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123: 歴ネタななしさん
倫子がまひろに妾になれと言うのか
こりゃ後妻打ちはないな

124: 歴ネタななしさん
なんか倫子がまひろに同情してるな

127: 歴ネタななしさん
彰子の件では倫子は怒ってるんだな

128: 歴ネタななしさん
賢子の事は倫子に黙ったままなのか

129: 歴ネタななしさん
女の勘は怖い😱

142: 歴ネタななしさん
賢子が頼宗を押し倒す
兄妹恋愛マジでやった

144: 歴ネタななしさん
賢子はやはりヤリまくりか
遂に頼宗とも

151: 歴ネタななしさん
やっぱり最後は倫子の計らいでまひろが道長を看取る展開か

153: 歴ネタななしさん
光る君が死ぬのを書かなかったのは
幻がずっと続くようにと願ったからなのか

166: 歴ネタななしさん
やはり旅先で双寿丸に遭うんだな
双寿丸は東国の戦での朝廷の討伐軍に加わるのか

183: 歴ネタななしさん
双寿丸が向かった戦は「平忠常の乱」だと思われるが、何故これをラストシーンに持って来たのかなあ
この乱を鎮圧した源頼信は、かの八幡太郎源義家の祖父で、頼朝のご先祖様にあたる
まひろの言った「嵐」ってのは、百数十年後の武士勢力による平安朝の崩壊を暗示とか予言してるってコトかな?

187: 歴ネタななしさん
>>183
平安時代の少なくとも終わりの始まりって感じか

767: 歴ネタななしさん
>>183
道長の治世が終わると東国が荒れだした
奇妙なバランスで成り立ってた平和な時代が終わった
世の中は中世に向かっていく
これから執筆する菅原孝標娘の作品は衰退していく貴族の時代を映した諦観のある雰囲気になっていく

771: 歴ネタななしさん
>>767
更級日記ってそんな感じなの?

818: 歴ネタななしさん
>>771
日記ということになってるけど、回想して晩年に一気に書いたらしい
最終回のあの娘の30年後に書かれた、と考えると
りアルタイムに貴族社会の衰退を当然肌で感じていたはず

781: 歴ネタななしさん
>>767
道長存命中に東国で国府焼き討ちしたのも陸奥で国司と合戦したのも道長家人の武士なのに

201: 歴ネタななしさん
主人公が最終回でも死ななかったのは麒麟がくる以来だな

210: 歴ネタななしさん
ついに今日で終わるのかと思うとさみしいね
また平安時代の大河ドラマやって欲しいわ

233: 歴ネタななしさん
>>210
一応、道長の長男の頼道の時代の後半に前九年の役が勃発して「炎立つ」に繫がるのだが、炎立つは奥州の描写が殆どで朝廷は殆ど出てこない。

211: 歴ネタななしさん
今度は頼通の時代で
御堂家全盛期~没落するまでを

216: 歴ネタななしさん
>>211
頼通「皇子をうめー!!」

219: 歴ネタななしさん
1010年 紫式部日記が完成
1014年頃 紫式部死亡か(その後、為時が出家)
1019年 藤原道長出家
1027年 道長、法成寺の阿弥陀堂で死亡

222: 歴ネタななしさん
>>219
紫式部の没年は諸説あるけれど、この大河の時代考証を担当している倉本先生は、紫式部は道長の死後もしばらく生きていて、1030年前後に死んだのではないかという説を出しており、今回はそれが採用されている。

227: 歴ネタななしさん
女房が従三位まで出世するって凄いな

232: 歴ネタななしさん
>>227
皇子が天皇に即位すれば乳母も位を貰う
まあ権限は一切ない名誉職みたいなもん

235: 歴ネタななしさん
結局これ、面白かったの?

