1: 歴ネタななしさん
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10人がかりで斬りつけても勝てないくらい強いの?

2: 歴ネタななしさん
70人以上と戦って勝つくらい

3: 歴ネタななしさん
地方の豪族レベルの人間が全国区のデカい大名に召し抱えられるくらい強い

6: 歴ネタななしさん
戦場で誰かに投石ぶつけられてリタイヤするくらいには強い

7: 歴ネタななしさん
第三者視点からだと普通
血縁、親族の自伝だと最強

10: 歴ネタななしさん
サバイバル技術は高いほう

11: 歴ネタななしさん
陸奥圓明流に武器を使わせるほど強かった

16: 歴ネタななしさん
弟子連れて小次郎リンチするぐらい強い

17: 歴ネタななしさん
無敗の男

20: 歴ネタななしさん
強いよ
負けない戦い方をしてたから

24: 歴ネタななしさん
あの時代に正々堂々って概念があったかどうかすら怪しい
決闘って言ってもつまるところ個人~少数の戦なわけだからあらゆる手段をつかって勝ちにいくのは当然だしな
そうしないと名前が上がらず召し抱えてもらえない

28: 歴ネタななしさん
卑怯の概念も難しいよな
刀で決闘と言っても長さもおもさも素材も違うんだし
薙刀はセーフなのか?
火縄銃は?
二刀流は?
きりがない

30: 歴ネタななしさん
後の世でスレ立てされるくらい強かった

35: 歴ネタななしさん
そもそも強いの定義が違う時代だろ
今は技術の優劣を強い弱いと評価してるけど、当時は生き残ったか死んだか
vs吉岡でいうなら死んだ吉岡が弱く生き残った武蔵が強かった
でも今の死なない前提の技術勝負である格闘技的感覚だとそんなに強くはないのかもね

36: 歴ネタななしさん
巌流島(舟島)の戦いじゃ決闘日前に武蔵が乗り込み、小次郎は当日来るようにしたらしい。しかも武蔵は大勢の弟子付き、当日は小次郎自身不利なのを承知で決闘に向かった。そこをボコボコにやられた小次郎は死に、武蔵自身は舟島の戦いを恥じたのか五輪の書にも書いてないし他言もしてない

64: 歴ネタななしさん
>>36
しかも小次郎ってこの時おじいちゃんだったんだよね
物語じゃ同年代くらいに描かれてるけどめっちゃ年上

54: 歴ネタななしさん
経歴からして弱いってことはないんだろうけど一番有名な戦いの真実がよってたかって老人ボコボコにしただけってのがなんとも

58: 歴ネタななしさん
>>54
それ中年設定がその時代には存在が稀なジジイに置き換える悪意の意訳入ってる

62: 歴ネタななしさん
>>58
中年設定は二百年後の創作の話で記述として残ってるのは十八か誤植の七八歳説じゃないの

61: 歴ネタななしさん
武蔵の時代ってまだ大阪の役とかやってたんじゃないの

63: 歴ネタななしさん
宮本武蔵だし二刀流とか五輪書とかこいつの人生に出てくるいろんな物の名前がいちいちカッコいい

69: 歴ネタななしさん
複数人相手に襲われて生き残るだけでも相当だろ

70: 歴ネタななしさん
吉岡憲法と引き分けたまでは史実でそれ以降は記録が無い。そもそも道場を閉めたのも別の理由で武蔵は一切関わってない

ネタ元: ・宮本武蔵ってどれくらい強かったの?