1: 歴ネタななしさん
ダウンロード
戦国時代にこいつ必要か???

2: 歴ネタななしさん
利休いいよね

3: 歴ネタななしさん
時代が時代なら時代を取っていた男

4: 歴ネタななしさん
秀吉「おまえむかつくから切腹」

9: 歴ネタななしさん
>>4
利休「170以下は人権なし」

12: 歴ネタななしさん
>>9
信長「ワイはセーフ」

6: 歴ネタななしさん
茶道って日本では芸術の一つやしワイも習ったわ

10: 歴ネタななしさん
>>6
つめた~い烏龍茶をグビグビ飲む方がうまいぜ。

7: 歴ネタななしさん
内々の話?利休に聞いといて

8: 歴ネタななしさん
信長「うーん、お茶うまい!!」
秀吉「うーん、お茶うまい!!」
家康「うーん、お茶うまい!!」
何この時代

11: 歴ネタななしさん
no title

15: 歴ネタななしさん
>>11

20: 歴ネタななしさん
>>11
お茶()

28: 歴ネタななしさん
>>11
利休を超えよーぜはかっこいい

39: 歴ネタななしさん
>>11
なんか草

41: 歴ネタななしさん
>>11
千のリキュールやないか

13: 歴ネタななしさん
日本人を騙して大儲けしたフィクサーだよ

だから切腹させられた

詐欺師がでかい態度をとったから

14: 歴ネタななしさん
別に茶をシバいてただけのおっさんじゃないからな
利休自体が超金持ちだし茶会も政財界のパーティー取り仕切ってたようなもん

16: 歴ネタななしさん
こういうの見ると戦国時代ですら戦いばっかやってる武士は
今でいう子供の頃からスポーツばっかやって育った脳筋みたいにバカにされてたんやろな
だから文化的なことに精通してることで自分の見栄を張れた

当時の武士も大人になっても自分で銀行口座も開けず
自分の口座から24億円無くなっても気づかないこどおじがいたんだろう

25: 歴ネタななしさん
>>16
アホだと見下されるのはまああっただろうけど
あの時代は自分の給料から持ち出しして部下の給料出して雇わないといけない時代だから
ある程度経営能力ないと成り立たないし本当にただの脳筋ってあんまいない

27: 歴ネタななしさん
>>16
まあ武士は殺人が仕事で殺人のために毎日訓練してるからな
やっぱ貴族よ

17: 歴ネタななしさん
根は商人だからな

18: 歴ネタななしさん
茶は外交だからな
政治家でもある大名にとって茶は欠かせないものだった

19: 歴ネタななしさん
千利休(侍/商人/茶人)とかいうマルチジョブなんやろ?

21: 歴ネタななしさん
茶会を通じて人脈を広げてきたのであって
お茶の専門家ではございません

26: 歴ネタななしさん
>>21
専門家ではあるやろ
お茶の専門家だけやってたわけじゃないだけで

23: 歴ネタななしさん
茶道のめんどくさいルールはよく考えられてるなあって感心するわ

30: 歴ネタななしさん
千利休「うーん、出入口めっちゃ狭くしたろ!!」

35: 歴ネタななしさん
>>30
なお利休はでかいので普通サイズの別口から入る模様

32: 歴ネタななしさん
茶器最強時代やぞ

34: 歴ネタななしさん
政治家のパーティーみたいなもんやろ

36: 歴ネタななしさん
城と茶器のトレード普通に成立してたおかしな時代だよ
一軒家とお茶碗交換せんやろ普通

37: 歴ネタななしさん
戦国時代でも上級はそんなもんや

38: 歴ネタななしさん
いまの糞みたいな現代アートが何億とかで売れてるやん

43: 歴ネタななしさん
お茶で時の権力者の相談役になって各国大名と通じられるぐらいカリスマになったんだから偉人やね
ある意味究極で完璧なアイドルやろ
剣カスなんかせいぜい1万石ぐらいや

44: 歴ネタななしさん
柳生宗矩はそもそも剣豪として認められたから出世したわけじゃないし

45: 歴ネタななしさん
闘茶ギャンブルの道具に堕してしまっていた茶の在り方を嫌悪するものの
茶を政治の道具にしてしまった男

47: 歴ネタななしさん
最後が切腹なせいでほんまにいい人なんか疑問

48: 歴ネタななしさん
>>47
別に善人扱いされてたわけじゃないが

その上で秀吉が切腹させた理由はひどい
もし咎があるから真っ当にそれあげるやろ

49: 歴ネタななしさん
経営アドバイザー的な面もあったんよな

50: 歴ネタななしさん
首で岸部一徳が演じてたように色んな裏工作しとったんやろ
https://youtu.be/bbjfFAZbQUw?si=dq7VKFpJFeBKH61c

51: 歴ネタななしさん
薄暗い狭い部屋でお茶を勧めてくる180センチの大男「うまいか?」
ワイ「はははははははハイ!」

52: 歴ネタななしさん
茶周りで細川や三好や松永は語られんよな

ネタ元: ・千利休「うーん、お茶うまい!!」