1: 歴ネタななしさん
俺たち黄巾族
2: 歴ネタななしさん
名前忘れたけどあの朝廷に潜り込んでたスパイの人が機能してれば
4: 歴ネタななしさん
>名前忘れたけどあの朝廷に潜り込んでたスパイの人が機能してれば
馬元義
馬元義
3: 歴ネタななしさん
張魯みたいに穏健にしてれば良かったのに
5: 歴ネタななしさん
天下大吉ってフレーズは好き
6: 歴ネタななしさん
蒼天已死
黄天當立
歳在甲子
天下大吉
黄天當立
歳在甲子
天下大吉
7: 歴ネタななしさん
イナゴみたいに移動しながら食い荒らすだけだから成功という結末はなかったんじゃなかろうか
9: 歴ネタななしさん
自ら天公将軍とか名乗らない
11: 歴ネタななしさん
>黄巾の乱ってどうすれば成功してたの?
黄巾党の挙兵前に張角が病に倒れて余命僅かの時点で始まる前から詰んでた
黄巾党の挙兵前に張角が病に倒れて余命僅かの時点で始まる前から詰んでた
13: 歴ネタななしさん
張角が元気で長生きする
14: 歴ネタななしさん
次章で強い勢力として跋扈するのに
雑兵の集まりの黄巾兵に負ける董卓軍
雑兵の集まりの黄巾兵に負ける董卓軍
19: 歴ネタななしさん
曹操の青洲兵って黄巾賊の残党だったっけ?
20: 歴ネタななしさん
>次章で強い勢力として跋扈するのに
>雑兵の集まりの黄巾兵に負ける董卓軍
逆に皇甫嵩や朱儁の影が次章で急に薄く
>雑兵の集まりの黄巾兵に負ける董卓軍
逆に皇甫嵩や朱儁の影が次章で急に薄く
22: 歴ネタななしさん
民衆が扇動されたって事は後漢の政治に不満溜まってたのかねぇ
24: 歴ネタななしさん
>民衆が扇動されたって事は後漢の政治に不満溜まってたのかねぇ
そんなぬるい状況じゃねえ
そんなぬるい状況じゃねえ
26: 歴ネタななしさん
知識層と地域有力者の支持
27: 歴ネタななしさん
張宝の死に様は横山三国志で知るが角と梁は印象にない…
42: 歴ネタななしさん
>27
劉備と関わりなく死ぬからね
張角は自軍内で病死
張梁は官軍の誰かに負けて戦死
劉備と関わりなく死ぬからね
張角は自軍内で病死
張梁は官軍の誰かに負けて戦死
29: 歴ネタななしさん
孫策に殺された于吉みたいな怪しいのがあちこちにいたんだろうな
30: 歴ネタななしさん
許された五斗米道
31: 歴ネタななしさん
>許された五斗米道
ある意味では三国志の勝者といえる
ある意味では三国志の勝者といえる
33: 歴ネタななしさん
>許された五斗米道
正一教と名前を変えて現存してる
正一教と名前を変えて現存してる
35: 歴ネタななしさん
黄巾の乱とか反董卓連合とか
巨悪を前に群雄が一致団結する序盤こそ三国志のハイライトだよな
巨悪を前に群雄が一致団結する序盤こそ三国志のハイライトだよな
34: 歴ネタななしさん
張角って公務員試験受けたけどオチたんだっけ?
38: 歴ネタななしさん
>張角って公務員試験受けたけどオチたんだっけ?
