1: 歴ネタななしさん
nigaoe_oda_nobunaga
こういう不幸な人が増えて欲しいと思う判官贔屓です

2: 歴ネタななしさん
no title

いいよね

3: 歴ネタななしさん
スレ画は半ばというよりあと一歩のとこだった
そしてヒーローって感じでもない

4: 歴ネタななしさん
人間50年おじさん

5: 歴ネタななしさん
成功した人は面白くない
苦しむ姿ほど楽しい

7: 歴ネタななしさん
判官贔屓とは哀れだとか同情を込めてそうしているのではない
こういう人間がいて欲しいと思うからこそそういう思考になるのである

9: 歴ネタななしさん
no title


10: 歴ネタななしさん
人の不幸を安全地帯で楽しむのが趣味です

11: 歴ネタななしさん
曹操も中華統一できなかったから

12: 歴ネタななしさん
no title

天才とキチガイは紙一重

14: 歴ネタななしさん
劉備も漢の再興はできなかった
孫権は…統一とか狙ってたんですかね?

15: 歴ネタななしさん
孫堅・孫策「」

16: 歴ネタななしさん
呉は史実でも演義でもくそすぎてな…

17: 歴ネタななしさん
>>孫堅・孫策「」
>呉は史実でも演義でもくそすぎてな…
許貢あたりのレス

18: 歴ネタななしさん
項羽はヒーローなんだろうか
どうも脳筋が過ぎると

19: 歴ネタななしさん
今川義元や武田信玄も道半ば感すごい
信玄は瀬田に旗をみたいな事叫んだんでしょ?

20: 歴ネタななしさん
no title

パルティアとおそらくドナウ川方面に手をつける予定だった

30: 歴ネタななしさん
>20
ポンペイウス像の見おろしてる下で死んだんだっけ

21: 歴ネタななしさん
上杉謙信と武田信玄ってそれぞれ柴田勝家と徳川家康を破って織田と本格的に戦うってとこでいきなり死んでるんだよな

22: 歴ネタななしさん
>上杉謙信と武田信玄ってそれぞれ柴田勝家と徳川家康を破って織田と本格的に戦うってとこでいきなり死んでるんだよな
良かったじゃん死んだおかげでたかが信長包囲網の強化パーツその1ふぜいが織田と本格的に戦って蹂躙されるのを免れて

38: 歴ネタななしさん
>22
むしろノブは必死に信玄との対決避けて逃げ回ってたろ

23: 歴ネタななしさん
>上杉謙信と武田信玄ってそれぞれ柴田勝家と徳川家康を破って織田と本格的に戦うってとこでいきなり死んでるんだよな
実はすごうでのニンジャの仕業なんだよね

25: 歴ネタななしさん
人生50年?♪(享年49歳

28: 歴ネタななしさん
有能で安定した息子に家督を譲って天下統一自体もあと一歩
今は京都に来ているが防備も抜かりなく金柑頭が近くにおるわい

29: 歴ネタななしさん
>金柑頭が近くにおるわい
ちゃんと日向守と呼んであげてれば…

33: 歴ネタななしさん
>不幸なほど光り輝く
また髪の話

34: 歴ネタななしさん
>不幸なほど光り輝く
フリー素材化性転換美少女化されてからが本番だ

31: 歴ネタななしさん
>項羽はヒーローなんだろうか
>どうも脳筋が過ぎると
ヒーローは正義の味方じゃなく成否関わらず大きなことを成した者の云いだから

32: 歴ネタななしさん
死ぬ前にやることが謡い舞うとか粋だな

35: 歴ネタななしさん
王猛かな

37: 歴ネタななしさん
色々人間くさいエピソードが残っているのが強い

47: 歴ネタななしさん
>37
手紙書いてる内に書くスペースがなくなってきて字が小さくなるのいいよね…

39: 歴ネタななしさん
長尾景虎と高杉晋作は早世したおかげで被害が最小限で済んだ

42: 歴ネタななしさん
島津斉彬とか何かしようとして死んだけど名君扱い

48: 歴ネタななしさん
>42
あれも幕末勝ち組の尊崇対象だからな
そういう意味では松陰と同じ

44: 歴ネタななしさん
ノブは桶狭間前の大雨とか本願寺との戦いから撤退中に洪水で相手が追撃不可能とかの幸運話が多すぎる

45: 歴ネタななしさん
ノブは何度も死にかけて生き延びてるけどそれって大体能動的に動いてる時なんだよな
神様はやっぱそういう奴に加護を与えるのかもしれねーな
逆に本能寺の時はもう勢力としてはほぼ勝ち確で
前線はそれぞれの方面軍の部下に任せて本人京都でのんびりしてた時だし
シミュレーションゲームの後半みたいな感じで神様も「つまんねー」となって加護しなくなってたのかもな…

49: 歴ネタななしさん
no title

歴史は物語じゃないからしょうがないんだけど物語的にあまりに収まりの悪い展開に至る前にいいとこで想像の余地を残して終わるのはドラマチックで物語として都合がいいんだよな

50: 歴ネタななしさん
歴史自体書いた側の思想入ってるし実際はもっとしょーもないエピソードあったんだろうなって

ネタ元: