2: 歴ネタななしさん
百姓が武士も兼任してたみたいなやつか
4: 歴ネタななしさん
>>2違う違う。むしろ上級武士やいいところの武家の女のたしなみ
刀を抜くまでない相手に使う護身術
刀を抜くまでない相手に使う護身術
3: 歴ネタななしさん
家紋が入った棒手裏剣を投げる武術だね
男は帯刀したまま投げる護身用、武家の女も護身用の武術とて主に街道の野盗向けの武術だったそうな
男は帯刀したまま投げる護身用、武家の女も護身用の武術とて主に街道の野盗向けの武術だったそうな
5: 歴ネタななしさん
まあ手裏剣のWiki見ると書いてあるから知ってるやつら今さらだろうけどね
6: 歴ネタななしさん
こんな記事も
手裏剣術は立派な武術であって、江戸時代でもしっかりとした流派があった武士のための武術だったのだ。
だが、小さくて見えない手裏剣はどこから飛んでくるかわからず、また毒などを塗ると殺傷能力も高かったことから卑怯な武術とされ、江戸市内では手裏剣の公式な稽古は禁止されていたらしい。
逆に江戸から出れば手裏剣はむしろ奨励され、なんと15代将軍徳川慶喜公も手裏剣の達人だったらしいでござるよ。
手裏剣術は立派な武術であって、江戸時代でもしっかりとした流派があった武士のための武術だったのだ。
だが、小さくて見えない手裏剣はどこから飛んでくるかわからず、また毒などを塗ると殺傷能力も高かったことから卑怯な武術とされ、江戸市内では手裏剣の公式な稽古は禁止されていたらしい。
逆に江戸から出れば手裏剣はむしろ奨励され、なんと15代将軍徳川慶喜公も手裏剣の達人だったらしいでござるよ。
8: 歴ネタななしさん
そもそも刀の柄に小さいナイフ付いてるよな
あれ引き抜いて投げるんだろ
んでその形状で身元がばれるなんて描写が時代劇で多い
あれ引き抜いて投げるんだろ
んでその形状で身元がばれるなんて描写が時代劇で多い
9: 歴ネタななしさん
手裏剣が使えると野生動物を捕らえられ
食には困らなかったとかなんとか
食には困らなかったとかなんとか
10: 歴ネタななしさん
武器が無くなった時にでも最低限の護身ができるように暗器での戦闘もできるようにしておくべきだな
11: 歴ネタななしさん
だいぶ昔の映画だけど
隠し剣鬼の爪って映画
名だたる武士の必殺技って噂だけ一人歩きして
達人どもが勝負仕掛けてくるけど
その奥義鬼の爪の正体わからないまま物語は進んで
最後にその小さなナイフ(小柄)の描写が出てくるという
隠し剣鬼の爪って映画
名だたる武士の必殺技って噂だけ一人歩きして
達人どもが勝負仕掛けてくるけど
その奥義鬼の爪の正体わからないまま物語は進んで
最後にその小さなナイフ(小柄)の描写が出てくるという
コメント
小柄の説明によく緊急時には投げることがあったって書いてあるけど
軽いし片刃だし投げるのには向いてないと思うな
小柄はだいたい25-30g、棒手裏剣はだいたい30-45g
1本しかない小柄を投げるくらいならそこらへんの石を投げたほうがマシまである
まあ剣術流派といいつつも柔とか印字術手裏剣術やら盛り沢山の流派は割とあるけど
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