236: 歴ネタななしさん
>>235
女大河の時は毎回そうなんだが
今作も紫式部主役は無理があったなぁ
どう見ても藤原道長主役だよなぁ

488: 歴ネタななしさん
>>435
女優は高畑充希と見上愛が良かった

竜星涼と伊藤健太郎はいい役だったな

吉高は最後まで微妙な違和感があった
及第点の演技力はあるが、あまり頭が良く本好きな感じがしない
このPが朝ドラをやった戸田恵梨香だったらどうだったんだろう


238: 歴ネタななしさん
>>235
兼家、詮子、一条、定子がバリバリ活躍してた頃は面白かった

主人公2人に、ビジュアル的にもキャラ的にも魅力ないから、これらスターやビジュアル要員が消えた途端、駄作に堕ちてしまった

805: 歴ネタななしさん
>>235
普通に面白かった

242: 歴ネタななしさん
【悲報】いと 呆ける

246: 歴ネタななしさん
カタコに上に乗られて腰振ってたやつは誰なんだ
あとの方に彰子んとこに居た気がするが
しかし権力お化けの彰子様こわい

270: 歴ネタななしさん
>>246
異母兄の頼宗さん

299: 歴ネタななしさん
>>270
そうなのか
道長パパ、何の対策もしなかったのね
しかし妹に向かって上流自慢の兄貴ダサ

261: 歴ネタななしさん
大河らしくするなら大軍勢と何の戦さか説明が必要だけど割と好きな終わり方

272: 歴ネタななしさん
武士の時代の到来として平清盛を久しぶりに見たくなるラストだった

285: 歴ネタななしさん
>>272
時代的には炎立つの方が近いですが

294: 歴ネタななしさん
>>285
時代的にはそうだけど武士の時代到来の変換期って感じだとやっぱあっちかな

295: 歴ネタななしさん
>>285
大体三十年後くらいかな

273: 歴ネタななしさん
大団円じゃなくてアキ子が権力に取り憑かれてたりいとが頭がおかしくなってたり影を感じさせる最終回だった

290: 歴ネタななしさん
高畑裕太が最後かなりおいしいところ持ってった感じ
プロデューサーお気に入りなんだな

301: 歴ネタななしさん
倫子「もう隠し事はない?」
まひろ「はい」

一番ヤバげな事は隠したままのまひろさん…

302: 歴ネタななしさん
藤原兼家とか中宮定子とかが
権力争いで話を引っ張っていた頃は面白かったよ

まひろの書いた源氏物語の話を作中で読ませろよ
あれがこの話の主人公の凄いところなんだから
源氏物語を書いた紫式部スゲーって人々に言わせないとまひろが居る意味がない

321: 歴ネタななしさん
平安時代を舞台に、
女房や歌人たちを主要人物に据えた設定日も本当に斬新で
始まる前から絶対に面白いと期待していた
まあ、ちょっと竜頭蛇尾って感じで終わったかね?
去年よりはずっと面白かった。去年よりは

324: 歴ネタななしさん
最後のアップはあの絵しか無かったんだろうか?
もう少しマシな顔つきのにしてあげれば良かったのに
詩集のアップでも良かった気がする

331: 歴ネタななしさん
>>324
なんであんなのにしたんだろな

337: 歴ネタななしさん
とりあえず




面白い大河ではあった

342: 歴ネタななしさん
最終回の主人公ってのはやること全部終わらせて
共に生きてきた周囲の人々に感謝を伝えながら
静かに死んだり旅立ったりするもんだよな
「太平記」然り「秀吉」然り、「鎌倉殿」もしかり。いい最終回だった
最終回は静かに終わるもんよ、一人の人生の幕引きなのだから

371: 歴ネタななしさん
双寿丸が参戦したと思われる平忠常の乱(1028年)、
源氏(頼義)が収める前九年の役(1051年)、
八幡太郎源義家が活躍する後三年の役(1083年)を経て、
奥州藤原氏、平氏&源氏等の武家勢力の台頭で、
平安貴族政権徐々は衰退して行くことになるんだが、
それを予見しての「嵐が来るわ」ってコトなのでしょうかね?
なんか視聴者に「丸投げ」って言うより、
平安時代ってか日本史に詳しくない視聴者には
「意味不明」のラストシーン
平安の一時代を切り取った「史実」「史劇」ならともかく、
紫式部の生涯を描くドラマって観点では、
不自然で納得しかねる結末でした

374: 歴ネタななしさん
面白かったですが、やはり望月の歌で締めてもらいたかったです。
敦成親王の生後50日の宴席ではあの女と歌を詠み交わせたのに、今日はこの暑苦しく色の黒い実資野郎を相手に歌を詠むのか、、、という哀しさでいつもの月を見上げて欲しかった。

400: 歴ネタななしさん
この時代、出産にはかなりのリスクがあったんだなぁ…

423: 歴ネタななしさん
>>400
嬉子の死因は赤痘瘡(麻疹)だよ
小式部内侍なんかもそう

402: 歴ネタななしさん
このうち能信が藤原摂関時代に幕を降ろすんだよなぁ。因果は巡るわ。

416: 歴ネタななしさん
倫子さまは倫子さまでずっと道長のこと好きなんだよなあ
死んで(表向き)自分だけの物になる道長より
愛人に引き留めて貰ってでも生きてる道長がいいんだ