演義の設定やね
史実ではまだ科挙は無かったから
演義の設定やね
史実ではまだ科挙は無かったから
51: 歴ネタななしさん
張譲が黄巾党と通じてたってのが1番訳分からん
発覚したのになんか普通に誤魔化しきれてるのも
発覚したのになんか普通に誤魔化しきれてるのも
56: 歴ネタななしさん
>張譲が黄巾党と通じてたってのが1番訳分からん
>発覚したのになんか普通に誤魔化しきれてるのも
儒教だと宦官はいい扱いされなかったから
新興宗教にすがるヤツが多かったと聞いたことがある
>発覚したのになんか普通に誤魔化しきれてるのも
儒教だと宦官はいい扱いされなかったから
新興宗教にすがるヤツが多かったと聞いたことがある
57: 歴ネタななしさん
緑林軍から派生した光武帝は天下とったし
60: 歴ネタななしさん
>緑林軍から派生した光武帝は天下とったし
後の話だけど上に貼ってる紅巾賊から出てきた洪武帝も天下取ったしな
後の話だけど上に貼ってる紅巾賊から出てきた洪武帝も天下取ったしな
70: 歴ネタななしさん
革命は常にのるかそるかのバクチ
黄巾党にはいい目がでなかっただけさ
黄巾党にはいい目がでなかっただけさ
71: 歴ネタななしさん
むしろこいつらをボコって実績作ったり残党取り込んだ面々のほうが既存の漢室に代わる新時代の担い手になっていく
77: 歴ネタななしさん
黄巾も兵隊の戦闘訓練は優秀だったと聞くが
正規軍相手の戦略練れるようなのは居なかったんかな
正規軍相手の戦略練れるようなのは居なかったんかな
84: 歴ネタななしさん
黄巾賊で1番暴れたらしい男波才
実は後漢の名門官僚だか豪族の子弟説がある
実は後漢の名門官僚だか豪族の子弟説がある
95: 歴ネタななしさん
一人であそこまで秩序とか制度をぶっ壊せるあたり一代の英雄ではあったんだろうなあ…
108: 歴ネタななしさん
AIに聞いた
黄巾の乱(184年、中国後漢末期に起こった農民反乱)は歴史的に失敗に終わりましたが、「もし成功させるとしたら」という仮定のもとで考えるなら、後漢末期の豪族や武将(曹操、袁紹、劉備など)の存在が非常に強力だったため、成功するには相当な工夫が必要です。
黄巾軍をただの農民反乱ではなく、豪族や武将を含む大規模な反後漢勢力に昇華させることが重要です。特に、張角や太平道が宗教的な魅力を持つことを最大限活用すれば、農民層だけでなく幅広い支持を得る可能性があります。
黄巾の乱(184年、中国後漢末期に起こった農民反乱)は歴史的に失敗に終わりましたが、「もし成功させるとしたら」という仮定のもとで考えるなら、後漢末期の豪族や武将(曹操、袁紹、劉備など)の存在が非常に強力だったため、成功するには相当な工夫が必要です。
黄巾軍をただの農民反乱ではなく、豪族や武将を含む大規模な反後漢勢力に昇華させることが重要です。特に、張角や太平道が宗教的な魅力を持つことを最大限活用すれば、農民層だけでなく幅広い支持を得る可能性があります。
110: 歴ネタななしさん
>AIに聞いた
思いの外まともだ…
思いの外まともだ…
112: 歴ネタななしさん
儒教が最強の中国で他の宗教を柱にすると下層民は集まるけど
知識人層名士層は拒否反応起こすんだ
つまり幅広い支持を受けにくいのでほぼ詰んでる
知識人層名士層は拒否反応起こすんだ
つまり幅広い支持を受けにくいのでほぼ詰んでる
114: 歴ネタななしさん
>知識人層名士層は拒否反応起こすんだ
>つまり幅広い支持を受けにくいのでほぼ詰んでる
ただ忘れてはいけないのが黄巾の乱当時は党錮の禁のために少なくない知識人層が朝廷から締め出されていた事
実際皇甫嵩を始め何人もが党錮の禁を解除して知識人達が賊と合流するのを防ぐべきですと上奏してる
>つまり幅広い支持を受けにくいのでほぼ詰んでる
ただ忘れてはいけないのが黄巾の乱当時は党錮の禁のために少なくない知識人層が朝廷から締め出されていた事
実際皇甫嵩を始め何人もが党錮の禁を解除して知識人達が賊と合流するのを防ぐべきですと上奏してる
119: 歴ネタななしさん
日本の宗教反乱なんかは新興カルトでも一応仏教がベースだから武士層取り込んだりできてるのはお国柄が出るな
120: 歴ネタななしさん
>実際皇甫嵩を始め何人もが党錮の禁を解除して知識人達が賊と合流するのを防ぐべきですと上奏してる
「合流するのを防ぐべきです」
たぶん何人か合流しちゃってたんだろうな…
その流れを断ち切る為に党錮チームを朝廷側につけようとしたのだろう
「合流するのを防ぐべきです」
たぶん何人か合流しちゃってたんだろうな…
その流れを断ち切る為に党錮チームを朝廷側につけようとしたのだろう
123: 歴ネタななしさん
党錮の禁でもう自滅してるからね後漢は
党派争いは極端化して結局国家そのものにダメージ与えるパターンが多いな皇帝いる制度だと
党派争いは極端化して結局国家そのものにダメージ与えるパターンが多いな皇帝いる制度だと
126: 歴ネタななしさん
官僚外戚宦官
これらを全て制御できないとすぐに国家が傾いていくから皇帝はらくな身分じゃないよなぁ
実際諦めてぶん投げた皇帝も多い
これらを全て制御できないとすぐに国家が傾いていくから皇帝はらくな身分じゃないよなぁ
実際諦めてぶん投げた皇帝も多い
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コメント
この時の後漢のトップが駄目だったら後漢にもっとダメージ与えてたろうし黄巾も政権作れる可能性あったかもな
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