1: 歴ネタななしさん
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NHK大河ドラマ「べらぼう」の舞台・江戸時代中期はどんな時代だったのか。歴史作家の河合敦さんは「田沼意次が商業重視の政策を進め、
学問や芸術が花開いた。意次には『賄賂政治家』というイメージがあるかもしれないが、近年、この評価に疑問が生じている」という――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f8a8eceb228c5e97bb384010b03439de7260f7b

2: 歴ネタななしさん
まあ農閑期に戦場に行く暇はあっても商売じゃ暇ねえしなぁ

3: 歴ネタななしさん
あうあうあーのガイジ将軍家重うまくだまして成り上がった田沼
家重の父親生きてたら真っ先に成敗されてる

4: 歴ネタななしさん
お前らどうせ水飲み百姓の末裔だろ?

8: 歴ネタななしさん
>>4
土着武士の血が入ってるとは聞いた
曾祖母が士族の娘だったそうで礼儀作法に滅茶苦茶厳しい人だったそうな

22: 歴ネタななしさん
>>4
乱取りの先鋒です

5: 歴ネタななしさん
農業でもコメ以外の作物作って副収入にしたり半加工品作って出荷価格上げたりとかする時代になりつつあったけど
一方で武士の給与体系だけは石高制から抜け出せなかったんだよな
だから意次の重商政策でインフレというか非コメ経済が膨らんで米が市場で弱くなることが武士は本当に怖かった
ちょっと強引な例えだけど、貯蓄がろくになくて年金だけで生きている高齢者がインフレに死を直感するのにちょっと似ている

9: 歴ネタななしさん
南北朝の名和長年や赤松円心は商人系じゃないか?

戦後期も尾張~西国なら…
 

12: 歴ネタななしさん
田沼意次が失脚しなければ鎖国も始まらないし蝦夷地は樺太まで日本領に確定できたのに。

25: 歴ネタななしさん
>>12
松平定信はそれなりに積極的だった記憶が
蝦夷地開拓に消極的になったのは文化文政年間

田沼意次と松平定信は
どっちにも思想に道理と正義があり
かつどちらも決して交わらない関係だから
片方を善玉にすると必ず片方が悪玉になる

13: 歴ネタななしさん
中世の武士も農業していたよな

15: 歴ネタななしさん
農本主義なので

17: 歴ネタななしさん
いやギルドの商売人に嫌われた
大名が乱発した小切手の救済に大阪商人の金で銀行みたいなの作ったりしてる

18: 歴ネタななしさん
江戸中期になると戦争も無いから武士の扱いが難しくなるんだよな。

20: 歴ネタななしさん
>>18
武士と言うより役人じゃん

23: 歴ネタななしさん
>>20
そうだよ役人なのに武士プライドだけ残ってて、大名はどんどん借金まみれになった時代。

24: 歴ネタななしさん
平和な時代に武士であり続けることは難しいよね
鎖国までしていたわけだからね、でもやるべきことはあったんだよね
それは武士が船でしっかりと諸外国を見て回ることだったんだ
それは武士の大切な仕事だったんだ、徳川とかどうでもいいんだよ
斥候の仕事の方が重要だったんだ

ネタ元: ・日本の武士は、武士=農業だから、商売上手の田沼意次は嫌い抜くわな。 [194767121]