52: 歴ネタななしさん
>>1
剃り込みエグいっすね
剃り込みエグいっすね
103: 歴ネタななしさん
>>1
●織田信長の生前に最も近い肖像画
信長の肖像は従来緑色の服装の肖像画(長興寺蔵)が有名で教科書にも載ってきたが
近年の歴史研究の書籍ではこの肖像画(大徳寺蔵)の採用が増えている
これは生前の信長に面会した絵師の狩野永徳本人が制作したものでより写実性に優れ、
信長は丸顔ではなく痩せた面長な顔であったことが伺える。
(長興寺蔵)は永徳が安土に赴く間実家の留守を預かった弟・元秀が(大徳寺蔵)を模写して描いたものと見られ、他に残る信長の肖像もこれらの模写と考えられる。
また一部で"宣教師が描いた信長"と流布される写真のような「肖像画」は、当時の西欧にこのような画風は存在せず確実に「贋作」であり、まともな書籍には採用されていない。
作品には明治創業の写真館の所有印が残り、信長の肖像画を基にイメージしたモンタージュの類いだろう。
●織田信長の生前に最も近い肖像画
信長の肖像は従来緑色の服装の肖像画(長興寺蔵)が有名で教科書にも載ってきたが
近年の歴史研究の書籍ではこの肖像画(大徳寺蔵)の採用が増えている
これは生前の信長に面会した絵師の狩野永徳本人が制作したものでより写実性に優れ、
信長は丸顔ではなく痩せた面長な顔であったことが伺える。
(長興寺蔵)は永徳が安土に赴く間実家の留守を預かった弟・元秀が(大徳寺蔵)を模写して描いたものと見られ、他に残る信長の肖像もこれらの模写と考えられる。
また一部で"宣教師が描いた信長"と流布される写真のような「肖像画」は、当時の西欧にこのような画風は存在せず確実に「贋作」であり、まともな書籍には採用されていない。
作品には明治創業の写真館の所有印が残り、信長の肖像画を基にイメージしたモンタージュの類いだろう。
111: 歴ネタななしさん
>>103
これみると>>1とそっくりやな
これみると>>1とそっくりやな
2: 歴ネタななしさん
あの肖像画と割りと似てて草
6: 歴ネタななしさん
ワイにそっくりや
もしやノッブの生まれ変わりか
もしやノッブの生まれ変わりか
8: 歴ネタななしさん
鼻デケえな
9: 歴ネタななしさん
絵じゃん
11: 歴ネタななしさん
ノッブとされる西洋画を明治時代に写真に撮ったもののようや
元の西洋画はすでに失われとる
元の西洋画はすでに失われとる
93: 歴ネタななしさん
>>11
写真取った人ええ仕事したな
写真取った人ええ仕事したな
17: 歴ネタななしさん
割とイメージ通りだわ
23: 歴ネタななしさん
高嶋政伸っぽい
29: 歴ネタななしさん
>>23
これ
これ
41: 歴ネタななしさん
>>23
あーこれだわ
あーこれだわ
31: 歴ネタななしさん
これでクッソ甲高い声の名古屋弁でキレ倒してたんやろ
キチガイや
キチガイや
37: 歴ネタななしさん
甲高い声のホモとかヤジュセンかよ
40: 歴ネタななしさん
比叡山焼き討ちしそうな顔しとるわ
42: 歴ネタななしさん
こんなハゲ方するやつおらんし
頭頂部のフサフサは忖度して書き足されたものやろうな
頭頂部のフサフサは忖度して書き足されたものやろうな
47: 歴ネタななしさん
こりゃ包囲網されますわ
64: 歴ネタななしさん
外人が描いたノッブやで
目がデカくてしゅっとしてたらしい
ちな濃姫は背高くて目鼻立ちもハッキリして今でも美人な顔立ちやったみたいやで
目がデカくてしゅっとしてたらしい
ちな濃姫は背高くて目鼻立ちもハッキリして今でも美人な顔立ちやったみたいやで
67: 歴ネタななしさん
肖像画ってなんで写実的な絵が残ってへんのや
73: 歴ネタななしさん
>>67
西洋以外は写実的に描くって概念が薄かったらしい
西洋で絵が下手なのはギリシア・ローマの文化が断絶したからや
ルネサンス以前は西洋の絵は東洋に比べてもクソほど下手やな
西洋以外は写実的に描くって概念が薄かったらしい
西洋で絵が下手なのはギリシア・ローマの文化が断絶したからや
ルネサンス以前は西洋の絵は東洋に比べてもクソほど下手やな
96: 歴ネタななしさん
>>67
呪祖するのに使われたり
一般に面が割れて命が狙われるのを恐れた
だから幕末でも西郷隆盛が写真を撮らせなかったのは暗殺を恐れてだから
呪祖するのに使われたり
一般に面が割れて命が狙われるのを恐れた
だから幕末でも西郷隆盛が写真を撮らせなかったのは暗殺を恐れてだから
76: 歴ネタななしさん
なんか普通のおっちゃんなのはショック
信長は魔王でないと
信長は魔王でないと
101: 歴ネタななしさん
やっぱ大物は顔立ちがはっきりしてるな
107: 歴ネタななしさん
声がよく通り中くらいの背丈でヒゲは少ない。
戦を好み、修練に励み、名誉心に富み、正義に厳格であった。
性急な性格ですぐに激昂するが、普段は大人しかった。
人から侮辱されると許してはおかなかった。
人情味と慈愛を示すこともあった。
家臣の言うことは聞かず、極めて畏敬されていた。
神や仏、宗教的なことには否定的だった。
自宅は清潔で、綺麗好き、身分の低い家臣とも親しく話をした。
人に対しては「貴様」という呼び方をした。
家臣の身分に関係なく、裸で相撲を取らせるのが好きだった。
戦を好み、修練に励み、名誉心に富み、正義に厳格であった。
性急な性格ですぐに激昂するが、普段は大人しかった。
人から侮辱されると許してはおかなかった。
人情味と慈愛を示すこともあった。
家臣の言うことは聞かず、極めて畏敬されていた。
神や仏、宗教的なことには否定的だった。
自宅は清潔で、綺麗好き、身分の低い家臣とも親しく話をした。
人に対しては「貴様」という呼び方をした。
家臣の身分に関係なく、裸で相撲を取らせるのが好きだった。
109: 歴ネタななしさん
安土城完成してウキウキで自慢するために呼びつけといて見物料取るようなやつは殺されてもしゃーない
コメント
あの当時ああいう画法は無かったって103に書いてあるな
確かに言われてみれば、室町時代当時の外国にああいった画法があるのかどうか調べた事無かったわ
何となくそうなんだろうなと信じてた、いいこと知ったわ
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