425: 歴ネタななしさん
道長の最期にはたっぷり尺取ったのに
行成さん…

434: 歴ネタななしさん
>>425
実資の記録死

427: 歴ネタななしさん
ちむどんどんのクソ兄貴は
隆家役もらってよかったね

いい役だった

431: 歴ネタななしさん
乙丸も百舌彦も、いとも長生きだな 国仲涼子の代から仕えてるのに。

433: 歴ネタななしさん
彰子は八十何歳まで生きて朝廷を完全支配してたからな

437: 歴ネタななしさん
>>433
倫子も長生きだった

435: 歴ネタななしさん
総括
殊勲賞 ロバート秋山
敢闘賞 矢部太郎
技能賞 ファーストサマーウイカ

芸人で三賞独占だな
あとサンタマリアも良かった

457: 歴ネタななしさん
>>435
ウイカは芸人ではないと
何度言えば

440: 歴ネタななしさん
いい大河だった。ひとり上げるなら一条天皇を演じた塩野だな。かれはよかった。

最後はターミネータへのインスパイヤかよ(笑)

441: 歴ネタななしさん
平和を守ってきた道長の死と同時に戦乱の世の中になるという暗示にしたのか

447: 歴ネタななしさん
兼家と中関白家が関わるところだけ面白かったな

453: 歴ネタななしさん
菅原孝標娘、特に要らなかった

761: 歴ネタななしさん
>>453
王朝文学女流作家コンプリートするにはあと一人足りなかったから、
最終話で無理やりブッ込みました。
歳は離れてるが道綱のいとこでもあるし

463: 歴ネタななしさん
倫子さま、親父のために兼家に会わせてくれとまひろが言い出した時に、猫好きのおっとりお姫様から一転して「あなたが会える方ではありません」とバシッというところの凛とした感じから、ずっと黒木さんの芝居楽しませてもらった

473: 歴ネタななしさん
一応、ひとりずつそれらしい最後の場面があったね
道綱とか実資とか
明子とその子どもたちとか

唐突だったけどききょうとまひろが以前の親しさに戻っていたし

482: 歴ネタななしさん
主人公の死よりも道長がメインだったな

484: 歴ネタななしさん
なんか最後の5分くらい蛇足だったな。。。

487: 歴ネタななしさん
平忠常の乱→前九年の役→後三年の役→保元の乱→治承・寿永の乱→承久の乱を経て武家の世の中に

535: 歴ネタななしさん
>>487
倫子の父は将門の乱の頃に元服年齢なんだよね

八幡太郎義家の活躍は彰子晩年、死の直後くらいだし

489: 歴ネタななしさん
賢子に「めぐりあひて」の歌を、幼友達のことを詠んだ歌かと聞かれて、少しためらってから「ええ」と答えたのは、
このドラマの中では道長のことを詠んだ歌だ、ということになってるのかな?

490: 歴ネタななしさん
最後のシーンは絵面の通り
貴族支配が終わり武士たちが勝手に暴れ出してしまったというメッセージ

498: 歴ネタななしさん
今回の光る君への終り方が、平忠常の乱勃発で締めくくりというのが斬新だな。
しかも、これから23年後に勃発する前九年の役を舞台とする焔立つ第一部へのつながりを思わせる所も良い。

501: 歴ネタななしさん
彰子がえらい逞しくなって、権力者の顔になってたな
后はうちの家からしか出さん、と
「だんだん親父に似てきた」ってのをまさか彰子に対して使うことになろうとは・・・

510: 歴ネタななしさん
それにしても倫子様はまひろに結局契りを交わしたのか、彰子を私から奪ったのかって問い詰めていたがあれはやりすぎだと思う

521: 歴ネタななしさん
>>510
彰子を奪ったってのはちょっとおかしい
倫子も藤式部に物語でなんとかしてって頼み込んでたんだから

554: 歴ネタななしさん
>>510
最初は北の方として余裕を見せて、妾になって欲しいと頼みつつ、まひろのカミングアウトが酷すぎて静かに取り乱してく感じがすごよかったと思う

557: 歴ネタななしさん
>>510
母親と思考が合わない子供もいるからねぇ
彰子と倫子は家に対する思いは同じだけれど
質はちょい違うからなぁ

755: 歴ネタななしさん
>>510
最後は「同じ時代、同じ男を恋して生きた女2人」ってある意味共感持つ
みたいなラストになるかと思ってたけど、違ったね

「権力者の正妻として我が世の春を謳歌した倫子を
我らがヒロインまひろが最後は完敗を悟らせた」
みたいな描き方だったのかなぁ…

756: 歴ネタななしさん
>>755
なんだその
男女逆転北斗の拳みたいなのは

514: 歴ネタななしさん
眉毛姫よかったな。最初は戸惑ったが徐々に気持ち良くなってきた

543: 歴ネタななしさん
本作のキャラは脇役もみんな好きなんだが
道長だけどうも好きになれんわ。最終回見て気づいた。
最終回は消化試合的なシーンばかりだったけど、色んなキャラが出てきたので満足だが
道長のシーンだけ長すぎてもうええやろってなった

