1：歴ネタななしさん

2：歴ネタななしさん

閻魔様に手紙を書いた男

60：歴ネタななしさん

>閻魔様に手紙を書いた男
花の慶次では悪役がそれやってたけど
実は兼続がやってたエピソードと聞いて驚いた
確かに少年漫画の主人公の親友ポジにそれはさせられんよな…と

66：歴ネタななしさん

>60
後世の創作らしい
ただ　兼続ならやりかねん！というエピソードらしいので
兼続はそういう人物という認識が創作された時期にあったのはたしか

4：歴ネタななしさん

「愛」

5：歴ネタななしさん

>「愛」
頭おかしいよね・・・

8：歴ネタななしさん

>>「愛」
>頭おかしいよね・・・
愛宕権現「あ？」

7：歴ネタななしさん

スレ画はパチンコだとずいぶん気の抜けた声で「声優もっと頑張れよ」ってなる

9：歴ネタななしさん

この頃は慶次と同格っぽかったのに佐渡ヶ島編から弱体化したよな

10：歴ネタななしさん

花慶で立派な人物に描かれてるけど実際はわりと小物っぽい策謀家なのでは

12：歴ネタななしさん

実際は内政家寄りの人

17：歴ネタななしさん

内政や外交官としての印象が強い
最上にボロ負けしたのがね…

13：歴ネタななしさん

宋版の「史記」を持ってたとか
結構すごい蔵書家

16：歴ネタななしさん

政宗はいつも逃げるから後ろ姿しか知らないみたいなこと言って煽ってたんだっけ？

20：歴ネタななしさん

なんか異常に政宗を憎んでて
わざわざ誹謗中傷しに行くとかしてたらしいのう
史実のこのひと

22：歴ネタななしさん

>なんか異常に政宗を憎んでて
会津領主はみんな政宗嫌いだよいらんちょっかい出してくるから

18：歴ネタななしさん

安田能元「先の戦で徳川に大見得切ったと思えば戦後には徳川にペコペコと頭を下げまくる、誠もって大した態度だ。」
直江「うっ…」
安田も実は前田慶次とは仲良かったが直江と険悪だったからか花の慶次には出てこない

19：歴ネタななしさん

策謀で春日山城を獲った男
景勝は直江いなかったら上杉家継げてないよね

26：歴ネタななしさん

日本の鎧兜は世界一

28：歴ネタななしさん

井上ひさしが東北の話で東北出身じゃない人が会津に触れたとき
「あっ、会津は東北じゃないんです」と言ったというから
双方に何となく「会津は別」意識があるのかねえ

32：歴ネタななしさん

>>なんか異常に政宗を憎んでて
>>わざわざ誹謗中傷しに行くとかしてたらしいのう
>>史実のこのひと
>政宗だもんなぁとも思ってしまう
直江状といい三成に劣らない官僚気質な印象あるわ
悪口を言わせたら信長も真っ青になりそう

36：歴ネタななしさん

>双方に何となく「会津は別」意識があるのかねえ
豊臣政権以降会津は奥州探題の入る場所なので基本的には中央から派遣されてきた奴の勢力圏になる
なのでよそもの扱いされてるのでは

56：歴ネタななしさん

（よしなさいって・・・）

58：歴ネタななしさん

結局　関ヶ原に転進する家康軍への背後からの追撃を止めたのは景勝なのか兼続なのか
天地人だと景勝を軽く描かれているので兼続パターンらしいが

61：歴ネタななしさん

>結局　関ヶ原に転進する家康軍への背後からの追撃を止めたのは景勝なのか兼続なのか
直江が家康追撃を主張したという話のソースは江戸時代の越後流軍学者が書いた『東国太平記』なのでフィクション
この本では石田と結んで家康に歯向かい上杉家衰退を招いた奸臣として直江を描いているので恐れ多くも東照大権現を追撃しようとしたことにされた
実際には会津討伐軍が迫っても景勝は若松城から動かず兼続は郡山で総指揮を執り
最前線に当たる南山口の守備は大国実頼（兼続弟）が担当していたため景勝と直江の追撃論争は発生しない

62：歴ネタななしさん

花の慶次の兼続→凄い武将だ
信長の野望→能力査定低い！
史実を読んでいくと→クソコテだなこいつ

64：歴ネタななしさん

直江兼続主人公の大河ドラマ天地人に慶次出てこなかったの残念だったな
原作小説には普通に出てたのに

67：歴ネタななしさん

家格で家老になった男にしか思えないんだよなあ
それが悪いってわけじゃないけどさ

72：歴ネタななしさん