた者や蹴り数が百以上続いたところで「もし落としたら」と考えただけで逃げ出した者が紹介されており、
当時の貴族が蹴鞠をいかに真剣にとらえていたかを示している[4]。藤原道長も、とにかく毬を落とさず蹴り続けることを目的とすると記している[4]。
当時の貴族が蹴鞠をいかに真剣にとらえていたかを示している[4]。藤原道長も、とにかく毬を落とさず蹴り続けることを目的とすると記している[4]。
23: 歴ネタななしさん
>>22
けっこうガチなんやな
こわE
けっこうガチなんやな
こわE
24: 歴ネタななしさん
>>22
楽しくなさそう…
楽しくなさそう…
25: 歴ネタななしさん
>>22
大縄跳びやんけ
大縄跳びやんけ
29: 歴ネタななしさん
てっきり落とした奴の負けとかそういう遊びかと思ったがちゃうんやな
30: 歴ネタななしさん
漢文和歌とかもできなきゃいけないし貴族も大変やな
31: 歴ネタななしさん
今川もう出てて草
32: 歴ネタななしさん
サッカー選手が蹴鞠に挑戦してたが
毬が楕円というか特殊やから苦戦してたな
毬が楕円というか特殊やから苦戦してたな
34: 歴ネタななしさん
1チーム4人、6人または8人で構成され、その中で径7寸から8寸の鞠をいくたび「くつ」(沓)をはいた足で蹴り続けられるかを競った団体戦と、鞠を落とした人が負けという個人戦があった。 んやで
39: 歴ネタななしさん
蹴鞠が陽キャで囲碁双六が陰キャっぽい
ネタ元: ・蹴鞠とかいう貴族のスポーツ
コメント
要するにリフティングをチーム競技にまで高めたものが蹴鞠
しかも動きにくい公家装束でやるわけだから「楽しむ」だけでも相応に技術がいる。
しかも年中行事として天覧(帝、京守護武家を始めとする高位の人々)も有り
ワールドカップの選手並みに誇りを掛けて技術とチームワークを披露する。
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