615: 歴ネタななしさん
>>543
あの繰り返しの長いシーンで道長は「もうええやろ。死なせてくれ」って空気読んでいたじゃない。

616: 歴ネタななしさん
>>543
道長キャラはともかく柄本の演技は好みだった
いつかはみんな衰え死んでゆくという真理に納得させられる数々のセリフと静かな言い方が良かった

549: 歴ネタななしさん
倫子様がもう隠し事はない?、て言ってたけどあそこまで正直には言えない、何ごとも全部話すべきではないという教訓とも言える

571: 歴ネタななしさん
>>549
娘のことも正直に話したら、カタコのキャリアを潰される可能性も微レ存してるからな
倫子への誠意より、娘の将来を優先したんだろう

560: 歴ネタななしさん
今年の大河の何が良かったって
道長にイケメンアイドルとか使わなかったことだろ

565: 歴ネタななしさん
>>560
道長はともかく
一条帝はジャニーズだったろうな
あの事件が無ければ

569: 歴ネタななしさん
斉信の詠んだ歌
「消え残る 頭の雪を 払ひつつ さびしき山を 思ひやるかな」
まるで自分の頭が薄くなったのを嘆いてる歌みたい

580: 歴ネタななしさん
>>569 
自分の頭を触って「さびしき山」ねぇ・・・w

579: 歴ネタななしさん
脇役まで全てのキャラクターがしっかり描かれて生き生きしてたな
これ出た役者は得した人多いんじゃね

582: 歴ネタななしさん
彰子様は長生きしたが亡くなった時は平清盛も生まれてたんだよな

586: 歴ネタななしさん
藤式部は娘の秘密だけは倫子に隠し通したが、道長が臨終の際に倫子に白状するんじゃないかとハラハラした。

598: 歴ネタななしさん
平安ネタの女主人公でよくここまでやったと思うよ、成功の部類だろう
双樹丸、ジョウミンやらは明らかに蛇足だったが

604: 歴ネタななしさん
全体的に面白く見たけど、最初から最後までモヤッとしたものが残った
多分道長まひろの能面演技のせいだと思う

609: 歴ネタななしさん
面白かったなぁ
平安時代をここまでうまく作れるとは思わなかった
10回目まで見ていなくて残念だ

624: 歴ネタななしさん
行成なんで死んだんだ、別に病気でというわけじゃなさそうだったんだが

627: 歴ネタななしさん
>>624
ホモの波動で同じ日に亡くなった
まぁそういう運命なのよね(史実)

625: 歴ネタななしさん
為時の家でまひろと弟と娘と使用人達で食事を囲んでいたときは、一瞬の幸せ。時の流れは容赦ない。弟は死んで乙丸はヨボヨボいとはボケて。まひろは幸せを探しに旅立ったのか、ないってわかっているのに

647: 歴ネタななしさん
>>625

年老いた父とボケた乳母を放置して旅に出る紫式部w

651: 歴ネタななしさん
>>647
大出世したカタコがいるから(震え声)

658: 歴ネタななしさん
ツッコミどころもあれど良い最終回だった
ゆっくり歩く平安貴族を馬に乗った武士が追い抜いて、一度振り返るけどまた走り去っていくのは次の時代を感じさせる演出だったと思う

715: 歴ネタななしさん
刀伊の入寇をやったのは価値があった
もっとじっくりやってほしかったくらい
主役は紫式部だからやむを得ないが

739: 歴ネタななしさん
あまたの創作入れて平安時代うまくドラマ化できたんだから貴族統治の根源を求めてどろどろした奈良時代とか大化の改新くらいやれるんじゃないか

746: 歴ネタななしさん
>>739
大いに期待したいが力のある脚本家が必要だわな

751: 歴ネタななしさん
平安時代までは主役が皇族じゃないからOK
奈良時代以前は主役が皇族になってしまうのでまだ難しいと思う

742: 歴ネタななしさん
秋山は演技としては巧みというほどじゃないかもしれんが
異物感がキャラにハマっててすごく良かったんだよな
検非違使別当で登場したときの定子の絶望感に
説得力のあるビジュアルだった

765: 歴ネタななしさん
最終話のボケたいとさんのゆったりした衣の着こなし
信貴山縁起絵巻の枚方の長者の奥さんの着こなしそのままを実写で初めて見られてあーこういう風になってたんだと良く分かった
古い絵巻物の本を片手に見ると細かいところの再現に味わいが深いよ

770: 歴ネタななしさん
とりとめもなくエピローグって感じの最終回だったな
まあ戦はなくともそれなりに楽しく完走したけど

ネタ元: ・【2024年大河ドラマ】光る君へ Part112