4: 歴ネタななしさん
織田信長って、父親が凄かった&領地ガチャに当たっただけの男だからね
13: 歴ネタななしさん
>>4
初期ブーストがあったのは事実だが包囲網時の立ち回り外交能力や拡大しても経済を回せている手腕や徹底的な損得勘定で動いてみっちゃんの暴走以外は家臣も抑えていた人事能力はまあ普通にヤバいとは思う
初期ブーストがあったのは事実だが包囲網時の立ち回り外交能力や拡大しても経済を回せている手腕や徹底的な損得勘定で動いてみっちゃんの暴走以外は家臣も抑えていた人事能力はまあ普通にヤバいとは思う
23: 歴ネタななしさん
>>4
嫡男とはいえお家騒動で内戦を勝ち抜いてるからな、今川に攻められたときも内戦で疲弊してる所の一発逆転、経済的に有利だったのはあるけど実力だよ。
嫡男とはいえお家騒動で内戦を勝ち抜いてるからな、今川に攻められたときも内戦で疲弊してる所の一発逆転、経済的に有利だったのはあるけど実力だよ。
30: 歴ネタななしさん
>>4
信長の戦術戦略が一番凄かったのは親父が死んだ直後の混乱状態の中でやってのけた対今川の尾張東部切り崩しと、
その大善戦にも関わらず信長の実力を認めずに一部家臣が弟・信行(正確には信勝)を担いで起こした謀反鎮圧だよ。
信長の戦術戦略が一番凄かったのは親父が死んだ直後の混乱状態の中でやってのけた対今川の尾張東部切り崩しと、
その大善戦にも関わらず信長の実力を認めずに一部家臣が弟・信行(正確には信勝)を担いで起こした謀反鎮圧だよ。
7: 歴ネタななしさん
まさに命あってだよな
8: 歴ネタななしさん
この二人は、武士以外のことを上手にできたから
10: 歴ネタななしさん
地味だったから逆に目の敵にされず生き延びたのではと思う
11: 歴ネタななしさん
本来の家名を名乗れない時点で武士としては死に体だけどな
豊臣秀頼だって徳川に下れば苗字は木下にまで落とされただろうって話
豊臣秀頼だって徳川に下れば苗字は木下にまで落とされただろうって話
24: 歴ネタななしさん
>>11
北政所の兄が木下で江戸時代に存続してたからな。
北政所の兄が木下で江戸時代に存続してたからな。
15: 歴ネタななしさん
今川って元を辿ると皇族に行き着くからじゃないの?
17: 歴ネタななしさん
荒木村重「自分だけ生き残ればそれでいいんですよ ハイ」
18: 歴ネタななしさん
>>17
道糞死ねや
たしか奥方家臣一族根切りだよな
道糞死ねや
たしか奥方家臣一族根切りだよな
19: 歴ネタななしさん
徳川に尻尾降っただけだろ
20: 歴ネタななしさん
今川氏真って蹴鞠がうまくて公家衆ですらグヌヌ状態だったから織田信長もこりゃ使えるわって生かされたんでしょ🤣
21: 歴ネタななしさん
織田家は信定、信秀、信長と優秀だったけど
わからんもんだな
わからんもんだな
コメント
しかも舐められたら殺されるような世界で。
人格歪まなかっただけマシかもね。
文人としても単に名家の出らしく教育を受けてた形跡があるというだけで別に文人として何か名を残した訳では全くない
正直氏真は武将としてではなくとも大した人物ではないよ
別に織田と今川だけじゃなくて
守護、大名だった家柄を潰されて旗本で残した者なんてゴロゴロいる
個々の能力なんて生前に何を成したかで信雄はともかく、氏真は秀吉.家康からの小遣いで暮らしてた馬鹿
これがまるで凄いことかのように言われる違和感よ
最後まで抗って潰された豊臣ですら結局木下として残してんのにな
(源氏の傍流の足利将軍家の分家の吉良家のさらに分家)
家康の顔を立てる為にバカ殿扱いにされて
その印象が彼の全体の評価に響いてるね
氏真については、蹴鞠ばかりやってて何もしなかった印象が強いね
実際には本人が兵を率いて三河辺りまで出兵してて
彼なりに色々やってたんだけどね
江戸時代に残った木下って北政所の実家の方の木下家であり、秀吉との係わりはほとんどないんじゃないの
それ会社出勤するだけで偉いねって言ってる様なもんじゃない?しかも社長が
1万程度の兵力を混乱なく準備・行軍させて圧力かけれただけでもたいしたものだと思うけどね
相手がバーサーカー家康な上に、有力武将は悉く桶狭間で散ったのもあって戦果は挙げれなかったけども
今川の弱点は有力一門衆が殆どいないので、当主が戦場に出たくても出れない(本拠を任せられる人物がいない)という欠点を氏親の時代から抱えてるから、氏真だけの問題ではないとも言う
家が残ってて凄いとはならんだろ
家臣数千人に家族がいて奉公人がいて関係者がいて数万人が失業して土地も追い出されてる事実軽視し過ぎ
再雇用されたり、元々の生活維持できる奴なんて極一部だけ
氏真は朝廷外交で活躍し尾張徳川家の後見人になってる。
地味な働きをすると地味に優秀てのは乱世の大名としては判断に困る。やらかす時はド派手にやらかすし
それはそうかもしれんが、家ってその時一瞬で滅びるわけじゃなく、それまで色々あってその結果家がなくなるわけで
親世代の負の遺産やら、抱えていた問題が爆発したとかまあ色々だわな
なのでトップに責任はあれど、原因を全て押しつけるのは違う気がする
彼が個人で軍を動かしたなら兎も角、軍の行軍のノウハウってだけなら今川家中に当然にあったんだろうしそこは氏真の能力とほとんど無関係だろ
勢力として消えたけど高家としてかろうじて存続したってだけなら戦国時代のほとんどの家がそういう扱いは受けられてるから、それが有能の基準ならほぼ全ての大名が有能やな
前のコメにも書かれてるけど高家として取り立てられるだけなら別に織田や今川だけじゃなくて沢山いるぞ
あの甲斐武田すら高家だからな
江戸時代の旗本の木下家は高台院が羽柴氏の家名の存続のために養子をとって存続させてるから秀吉とかかわりがないとかいう認識は普通におかしいぞ
少なくとも当時の価値観では秀吉開いた羽柴の家名を守るためにわざわざ存続させた家系だ
もちろん単なる血のつながりという意味じゃあ秀吉との関連性は薄いけど、家の存続において重要なのはそこじゃないから
これがよく分からない。織田や今川は本来の家名ではないってこと?それとも、この人のいう家名は代々受け継いだ領地、または位階や官職とかを指してるのかな?
細川京兆、三好、六角、赤松、大内、少弍、丹後一色、若狭武田…、陪臣で終わったり、武士として残れなかった名家もかなりある…。
長嶋一茂が近いのかな。
なんで従兄弟の淀殿や従兄弟甥の秀頼には逃げ上手遺伝しなかったんすかね…
秀吉は出自が怪しいからしょうがないけど
家康はなんでだろうな。
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