2: 歴ネタななしさん
融通利かない頭固いアスペ野郎だから
3: 歴ネタななしさん
学校でもマジメすぎて空気読めない奴とかいたじゃん
あれや
あれや
4: 歴ネタななしさん
清廉潔白過ぎたのが武断派には気に食わなかったんだろうな
7: 歴ネタななしさん
>>4
武断派って誰や?
武断派って誰や?
26: 歴ネタななしさん
>>7
加藤清正、福島正則あたり
加藤清正、福島正則あたり
10: 歴ネタななしさん
朝鮮出兵絡みでの色々な不合理なことで本来秀吉が受けるはずのヘイトがその手前で色々口出したミッツに集まることになった
なお黒田長政と小早川秀秋は三成貫通して秀吉ヘイト豊臣ヘイトになっていた模様
なお黒田長政と小早川秀秋は三成貫通して秀吉ヘイト豊臣ヘイトになっていた模様
12: 歴ネタななしさん
営業と経理が仲悪いのはどこの会社も同じやろ
13: 歴ネタななしさん
組織に必要な人間だけど組織率いちゃあかん奴やった
28: 歴ネタななしさん
>>13
というか嫌われ役・汚れ仕事担当に組織匹いらせた時点で西の負けや
というか嫌われ役・汚れ仕事担当に組織匹いらせた時点で西の負けや
14: 歴ネタななしさん
武断派は加藤や福島やろ
15: 歴ネタななしさん
>>14
加藤清正は石田三成の同僚で
ばりばりの文官なんだよなあ
加藤清正は石田三成の同僚で
ばりばりの文官なんだよなあ
17: 歴ネタななしさん
>>15
バリバリの文官がロシアまで突き進んだんか
そもそも日本は文官武官の境目なんて曖昧でどっちもやるでしょ得意不得意はあれど
バリバリの文官がロシアまで突き進んだんか
そもそも日本は文官武官の境目なんて曖昧でどっちもやるでしょ得意不得意はあれど
18: 歴ネタななしさん
>>17
清正の仕事ほぼ文官の仕事やぞ
清正の仕事ほぼ文官の仕事やぞ
16: 歴ネタななしさん
ねね「三成、清正、正則、長政、秀秋はワシが育てた」←こいつが悪いんちゃうんか嫉妬やろ
19: 歴ネタななしさん
加藤は内政ができる武官かと思ってたが違うんか
25: 歴ネタななしさん
>>19
築城の名手やし内政寄りやろ
築城の名手やし内政寄りやろ
22: 歴ネタななしさん
言うて三成は仲良い奴も多いからな
大谷吉継、佐竹義宣、小西行長、田中吉政、真田信之とか
大谷吉継、佐竹義宣、小西行長、田中吉政、真田信之とか
27: 歴ネタななしさん
>>22
徳川家康とも
徳川家康とも
40: 歴ネタななしさん
>>22
津軽家も危険冒して三成の遺児を保護するくらいには恩義を感じていた
津軽家も危険冒して三成の遺児を保護するくらいには恩義を感じていた
24: 歴ネタななしさん
福島正則「石田殺さなきゃよかった」←このクソ馬鹿
29: 歴ネタななしさん
どんな組織でも事務方は現場部門に嫌われるやろ
自分は汗流さずにアレやれコレやれって口うるさく指示してくるんやから
まして戦国時代ならその指示一つで人が自分や部下が死ぬんやから恨まれるのは当然や
自分は汗流さずにアレやれコレやれって口うるさく指示してくるんやから
まして戦国時代ならその指示一つで人が自分や部下が死ぬんやから恨まれるのは当然や
32: 歴ネタななしさん
>>29
いうてミッツも北条攻めとか参加してるのになあ
いうてミッツも北条攻めとか参加してるのになあ
30: 歴ネタななしさん
ミッツは半島に人と物資を送り込む段取り立てたりすごいことをさらっとやっとる
まあそのせいで現場に恨まれたんやが
まあそのせいで現場に恨まれたんやが
31: 歴ネタななしさん
>>30
ナンバーツーとしてはこの上なく有能
こいつを部下にできる格のやつがおらんかったのが西軍
西軍を徳川家康(事務方トップに石田三成)が率いてたら圧勝だった
ナンバーツーとしてはこの上なく有能
こいつを部下にできる格のやつがおらんかったのが西軍
西軍を徳川家康(事務方トップに石田三成)が率いてたら圧勝だった
33: 歴ネタななしさん
>>31
結局悪いのは秀吉やと思うねん
後の体制づくりが甘過ぎた
結局悪いのは秀吉やと思うねん
後の体制づくりが甘過ぎた
36: 歴ネタななしさん
>>33
ビスマルクと同じやねん
有能すぎて「自分がトップの時に一番うまく回るシステム」でやってしもた
(これは明治維新もそうやと言われてる、元勲のフリーハンドで回るシステムにした結果、元勲ボケたりいなくなって無惨なことになった)
ビスマルクと同じやねん
有能すぎて「自分がトップの時に一番うまく回るシステム」でやってしもた
(これは明治維新もそうやと言われてる、元勲のフリーハンドで回るシステムにした結果、元勲ボケたりいなくなって無惨なことになった)
