1: 歴ネタななしさん
1736780845477
なぜ裏切ったのか

2: 歴ネタななしさん
俺だってあの状況なら欲かくと思うわ…

3: 歴ネタななしさん
>織田信行
信行なのか信勝なのかいまいちよく分からないぞ勘十郎

4: 歴ネタななしさん
兄貴が重病らしいんで見舞いに行ってくるよ

9: 歴ネタななしさん
>兄貴が重病らしいんで見舞いに行ってくるよ
親子で仮病するなあ織田家

5: 歴ネタななしさん
織田の筆頭家老と随一の猛将が味方して敗れた無能

42: 歴ネタななしさん
>織田の筆頭家老と随一の猛将が味方して敗れた無能
稲生の戦いは佐久間信盛が最高に輝いたから仕方ない

43: 歴ネタななしさん
佐久間信盛が自分の末路知ってたら信勝についたかな?

44: 歴ネタななしさん
>佐久間信盛が自分の末路知ってたら信勝についたかな?
そのおっさん自主退職だしな
信勝についてたら義元にいずれ潰されそう

6: 歴ネタななしさん
長男もいちど裏切ってるんだよな信長の兄弟

7: 歴ネタななしさん
>信行
何で後世の家系図でこの名前になったんだろ
書き間違いなのかな

10: 歴ネタななしさん
信勝達成信成全部兄貴の信長に反発してしかも負けてる名前だから子孫が印象悪いわ...って信行に変えて誤魔化そうとしたんでは?

8: 歴ネタななしさん
子孫が江戸の旗本になったひと

12: 歴ネタななしさん
息子さんはかわいそうでしたね...

13: 歴ネタななしさん
息子の信澄は大坂を任されるくらいには信長に信頼されてるから…

22: 歴ネタななしさん
>息子の信澄は大坂を任されるくらいには信長に信頼されてるから…
信孝「親父が殺られた!?ほなついでに殺っとこか」

24: 歴ネタななしさん
>信孝「親父が殺られた!?ほなついでに殺っとこか」
四国攻めの副将だった信澄をいきなり襲ってるのは
合戦の準備段階で関係こじれてたんじゃねえの感ある

27: 歴ネタななしさん
明智との婚姻関係から疑われたって理屈なら
細川こそ真っ先に誰かにやられてんだろとは思う

25: 歴ネタななしさん
信澄討ち取ったのへうげでも大活躍した上田さんなんだよな

14: 歴ネタななしさん
有楽斎「兄達は処世術が下手くそなので」

16: 歴ネタななしさん
>息子の信澄は大坂を任されるくらいには信長に信頼されてるから…
何度も担ぐ連中がいなきゃ本人も生きてたんだろうなあ
ほかの親類と違って一度は許してるし

17: 歴ネタななしさん
>息子の信澄は大坂を任されるくらいには信長に信頼されてるから…
馬備えでは一門衆の四番手くらいだったか?

19: 歴ネタななしさん
馬揃えでの織田一門は
信忠80騎、信雄30騎、信包10騎、信孝10騎、信澄10騎で
他は単騎と馬の数で序列がわかりすい

20: 歴ネタななしさん
のぶおが息巻くのは当然のことではあったんだよな
信孝と違って

21: 歴ネタななしさん
ただ信澄は信長と一緒に仕事すること多いけど
信忠との交流はほとんど確認されてないから
もしすんなり次世代に移行してらどうなったかはわからない

28: 歴ネタななしさん
信広兄さんみたいに一回で懲りればよかったのにな

30: 歴ネタななしさん
そんな信孝が息巻いて三法師手放さずにおいておくとかそりゃ許されませんわ信雄も殺しますわ

31: 歴ネタななしさん
信長公記で信雄は信忠と一緒に信長から特別扱いされてる記述あるけど
信孝は嫁さんの縁から信包と親密だったから本能寺の変の後は
織田一門のパワーバランスで自分が優位に立ってると思ったかなと

34: 歴ネタななしさん
今は地味な扱いだけど当時の信包は大物だったんだろうなあ

40: 歴ネタななしさん
信忠は信雄も信孝もどっちとも仲良くしてるな
兄弟三人で能の稽古してたら信長に怒られて道具を隠されたら
朝廷が心配するレベルの親子喧嘩になったりする

59: 歴ネタななしさん
柴田勝家が見放した弟君

83: 歴ネタななしさん
no title
の め!!

85: 歴ネタななしさん
信行(信勝)が信秀の城を継承したことで織田の譜代の大半は信行に付いていった

87: 歴ネタななしさん
最近の研究だと信長と信行は織田弾正忠家を共同経営もしくは分割統治みたいな状況だった事が分かってる(時に協力する程度の関係)
つまり信秀が死んだ直後から信長は孤立気味で道三ぐらいしか頼りがなかった

90: 歴ネタななしさん
まぁ一部譜代が味方にならなかったおかげで滝川とか秀吉や丹羽みたいな超優秀な奴らが日の目みたから結果としてよかった

93: 歴ネタななしさん
勝家や信盛だって尾張でそこまで大きな勢力だったわけでもないしな

95: 歴ネタななしさん
まあ信澄は信長の取次もやってるから
信長になにか頼むには信澄を通す必要あったわけで

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