2: 歴ネタななしさん
…そなただけが頼りじゃ!!
6: 歴ネタななしさん
面白かった
毎週が本当に楽しみな大河は久しぶりだったな
毎週が本当に楽しみな大河は久しぶりだったな
9: 歴ネタななしさん
メインキャストが長身の人ばっかりの大河
11: 歴ネタななしさん
大河観るまで源平合戦の後で平和になったのかと思ってた
何で仲間同士で殺し合いしてるのよ…
何で仲間同士で殺し合いしてるのよ…
12: 歴ネタななしさん
簡単に言うと領地獲得争い
16: 歴ネタななしさん
源氏は源氏で連携が苦手な連中が多いし関東武士は源氏とか平家とかどうでも良かったから
ヘイトコントロールしないとすぐに内部分裂するんで
権益取り上げる隙が出来たら実行しないと何やらかすか分からん連中だらけなんだ
ヘイトコントロールしないとすぐに内部分裂するんで
権益取り上げる隙が出来たら実行しないと何やらかすか分からん連中だらけなんだ
13: 歴ネタななしさん
大河に愛之助が出るとその大河は当たりな気がする
14: 歴ネタななしさん
>…そなただけが頼りじゃ!!
なんで頭など下げねばならんのだ!とマジおこだったのを、「今の自分の立場わかっとんのか?」と咎められての豹変ぶりなのでこれは大物になるな・・・と
なんで頭など下げねばならんのだ!とマジおこだったのを、「今の自分の立場わかっとんのか?」と咎められての豹変ぶりなのでこれは大物になるな・・・と
15: 歴ネタななしさん
武士の鑑と讃えられる傑物から放たれる
「戦など誰がしたいと思うか!!」の重み
「戦など誰がしたいと思うか!!」の重み
17: 歴ネタななしさん
良い人になったり幸せそうになったら殺される
この繰り返しで飽きた
この繰り返しで飽きた
18: 歴ネタななしさん
比企は幸せそうでしたかねぇ…
43: 歴ネタななしさん
>18
いっとき最高に調子乗ってた能員ェ
いっとき最高に調子乗ってた能員ェ
28: 歴ネタななしさん
頼朝の夢枕に法皇が立って詰められるシーンで、大泉が西田のアドリブにつき合わされる話してたな
34: 歴ネタななしさん
>23
将門が何人叔父伯父ぶっ殺してきたと思ってんだ省略すんな
将門が何人叔父伯父ぶっ殺してきたと思ってんだ省略すんな
24: 歴ネタななしさん
平家の時代に反抗して時代ひっくり返したけれどもっとヤバい時代にしちゃったね…って作品
26: 歴ネタななしさん
イベント起きてもゆるゆる空気なのがあーそりゃそだよねってなる
32: 歴ネタななしさん
33: 歴ネタななしさん
(主演は小栗なのになんで大泉の画像でしかスレ立たないんだろう…)
36: 歴ネタななしさん
姉に「もう休め」ってされる弟よりやっぱスケ殿だから…
45: 歴ネタななしさん
近隣の武士と利権争いが起きても一族郎党率いてカチコミかける前にまずは鎌倉殿に訴えようとなっただけでも文明化されたと言える
46: 歴ネタななしさん
鎌倉殿の実況スレや感想スレで聞く薀蓄のおかげで
御成敗式目の偉大さが分かった
御成敗式目の偉大さが分かった
50: 歴ネタななしさん
やはり鎌倉は恐ろしい所じゃ
51: 歴ネタななしさん
鎌倉市が今は文化人の街としても知られておりますので
怖がらずに観光においでくださいって言ってて笑ってしまった
怖がらずに観光においでくださいって言ってて笑ってしまった
55: 歴ネタななしさん
室町末期までずーっときな臭い地
52: 歴ネタななしさん
末世だけに大泉のコミカルさは結構救いだった
死んだら小四郎一気に黒くなってったし
死んだら小四郎一気に黒くなってったし
56: 歴ネタななしさん
鎌倉には義理とか人情とかなかったん?
仲間も同族も皆殺すやん!殺すやん
仲間も同族も皆殺すやん!殺すやん
57: 歴ネタななしさん
あの環境で最初から最後までノリが変わらないトキューサはある意味凄い
60: 歴ネタななしさん
義経の家臣や北条に粛清された奴らの身内が島津の家臣になってた
島津って敗北者の駆け込み寺みたいな家だったんだなと
島津って敗北者の駆け込み寺みたいな家だったんだなと
62: 歴ネタななしさん
仲良くなっても頼りになってもいい感じになっても
前振りでしかない地獄
前振りでしかない地獄
63: 歴ネタななしさん
鎌倉幕府の正体がヤクザの仁義なき戦いだったなんて…
64: 歴ネタななしさん
武士の時代がくるって要は軍事クーデターだしな
今のミャンマーみたいなもんだ
今のミャンマーみたいなもんだ
65: 歴ネタななしさん
>武士の時代がくるって要は軍事クーデターだしな
武士の時代が何を指すかは分からないけど
その大きな要素である全国への守護配置はクーデターではない
後白河による前例無視の政治的失策(義経の二重任官&頼朝追討の院宣)
大掛かりだった新補地頭配置も大元は後鳥羽が勝ち目がない蜂起をした為
武士の時代が何を指すかは分からないけど
その大きな要素である全国への守護配置はクーデターではない
後白河による前例無視の政治的失策(義経の二重任官&頼朝追討の院宣)
大掛かりだった新補地頭配置も大元は後鳥羽が勝ち目がない蜂起をした為
66: 歴ネタななしさん
朝廷が権力を完全に取り上げられて終わっていくのが面白かった
68: 歴ネタななしさん
どこどこ「の」だれそれ
って源氏や平家みたいに「の」が入るのは天皇由来の家系だと知ることができた
って源氏や平家みたいに「の」が入るのは天皇由来の家系だと知ることができた
70: 歴ネタななしさん
頼朝様ならこうなされたで完全に理解した小四郎いいよね
ネタ元: ・
コメント
「鎌倉殿の13人」は最後まで完走したけど、二度と観たくない感じ
三谷作品の常として、どころどころでギャクが入んだけど
そのギャグが無理に場を和ませようとしているようで痛々しく感じる
某所のおもしろかった大河。他某所のつまらなかった大河、どちらにもランクインしてた
って思ってて死んだら生きてた時の方がまだ良かった…ってなるほど幕府内の内ゲバが酷くなる
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