20: 歴ネタななしさん
今の価格に直すとどれぐらいするんだろ?
21: 歴ネタななしさん
物にもよるけどイメージするプレートメイルは200万円位
現代でも大谷兜で有名な日本の甲冑メーカーの丸武で有名武将鎧はそれぐらいするな
現代でも大谷兜で有名な日本の甲冑メーカーの丸武で有名武将鎧はそれぐらいするな
22: 歴ネタななしさん
クルマ一台買うみたいな感覚か
仕事に使うなら買えない金額設定じゃないと困るし
仕事に使うなら買えない金額設定じゃないと困るし
24: 歴ネタななしさん
ただこれに馬の値段と維持費があるの考えると騎士ってやっぱ金持ちなんだな
33: 歴ネタななしさん
雑兵にまで鎖帷子が普及してたとはとても信じられない
35: 歴ネタななしさん
15世紀の生産力を舐めてはいけない
鎖帷子くらいは基本装備よ
鎖帷子くらいは基本装備よ
37: 歴ネタななしさん
そもそも甲冑って人型ロボットみたいでかっこいいな
41: 歴ネタななしさん
ヨーロッパの冶金技術ってやっぱ頭一つ抜けてるよな
42: 歴ネタななしさん
暗黒だの後進地域だの言われる中世初期の頃からなんだかんだ金属加工強いよな欧州
60: 歴ネタななしさん
>>42
ローマ帝国の頃からローマの方が冶金技術が低くて蛮族の方が技術力高いくらいだからなあ
ローマ帝国の頃からローマの方が冶金技術が低くて蛮族の方が技術力高いくらいだからなあ
54: 歴ネタななしさん
>パリィ
?????
?????
50: 歴ネタななしさん
こんだけガチガチだと泥仕合になりそうだなあ
53: 歴ネタななしさん
バイザーで視界不良だろうによく戦えるよなぁ
剣道の面ですら視界がかなり狭ばるのに
剣道の面ですら視界がかなり狭ばるのに
55: 歴ネタななしさん
狼の口を描いてた人のマンガで老練の騎士が戦闘技術を敵の若者に教えるマンガでも
甲冑のないところを狙う技術を丹念に描いてたから
やっぱりそういうことになるんだろうな
甲冑のないところを狙う技術を丹念に描いてたから
やっぱりそういうことになるんだろうな
59: 歴ネタななしさん
鉄より弱いレザーアーマーとか何から守護れるというのだ…
62: 歴ネタななしさん
銃が登場したら消えたのか
63: 歴ネタななしさん
割りと後々になっても胸部を覆う鉄板みたいなやつは残ってたはず
防御出来るかって話になるとあんま意味はないんだろうけど…
防御出来るかって話になるとあんま意味はないんだろうけど…
65: 歴ネタななしさん
1300年頃迄はヨーロッパは中東に戦争で負けてて
大砲の運用も中東が先なのよねー
大砲の運用も中東が先なのよねー
66: 歴ネタななしさん
鉄砲防ぎたいなら胸の前だけに装甲重量集中するとかしなきゃね
67: 歴ネタななしさん
甲冑廃れてもやっぱり破片や跳弾への対応で防具って大事ってなるんだよね
79: 歴ネタななしさん
逆に言えば現実的な防御ができるなら甲冑は着ておきたいんだよ
ケプラー繊維とかのボディーアーマーがそうでしょ
ケプラー繊維とかのボディーアーマーがそうでしょ
91: 歴ネタななしさん
大鎧とか鉄は5%程度だっていうね
92: 歴ネタななしさん
大砲ってかなり昔からあるし破片から身を守るってのは理に適ってたんやな
97: 歴ネタななしさん
日本だと鎧とか残ってるけど東南アジアもこういうの文化財として残ってるのかな
98: 歴ネタななしさん
113: 歴ネタななしさん
胸甲騎兵
胸甲(Kürass)と呼ばれる頭から膝下までを覆う重い甲冑を装着し、2挺のピストルと剣で武装した重騎兵[2]。没落した騎士の後継である。二丁のピストルを装備した胸甲騎兵が銃撃によって敵の隊列に突破口を切り開き、次に剣で斬り込む姿はどの戦場でも見られる光景となった
