1: 歴ネタななしさん
no title
鉄砲なのかグレネードなのかうんこなのかはっきりしろよ

2: 歴ネタななしさん
誉はどうした

10: 歴ネタななしさん
>>2
ハマで死にました!

4: 歴ネタななしさん
鎌倉武士A「モンゴリアンの投げる音の出る鉄の球で馬がビビって動かなくなった」
鎌倉武士B「つかえねえな!走ってモンゴリアンを駆逐するぞ!」

5: 歴ネタななしさん
炸裂榴弾だよ

6: 歴ネタななしさん
元寇のあれ全体見たら逃げるために必死になってる元軍なんだよなあれ

8: 歴ネタななしさん
>>6
そもそも竹崎季長だって自分が無双してる場を
絵師に描かせて後世に残そうって魂胆だったはずだし

7: 歴ネタななしさん
使用方法はあんまりよくわかってないらしい

9: 歴ネタななしさん
実物見つかって鉄片が入ってたことがわかってるよ

1: 歴ネタななしさん
"てつはう" の英語記事

"天国を揺るがす雷撃爆弾"としても知られている雷墜落爆弾TETSUHAUは、火薬戦争の歴史の中で生まれた最初の爆弾でした。
サンダークラッシュ爆弾とも言われるそれは12世紀から13世紀の宋晋王朝に開発されました。
その外殻は鋳鉄でできていて、火薬で満たされていました。
ヒューズの長さは、意図した投球距離に応じて調整できます。
TETSUHAUとは日本における名称で、正しくは雷鳴爆弾 (ピリパオ)といいます。
「夜に雷鳴爆弾が使用され、敵の前線に命中し、敵を大混乱に陥れました。多くの者が恐怖の叫び声をあげて逃げました。」

発展型として、薬莢式の天震雷爆弾(ビルバオ)があり、こちらは連射が可能となります。

2: 歴ネタななしさん
サンダークラッシュ爆弾で草

3: 歴ネタななしさん
ワイ「てつはうってなんて発音するの?」

日本史教師「・・・」
日本史学者「・・・」
古文学者「・・・」

4: 歴ネタななしさん
天震雷爆弾すき

5: 歴ネタななしさん
マジでかっこいい

6: 歴ネタななしさん
火薬があまり知られてない時代にそんなもんぶちこまれたら恐怖でしかないわ

7: 歴ネタななしさん
これ鉄砲みたいな遠距離武器なのか
手榴弾みたいな近距離武器なのかよくわからんかった

9: 歴ネタななしさん
>>7
普通に手りゅう弾やろ

10: 歴ネタななしさん
>>7
でっかい爆竹や

8: 歴ネタななしさん
お侍様の戦い方じゃねぇ…

11: 歴ネタななしさん
音でビビらせるだけなんでしょ

12: 歴ネタななしさん
てっぽうと思ったらそうでもないってのがね

14: 歴ネタななしさん
ぶん投げれるには重たいんやろこれ

ネタ元: ・"てつはう"の英語記事、カッコ良すぎる

ネタ元: ・元寇のてつはうってなんなんだよ