34: 歴ネタななしさん
小西が秀吉に許されてるのが意味分からんわ
勝手に和睦条件偽って和睦とか
勝手に和睦条件偽って和睦とか
35: 歴ネタななしさん
渡辺勘兵衛を禄高全部で家臣にしてその勘兵衛の家に居候する話好き
38: 歴ネタななしさん
家康が権限持ちすぎたんだよな
だーれも抑えられないから簒奪許してしまった
だーれも抑えられないから簒奪許してしまった
コメント
それで散々な思いしたのに得るものなく帰ってきたら奉行衆はホクホクに加増されてるんだからそりゃ不満も貯まるし捌け口もいるよ
その対象が三成だったって感じじゃないの
そんな事ないやろ
そこには「忠臣だった」とかいうファクターは全く関係ない
まあそもそも、一度は豊臣家が公認した家康率いる上杉征伐軍を、毛利や他の奉行衆と共に後ろから刺そうとした時点で忠臣とは全く思えないけどね
三成が秀吉に召し抱えられた時の話
最初はぬるいお茶を出し、次に適度に熱いお茶を出し、最後にチンチンに熱いお茶を出したと言う話
この細やかに気配りのできる三成と
のちの融通の利かない堅物の三成の印象が合わないんだよなぁ
では、どっちの三成像が正しいかと言うと
おそらく三成は「普通に有能な吏僚だったんだろうなぁ」と思う
では、なぜ三成が嫌われたかと言うと「文禄・慶長の役」だな
文禄・慶長の役ではほとんど恩賞が出なかった(新たな領地を得た訳ではないので)
その不満は本来、秀吉,秀頼にぶつけられるべきだが、彼らを悪く言う事はできない
でぇ、スケープゴート的に三成ら奉公衆に不満がぶつけられたんじゃないかねぇ
他の奉公衆は矢面に立つのを恐れて逃げたのに対し
三成はあえて嫌われ役を買って出たのかも知れないねぇ
清廉ってのはそんなもんだろ。怠惰な人間や腹黒い人間からは避けられても尊敬はされるし嫌われもしない。
嫌われるってことはたぶん精錬じゃなかったんだろ
全く、つまらぬ男もいたものである
清廉でも嫌う人間は一定数いるよ
思想が合わないなら必然的にぶつかるし、全人類が共感できる肯定的な思想は存在しないからね
まあ三成が清廉かと言われたら違うとは思うけども
秀吉が死んで、当然怒り心頭な所謂七将は福原長堯のボスである三成にその件の落とし前を長堯に付けさせろ、とねじ込んだけれども、三成にもそうやすやすと身内を引き渡しては沽券に関わるのでなんにも悪い事してねーよ、開き直った。
そりゃ嫌いどころか怒りを覚えない奴は武将なんてやってないし、石田と福原が居る側が勝ったら、先に讒言されて秀吉から勘気を蒙った上に抗議に対しての報復が有るかもしれんとなれば意地でも叩き潰さなきゃならんと思うやろ。
石田三成は清廉潔白でもなく、肝心な時に政権内で公正さより身内贔屓を優先した人物。
庇い立てにも仕方が有るけど、なんにも悪くないなんて反論したら三成の指示でわざとやらせたと言ってるようなもので、そりゃ、例え家康でなくてもゼロベースで話持ち込まれたら、三成君少し頭冷やそうか(謹慎)、ってなるし、それだけの事やらかした長堯が命までは取らないまでも改易になるのも当然。
ところが三成はそれを逆恨みして、自分もろくに守ってない秀吉の遺言をたてに内府違いの条々なんて言い出して家康を豊臣政権の反逆者呼ばわりして挙兵だから、大名的な立場で問題を解決し物事を処理する頭の良さは持っていなかったと思われる。
それはそれで俗っ気あって魅力あるけど
古くは講談最近ではソシャゲのお陰で清廉潔白忠義の人ってイメージついてるけどやる事はやってるよな
秀吉の側にいたんだから少しは人心掌握術学んでても良さそうなのにな
武士はメンツが何よりも大事。これに関しては是も非もない、理屈じゃない。とにかく舐められたら終わりな世界を彼らは生きてるから。だから本来相手の一分が立たないようなことをしてメンツを潰すようなことをするっていうのは命をかける覚悟の上でやることなんだけど、そこの部分で三成って自身の正しさを盾にしてるような所あるんだよね。言い分は正しいのかもしれんが相手にもメンツがあるし意地があることを忘れてないか?って思えてくる。細川忠興に宛てた手紙とかも、お前もうちょっと言い方とか伝え方とか考えろよ…って感じだし。
ちびまる子のマルオ君をイメージしてみろ。
真面目な学級委員だけど口うるさくて正論で詰めてくる。
規則を守る連中には無害だが、ヤンキータイプの連中からは蛇蝎の如く嫌われる。
そして戦場で活躍するのは凶暴なヤンキー共が多い。武断派から嫌われるのはそういうところだろう。
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