胸甲(Kürass)と呼ばれる頭から膝下までを覆う重い甲冑を装着し、2挺のピストルと剣で武装した重騎兵[2]。没落した騎士の後継である。二丁のピストルを装備した胸甲騎兵が銃撃によって敵の隊列に突破口を切り開き、次に剣で斬り込む姿はどの戦場でも見られる光景となった
115: 歴ネタななしさん
布製のキルトアーマーは馬鹿にされがちなんだけど
対斬撃防御だとかなり防御力高いんだよね
対刺突防御だと革製でも弱いし
対斬撃防御だとかなり防御力高いんだよね
対刺突防御だと革製でも弱いし
116: 歴ネタななしさん
近代軍、甲冑を着ないクズども
118: 歴ネタななしさん
>近代軍、甲冑を着ないクズども
銃「それ着るのって」
大砲「彼らに何のメリットがあるの?」
銃「それ着るのって」
大砲「彼らに何のメリットがあるの?」
124: 歴ネタななしさん
大坂夏の陣は酷暑だったので
鎧も兜も着けずにほぼ全裸で戦っていたという記録がチラホラ
鎧も兜も着けずにほぼ全裸で戦っていたという記録がチラホラ
127: 歴ネタななしさん
機動性は馬に任せる!
133: 歴ネタななしさん
日本の甲冑は結局のところ良くも悪くも
「鑓と鉄砲には勝てなかったよ…」ってなるからな
「鑓と鉄砲には勝てなかったよ…」ってなるからな
151: 歴ネタななしさん
槍と鉄砲も当時は方向すぐ変更できないから
騎馬サーベルの側面奇襲は価値があったでも成功してもその騎馬隊の戦力は削られてるからな
騎馬サーベルの側面奇襲は価値があったでも成功してもその騎馬隊の戦力は削られてるからな
162: 歴ネタななしさん
当時の鉄製小札は製鉄技術的な問題で厚みがあったので
全部鉄製小札で編むと柔軟性に欠けて身体にフィットしなかったという事情もあるそうな
全部鉄製小札で編むと柔軟性に欠けて身体にフィットしなかったという事情もあるそうな
176: 歴ネタななしさん
胸甲騎兵は騎士みたいでかっこいいと胸甲を自慢し
軽騎兵は臆病者と罵った
軽騎兵は臆病者と罵った
181: 歴ネタななしさん
南蛮具足は鉄砲対策に防弾性を高めたというが
実験だと有効射程内はやっぱダメで
流れ弾で死なないようにする程度のお守りっぽい
実験だと有効射程内はやっぱダメで
流れ弾で死なないようにする程度のお守りっぽい
194: 歴ネタななしさん
206: 歴ネタななしさん
戦国武将が競うように豪奢なオリジナル甲冑作らせたの熱い
210: 歴ネタななしさん
>これは痛い
着用者は大けが所じゃないわ…
着用者は大けが所じゃないわ…
213: 歴ネタななしさん
実戦期である戦国時代の甲冑がそのままの状態で残ることは極めて希で、身分の低い雑兵のものに至っては単なる消耗品なのでまず現存しないという
実戦期の軍装の詳細についてはよくわかっていない点が多い
実戦期の軍装の詳細についてはよくわかっていない点が多い
274: 歴ネタななしさん
>ミッション
>こんなのから身を守れ
武士を「弓取り」と言うのは言葉通りに弓がメインウェポンだっただけなんだなって…
>こんなのから身を守れ
武士を「弓取り」と言うのは言葉通りに弓がメインウェポンだっただけなんだなって…
272: 歴ネタななしさん
和弓は長弓クラスの弓なのに騎乗で運用してたってのは武士怖いってなる
281: 歴ネタななしさん
昔の武具ってのはその国の文化・気候・特色がもろに出てて面白いよね
ネタ元: ・
コメント
いや有効射程内水平射撃を食らえばほぼ死亡するってのは分かってるけど
初速遅くて弾頭が重いって特性上高低差や横風に弱かったって聞くから
籠城にて下から低所から撃たれたとかなら鎧で防げた例もあるんじゃないかしらん
穿いてるのか海苔なのか
インナーだけで鎧を着けてない状態の武者のこと
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