2: 歴ネタななしさん
そんな説聞いたことないわ
3: 歴ネタななしさん
多分だけど中央ユーラシアの騎馬民族にどれだけでもいたんではないかと思う
10: 歴ネタななしさん
>>3
まぁ匈奴とかにはいたのかも分からんなでもあんまり組織だった軍隊ではなかったんやないか
まぁ匈奴とかにはいたのかも分からんなでもあんまり組織だった軍隊ではなかったんやないか
6: 歴ネタななしさん
司馬遼太郎が書いてたから本能だぞ多分
世界中の軍隊に騎兵はいたけどただのお飾りか戦う時は馬から降りていて本当に騎兵を奇襲に使いまくったのはスレタイの三人しかいないらしい
世界中の軍隊に騎兵はいたけどただのお飾りか戦う時は馬から降りていて本当に騎兵を奇襲に使いまくったのはスレタイの三人しかいないらしい
12: 歴ネタななしさん
>>6
奇襲だからって使いこなしてるってのが
頭がわるそう
奇襲だからって使いこなしてるってのが
頭がわるそう
35: 歴ネタななしさん
>>6
ナポレオンの時代の騎兵って
統制とれなくなった相手に仕上げに突撃させて
相手を壊走させるために使う兵科で
奇襲云々じゃないぞ
ナポレオンの時代の騎兵って
統制とれなくなった相手に仕上げに突撃させて
相手を壊走させるために使う兵科で
奇襲云々じゃないぞ
7: 歴ネタななしさん
武霊王
8: 歴ネタななしさん
司馬遼󠄁太郎結構適当やぞ
13: 歴ネタななしさん
「使いこなした将軍」の定義が曖昧すぎるし言ったもん勝ちやな
14: 歴ネタななしさん
司馬遼太郎ごときがなんぼのもんやねん!
15: 歴ネタななしさん
ハンニバルもかなり使いこなしてたんじゃないかな
18: 歴ネタななしさん
>>15
象も使いこなしてたしな
象も使いこなしてたしな
16: 歴ネタななしさん
100キロ単位の連携を馬でやってた
モンゴル人と日本が同じレベルとかさ
モンゴル人と日本が同じレベルとかさ
19: 歴ネタななしさん
今のところこれがディーラークオリティなのかな
30: 歴ネタななしさん
戦争で大多数の騎兵を使うと負けるのは定説なんよな
31: 歴ネタななしさん
フランス軍の重装騎兵?だっけ割と有名だし戦争で使ってたんやないかあんまり詳しくないけど
32: 歴ネタななしさん
中国内だけでもいくらでもおるやろ
33: 歴ネタななしさん
ちなみに馬は大飯ぐらいやから
コストがかかる
モンゴル帝国は遊牧民で草原だから
その辺のくさでも食わせておけば維持できた
コストがかかる
モンゴル帝国は遊牧民で草原だから
その辺のくさでも食わせておけば維持できた
34: 歴ネタななしさん
騎兵が強い国や集団は数多居ても騎兵を鮮やかに使った人となるとあげにくそう
36: 歴ネタななしさん
フサリアは?そいつらたぶん騎兵でトゥハチェフスキ―の縦貫戦術破ったりドイツ機甲師団の電撃戦止めたりできんけどポーランドはやってるぞ
39: 歴ネタななしさん
>>36
ステファンバートリとかヤン3世とかフサリアで大勝した人々は居るけどあれはどっちかと言うとフサリアが異常に見えるんよな
ステファンバートリとかヤン3世とかフサリアで大勝した人々は居るけどあれはどっちかと言うとフサリアが異常に見えるんよな
40: 歴ネタななしさん
>>36
騎兵いうたらポーランドやしなあ
ナポレオンの軍にも亡命したポーランド騎兵おったし
騎兵いうたらポーランドやしなあ
ナポレオンの軍にも亡命したポーランド騎兵おったし
37: 歴ネタななしさん
騎兵を使った奇襲で思いつくのは李靖やな
李衛公問対の人や
李衛公問対の人や
41: 歴ネタななしさん
司馬遼太郎とかいうホラ吹き誇張爺の言うこといちいち真に受けんな
43: 歴ネタななしさん
アレキサンダー大王「え」
ハンニバル「え」
グスタフアドルフ「え」
ハンニバル「え」
グスタフアドルフ「え」
44: 歴ネタななしさん
騎兵って基本下馬戦闘よな
46: 歴ネタななしさん
>>44
時代と場所による
時代と場所による
47: 歴ネタななしさん
>>44
騎兵凸がつよいんだし
騎兵凸がつよいんだし
50: 歴ネタななしさん
秋山好古が4人目になるんやろなあと思ってたらなんか結局よく分からんかった
51: 歴ネタななしさん
>>50
いまいちこれと言った見せ場なく終わったよな
え?終わり?みたいな
いまいちこれと言った見せ場なく終わったよな
え?終わり?みたいな
コメント
義経を過大評価したホルホルなうえ律令軍団の時点で騎兵が十分に重視されてるのとかガン無視で日本人が平安末期まで騎兵を知らなかったような印象植え付けるから日本下げも兼ねてるという悪質さ
またでたよ。司馬遼太郎を小説家じゃ無くて歴史家だと思い込んでいるトンマが。
作家なのは百も承知だけど創作をまことしやかに語った負の影響も小さくないって言ってるだけだよ
完全に娯楽ですって分かりきってる小説だけで歴史創作をしてたんだったら司馬史観の流布は無知な大衆側だけが悪いとも言えるけど、
司馬遼太郎はの場合は真面目な評論・解説っぽい体での講演や執筆もしたりと大衆に向けて歴史家と勘違いさせるムーブを自分からしていたしな。
明治以降日本の観光名所にわざわざ外国を引き合いに出す悲しい歴史が続いてたからね
それ以前も三国一とか言う夜郎自大もあったし
うーん…
言いたい事も分かるけど、
時代劇観て「これが歴史だ!」
って勘違いしたバカの責任が
どこまで時代劇の作り手にあるか?
みたいな話だからな…
騎兵のことさっぱり判らん将軍なんて第二次ポエニ戦争以降居ないよね
少なくとも、小説じゃないところでも自分の創作をもとに真面目な歴史談議しちゃって自ら司馬史観の定着を助長したのは売れっ子作家の影響力の悪用と批判されても仕方ないと思う
この義経の騎兵運用うんぬんって話題も小説で義経のキャラとして描写しただけじゃなくエッセイとか講演でも史実扱いしてしまっていた例のひとつ
秋山好古「これが騎兵である」
ワイ「?」
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